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子どもの貧困問題に取り組む、認定NPO法人フローレンスの駒崎です。江東区出身の都民です。 都民の僕からしても、昨今の豊洲問題のぐちゃぐちゃについては、よく分かりません。 豊洲問題は、心踊らない このブログにもあるように、おそらくわが故郷、江東区にある豊洲は科学的には安全なのだけれども、移転しても卸売市場というビジネスモデル自体が壊れてきているので、そこに明るい未来があるようにも思えません。 かといって、築地も安全なのかよ、と突っ込まれたら、ちゃんと調べたら微妙かもしれません。でもそこで働く方々の中にも残りたいって言ってる人もいるみたいだし。 移転しない、移転する、どちらを選んでも、なんだか心踊らないわけです。 そんな時に、「豊洲売却論」(=豊洲ヒルズ)が出てきました。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170408-00000089-jij-pol
僕がニュージーランド(以下、NZ)でプログラマになることを目指した大きな理由は「とにかく残業したくなかった」からだ。 日本を離れた2014年当時はワークライフバランスをめぐる機運も今ほど高くはなかった。また、5年半のシステムエンジニア生活の間、多くのプログラマが失敗プロジェクトに巻き込まれ長時間労働を余儀なくされ、業界を離れていくのを数多く目にしてきた。という事情があり、 「日本でプログラマになっても残業地獄に放り込まれる可能性が高い。ならば、残業しないのが当たり前の社会に行けば、毎日定時で帰れるだろう」と考えたのだ。 その狙いは見事に当たった。今ではプログラマとして楽しく働きながら、残業ゼロ生活を実践できている。 しかし最近、ふと考えた。 僕が毎日定時で帰れるのは、NZが残業しないのが当たり前の社会だから、ではない。それは半分正解で半分間違いだ。 NZのプログラマが毎日定時で帰れるのには
(全国各地の名産品を集めた売り場を紹介する原稿を読み上げて)この原稿には残念ながら山口県の物産が書いてありませんが、おそらくあるんだろうと思います。よく私が申し上げたことを忖度(そんたく)していただきたい。 訪れる外国人には、日本のよさを知ってもらい、リピーターになっていただくチャンスともなります。(東京・銀座の松坂屋銀座店跡地に完成した複合商業施設「GINZA SIX〈ギンザシックス〉」のオープニングセレモニーのあいさつで)
そもそも、左派(あるいはリベラル?)とヲタというのは社会における「目指すべき場所」のパラダイムがぜんぜん違うので、左派対ヲタという対立軸を作ることそのものがずれてる。もちろん、左派とヲタの親和性、という軸もずれてる。 何がずれているかというと、左派がヲタの語る自由を善悪の点で評価してしまうってことにあるんだと思うんだよね。一方でヲタ側はそのインモラルな部分をあけすけにしようとしすぎなんだよね。それは本質的には正義で語るべきことではないし、そういう悪(犯罪としての悪ではなくね)を飲み込めるのが本来のリベラルであるべきと僕は思っているのだけど。 現実の社会ってのは妥協によって成り立っているのに、思想の一番極端なところを「ベースライン」として実現しようとしたらそりゃ衝突するわ。 だから、この話はあえてこの話を語っている人たちに問題があるというか、意味ない話をしているだけなんじゃなかろうか。真面目
炎上したおれの文章だが、ツイッター社が不表示にしたらしい。おれが自分で抹消したと思われるのは嫌だなと思いながら前の日碌を読み返したが、なるほどこれはひどい。こんなひどいことを書く作家の作品など読んではいけない。 https://t.co/qj6fz1ZoYH #偽文士日碌
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