あると思います
クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」を使ってフォトマガジンを自主制作し、12月に開催される「コミックマーケット93(冬コミ)」に参加することを表明していた女優の真木よう子(34)が28日、同サイトで中止を発表した。 【写真】叶姉妹 次回コミケへ新たな構想 「本フォトマガジンの、コミックマーケット93での頒布は中止となりました」と報告。真木は「8月12日の夏のコミケに行って会場を見ただけで、コミックマーケットの昔からのルールや、マナー等、一切勉強をせず安易な気持ちで応募してしまいました」などと釈明、謝罪した。真木の手法には、インターネット上で批判の声が相次いでいた。 真木のコメントは以下の通り。 ワタクシの気持ちを皆様に、キチンと私自身の言葉で皆様にお伝えさせて下さい。先ず、今回、コミックマーケットを選んだ理由ならば以下の通りです。 私の様な所謂「有名人」や「芸能人」は、皆様に画
女優の真木よう子がコミックマーケット93(冬コミ)に参加を表明してクラウドファンディングで資金を集めることに対してやたらと炎上して、結局「謝罪」させられてコミケには不参加ということとなったようなのだけれど、この件については炎上させていたコミケ参加者であろう一部の人たちの方に僕はかなり不信感を持った。後味が悪いどころではなく、憤りを感じるくらい。 強い言い方をすれば、この炎上は「コミケの古参オタクが表現の自由を潰した」という悪い一例として記憶と記録される事案だと思う。炎上というものがしばしばそうであるように一部の人によるものではあるのだろうけれど、事実は事実として残る。 真木よう子氏コミケ参戦の何が問題か https://anond.hatelabo.jp/20170826170538 ここで色々と「問題」の理由が指摘されているのだけれど、はっきり言ってこんなこと言い出したらほとんどのコミケ
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