大人向けライトノベルの新レーベル 『μNOVEL(ミューノベル)』10月創刊 気鋭の作家陣と豪華イラストレーターのコラボレーションが続々登場 毎日新聞出版株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:黒川 昭良)は、主として大人をターゲットにしたライトノベルの新しいレーベル、「μNOVEL(ミューノベル)」を10月27日(火)に創刊いたします。 ライトノベルの源流ともいえる『ソノラマ文庫』の創刊が1975年、同じく『コバルト文庫』が1976年。これまで40年の歴史を積み上げてきた「ライトノベル」は、現在では子どもから大人まで幅広い年齢層の読者の人気を集めています。 このたび当社が創刊する「μNOVEL(ミューノベル)」は、ライトノベル読者の中でも特に30~40代の「大人」を主なターゲットとして、多くの愛読者を持つ実績ある作家陣を中心に、書き下ろし新作はもちろん、人気作の復刊企画を積極的に
2020年東京オリンピックのエンブレムを巡る問題で、大会の組織委員会は記者会見し、「佐野氏から『デザイナーとして模倣であるから取り下げる、ということはできないが、昼夜を問わず自分や家族に誹謗(ひぼう)中傷が続いている』と言われた。また、佐野氏からは『デザイナーとして オリンピックに関わるのは憧れだったが、今は一般国民から受け入れられない。オリンピックのイメージに悪影響を与えることを考えると、原作者として取り下げたい』という話があった」と述べました。
こんにちは! 9月が始まりましたねー。 歳をとる度、毎日が早く感じられる今日この頃です。 さて、物議を引き起こしている「デモ参加者の人数」 主催者発表:12万人 警察関係発表:3万人 この開きが大きく、物議を引き起こしています。 1-国会前の面積で割出し、3万人という方。 2-国会周辺のデモ参加意思のある方全員カウントすれば12万人という方。 私は個人的にはこんな数字合わせはどうでもいいと思ったが、自分も3万人はあまりに少ないだろう・・・という事で、ブログでも3万人は嘘だと毒づいた責任もあり、無責任なことはよろしくないと思い、人数を検証してみました。 検証もせずに変な情報鵜呑みにして判断するのは良くないですもんね。 結論から言えば、どちらも正解なのかなぁという感想。 国会正門前には確かに3万人程だったと思う。 しかし、デモに参加してない方はそこだけ見てしまう。 駅は規制され、道路も永田町か
「韓国ではSFが流行らない」――韓国のSF&ファンタジー図書館館長Jeon Hong Sikさんは話す。韓国において、これまで「SF」に分類されている小説はわずか本棚1個に収まる程度。なぜこのようなことが起きているのか。8月29~30日に開催された「第54回日本SF大会 米魂(こめこん)」のプログラム「韓国SF入門」で語られた内容をレポートする。 韓国において「SF」に分類されている小説はこれだけ (左)韓国でSFファン活動をしており当日は通訳を主に担当した朴零さん、(右)韓国のSF&ファンタジー図書館館長Jeon Hong Sikさん 韓国でSFが流行らないのには理由がある。それは儒教を切り開いた孔子の教えと深く関係しているという。孔子は「怪しい力」「超自然的なこと」を語らなかった。例えば、韓国では何か願いごとをするときも「大学に合格しますように」「出世しますように」といった内容がほとん
いつも書泉ブックマートをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 勝手ながら諸般の事情により9月30日(水)を持ちましてブックマートを閉店させていただくこととなりました。お客様にはご迷惑をおかけいたしまして、本当に申し訳ございません。 書泉グランデ(神保町)、書泉ブックタワー(秋葉原)は、これまで以上のフェアやイベントなどでお客様にお喜びいただける書店を目指して参ります。ブックマートでご好評いただきましたサイン本販売などのフェアも引続き両店にて開催いたします。皆様のご来店を心よりお待ち申し上げます。 長い間ブックマートをご愛顧いただき、本当にありがとうございました。心より御礼申し上げます。 株式会社 書泉
エンブレムとかメインスタジアムとか、いろいろゴタゴタしているけれど、 それはそれとして、開会式がどんな感じになるのか、勝手に心配している。 個人的に、ああいうパフォーマンスを見るのが嫌いなほうじゃないのだが、 ここ最近の、北京とかロンドンとかソチとかの開会式は、それぞれの国柄が出ていたと思う。 まあ、好みはあるだろうし、長すぎじゃね、とか意見はあるだろうが。 ソチなんか、ああ、ロシアって作曲家とか文豪とか、バレエとかサーカスとか、ああ、自国の文化がいろいろあるんだなあってのを ここぞとばかりに見せつけた感じである。 で、どうしても思い出さざるを得ないのは、長野オリンピックだよ。 いま思い出しても、恥ずかしい。 善光寺の鐘と、土俵入りと、御柱で始まって、なぜか森山良子が歌うたったりして。 全般的に「役所の人たちが考えた、外国人の喜びそうな日本的演出」が随所にあふれてた。 で、恥ずかしさのハイ
ナレーションは加藤みどりさん、BGMは例の曲でお楽しみください。 Inscrutable Battle アーティスト: 松谷 卓出版社/メーカー: Sony Music Labels Inc.発売日: 2015/01/21メディア: MP3 ダウンロードこの商品を含むブログを見る今日のビフォー・アフターは、テレビの「カンブリア宮殿」で見た代官山蔦屋書店を、ふるさと武雄市に作りたい。 そんな依頼者、前武雄市長と「TSUTAYA図書館の匠」がタッグを組んで作り上げた、TSUTAYA図書館をご覧いただきましょう。 大きく変わっていない建物外観 意外と知られていませんが、武雄市図書館は、2000年10月にオープンした新しい建物です。 2013年にTSUTAYA図書館へ改装する際にも、建物の基本構造は変わっていません。 新しくなった武雄市図書館へ訪れる人が増え、その感想として「建物の高いデザイン性」
お待たせしました! 大好評の「むかつくアメリカ人シリーズ」第二弾! 前回は憲法や安保法案をテーマにしたが、今回は首相談話を取り上げようと思っている。また微妙な話題だからまたお断りから: まず、覚えておいてほしいのは、僕は日本が大好きってこと! 大人になってこの国を選び、日本に住んでいる。日本人女性と結婚し、日本人の子供が2人いる。そして、日本に骨をうずめる! 気持ちの大半は日本人だし、心から日本を愛している。自分でも驚きだが、日本での生活が僕の人生の半分を占める。 しかし、僕がアメリカ人であることも忘れてはならない。もちろん、過去の戦争の責任は日本単独のものではない。戦前も、戦時中も、戦後でさえアメリカは山ほど悪いことをしている。この後「お詫び」の話がでるけど、「まずはアメリカからどうぞ」と言われて当然だ。本当にひどかった(今もひどい)と思う。代表として心からお詫びします。 でも、僕の謝罪
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く