ペルー人による連続殺人事件は本当に痛ましい事件だけど、この一件だけで「これだからペルー人は」「これだから外国人は」という考えには至らない。個別の理由があったのだろうと思う。ただ、これが特亜人なら「これだから特亜人は」と率直に考えてしまう程に、かの国々に対する信用は置けない。
5年に一度実施される国勢調査がスタート。今年は、初めて全世帯を対象にインターネット回答を実施しており、ネットでの回答期間は9月10日から20日までとなっている。ツイッター上には、実際にネットで回答したという人からの報告が続々とあがっているところだが、困惑する声も散見される。 その困惑のひとつは、「名前の入力欄」に関するものだ。ツイッターには、 「国勢調査をインターネット対応しました。名前入力欄でいきなり『入力禁止文字を入力しないでください』の注意MS。戸籍上の正式な漢字なのに腹が立ちました。クレジット会社等は環境依存文字とか優しい言葉なのに。流石お上、見下した言葉、別の言い方があるだろ。ゴメンなさい、愚痴で」(原文ママ) 「国勢調査で案の定名前入力の際に『その漢字は使用できません』ってなって別の漢字使ったけどいいのかな。まぁ、問題あれば何かしら通知がくるでしょう」 「国勢調査のネッ
9月16日、格付け会社スタンダード&プアーズ(S&P)は、日本のソブリン格付けを「AA─/A─1+」から「A+/A─1」に引き下げると発表した。写真は都内のオフィスビル、7月撮影(2015年 ロイター/Toru Hanai) [東京 16日 ロイター] - 格付け会社スタンダード&プアーズ(S&P)は、日本のソブリン格付けを「AA─/A─1+」から「A+/A─1」に引き下げると発表した。これに伴い、格付け見通しを「ネガティブ」から「安定的」に変更した。 S&Pは、日本の強い対外ポジションと金融政策決定が、ソブリンの信用力のファンダメンタルズを支えているが、日本の財政状況が極めて脆弱であることは、信用指標における重大な弱みだと指摘。2014年の消費税率引き上げによる増税効果や輸出業者からの税収増を勘案しても、2015-2018年度の一般政府債務残高の対GDP比の年間伸び率は5%以上になり、一
一部で「萌え絵」が槍玉に挙げられているのだが、どうも萌え絵とポルノを混同してるような言論が目立つ。萌え文化ともいえるある種のサブカルチャーで育ってきた人間としては看過しがたい言説である。 そこで萌え絵とポルノが無関係であることを示すために、少し萌え絵の成立というものを振り返って見ることにしようと思う。 萌え絵と少女漫画とオタク ちょうど Wikipedia に「萌え絵の特徴」というセクションがあるのでそのリストをまずは引用してみよう。 目と目の間隔が実際の人間よりかなり広い(ヒトの黄金比美人であれば目の間隔はおお-よそ目一個分を少し上回る程度) 角膜(虹彩)が非常に大きく縦長 瞳の色が、青・緑・赤・紫など、自然のままの健康な現実の人間ではあり得ない色 鼻は点だけという事が多く、鼻梁は描かれない 口は小さめで、閉じているときは目の数分の一のサイズ。現実には口は目より大きい 著しく退化した顎。
国を失うとこんな悲劇が待っている。国を守るということは自分たちを守ることと同義。それが常識になる時は日本に来るのだろうか?国を守るにはまず国の分断や分離を避けること。対決より妥協を選ぶことが必要。
参院平和安全法制特別委員会で安保法制が強行採決されるのか。緊迫の度合いが強まってきた。地方公聴会と同日に委員会採決を行うことになれば、これは異例中の異例の展開。菅義偉官房長官は「野党が合意したから強行採決ではない」と言い張っているが、馬鹿を言え。民意を無視して押し通すなど、これは立派な強行採決だ。だいたい肝心の法案は、審議によってその立法事実さえ失った状態ではないか。 たとえば、安倍首相がさんざん繰り返し言っていた「ホルムズ海峡での機雷掃海」も、今月14日の委員会で本人自ら「具体的に想定しているものではない」と前言撤回。さらに、昨年5月の会見以降、安倍晋三首相が集団的自衛権行使の根拠として触れ回っていた“日本人の母子を守るために”邦人が乗った米艦を日本の自衛隊が防護するという話ですら、8月26日の委員会で中谷元防衛相が「邦人が乗っているかは絶対的なものではない」と発言。日本人を守る目的がな
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