ダリフラが期待に反してすごく苦手な感じになってる。正直、今更ロボと性を結びつけるアニメ作ってどうしたいの?みたいな 「何億年も前から愛してるー」的な主題歌のアニメもそんなんだったんじゃないの?(観てないからよく知らんが) もっとドストレートに「ロボー!!」やりゃいいのに 性をにおわすにしてもキルラキルくらいの感じにしてさ、なんであんなウエッティなんだよ
私権制限求める声続出=緊急事態条項-自民改憲本部 自民党憲法改正推進本部の全体会合であいさつする細田博之本部長(奥左から2人目)=31日午前、東京・永田町の同党本部 自民党憲法改正推進本部は31日午前、今年初の全体会合を党本部で開き、大規模災害時の緊急事態条項について議論した。国会議員任期の延長などに加え私権制限も検討すべきだとの意見が相次いだ。推進本部幹部の間では、任期延長に限るべきだとの見解が大勢となっており、根本匠事務総長は全体会合後、「まだ議論が必要だ」と記者団に述べた。 緊急時、内閣に権限集中=私権制限は見送り-自民改憲本部 会合では「大災害や武力攻撃の事態を真剣に想定しないといけない」「理想は2012年の党改憲草案だ」などの意見が続出した。一方、野党などの理解を得るため、「党改憲草案が理想だが(改憲を)実現しないといけない」との声も上がった。(2018/01/31-12:31)
若者のアルコール離れが逆風となり、売り上げで苦戦する居酒屋・ビアホール業態。この厳しい環境下で、英国パブをモデルにした「HUB」は、コア顧客と設定する20~30代前半の若い客層を順調に取り込んでいる。 HUBは新宿や渋谷など首都圏ターミナル駅近くの繁華街を中心に、全国で100店舗超を構える。既存店売上高は、前2017年2月期まで7期連続で前期超えだった。 端境期だったはずの今年度 店頭のテレビモニターでスポーツ放映を常時流しているので、サッカーワールドカップや夏季オリンピックなど若者に人気の世界的なスポーツイベントが開催されれば、客数が大幅に増える。前期は2016年8月に開催されたリオデジャネイロオリンピックの効果があった。 ところが、今2018年2月期はこのような大きなスポーツイベントが少ない”端境期”にもかかわらず、2017年3~12月の累計既存店売上高は前年同期比でプラスを維持してい
同じ部署にいる経理の女性は常にこういうものいいをしてくる。 残念ながら同じ部屋の人間からはお世辞にも好かれているとはいえない。 色々と理由はあるがやはり一番の理由は題名の通りだろう。 困っているから助けて欲しいというのなら別だ。 助けることによって得られるお礼で、僕の心はほっこりあたたまるだろう。 それを「やってくれないと困る」なんて言われた方をされたら、まるでこちらが困らせている原因のようではないか。 本当にこちらが原因で困らせているならいくらでもやるしいくらでも謝罪しようではないか。 しかし、大半の場合はそんなことはない。 ほとんどこちらとは関係のないことを、突然持ち込んでくるのだ。 おそらく彼女の理屈はこうだ。自分には責任のないことだから自分以外の人間がやるべきだ、と。 そうして対応をしあぐねていると挙句に、彼女はこう言いはじめる。 「別にそのままもいいんですけどね。困るのはわたしじ
お祭りみたいになってるから一話だけ試しに見てみたけど、どうなってんの? これ本当に面白い? わかる人にはわかるってやつ? 面白いって言ってるそこの君、けものフレンズのときも騒いでなかったか?
2017年冬に放送されたアニメ「けものフレンズ」のオープニングテーマ「ようこそジャパリパークへ」をラテン語訳しました。 …それだけです(笑) 内容は以下のとおり。 ☆ラテン語歌詞と読み方(あくまで文字通りの読み方なので、歌うときの読みは解説を参照してください) ☆メロディ譜と日本語・ラテン語詞とを載せた画像(手書き注意…!) ☆一部私自身による 言い訳 解説 !! CAVE !! 1. この歌は、サーバルちゃん含むフレンズ(動物=animalia)たちからかばんちゃん(人間の女性)へ宛てたものと考えていますので、それぞれの変化は フレンズ:中性、一人称、複数 かばんちゃん:女性、二人称、単数 としています。詩的複数形はなし! 2. 台詞部分は全て切り捨てました。主にイワビーちゃんの「ロックにいくぜぇー!」が無理だった。 しっくりくる表現を見つけたら追記するかもしれません。 3. 古典ラテン
先日、どこかの掲示板にプロ野球選手の嫁をブスだと書きこんだOLが名誉毀損で訴えられてニュースになった これはもうインターネットに気軽に書き込むことが許されなくなるってことだろうなと思った 僕はインターネットを弱音とか愚痴とか、たまには悪態をついたりする場所として依存してきた面があって 辛い時にけっこう救われてきたと思う こんな使い方が出来たのは掲示板が小さなコミュニティだと思っていたからだが、今はそうではないらしい トイレの落書きでは使えないようだ また、ネットは道徳に縛られない考えを書き込むことで発想に広がりが出る場所だとも思っていた ディベート的な議論において道徳ってほんと邪魔なんだけど、現実の日本だとそれは難しい ネットならそれが出来たけど、もう無理だろうな インターネットが開かれた空間になり、テレビと同じ空間になり、相互監視になり、モラルの押し付けと言葉狩りが強化された 増田と言え
全体的な風潮 私の地元には教育を除いて美術系の学校がない。 周囲3県にもないので海を渡る必要がある。 にも関わらず国際芸術祭だの音楽祭だのを定期的に開催している。 県内で学生を育てるつもりはないが、いかにもな芸術は歓迎しているのだ。 理解があるのかないのか、よく分からない。 芸術理解についてロシアを例に上げるが、 4~10歳で入学できる芸術学校がわんさかあり、教育費も中流家庭でも払える程度だという。 それ故に競争は激しいが、全力で競いあえるので羨ましい限りである。 そこまでは全く望まないが、 芸術での成功というのは、小さいうちからの教育と才能が大きく占めるので、 早い段階で支援されるのならされたい。 日本の教育というのは、平らに均して押さえつけるのが今でも一般的。 もう戦後どれだけ経ったのか、ちょっと考えれば均す必要が一切ないと気付くはずだ。 義務教育が確保されているのだから、そろそろ自由
落語をときどき聴きにいくようになりました。 20代くらいの頃は、漫才やコントはさておき、落語には、まったく興味がわかなくて、時間は長いし、背景はわからないし、この時代に落語を聴くなんていうのは「古典芸能に理解があることをアピールしようとしている腐れインテリ」みたいだな、と思っていたんですよ。 でも、40代も半ばになって、あらためてこの世界に触れてみると、落語というのは噺の内容そのものだけでなく、演者の個性というか、「どう客に聞かせるか」を楽しむものなのだな、ということがわかってきました。 率直に言うと、昔の落語の「ネタ」って、いま聴いても、そんなに面白くはないと思うんですよ。 少なくとも、それが作られた時代にリアルタイムで聞いていた人たちと同じ感覚では、楽しめない。 でも、その「そんな現代的ではないネタを、面白く聴かせる落語家の話術」は、本当にすごい。 まあ、こんなことを書きながら、僕自身
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