Justin Hourigan Cloud Architect justin@hourigan.ie Designing, implementing and maintaining infrastructure for ISPs, Entertainment, Educational and Government
姉はエアギターの最中だった 姉「うわっ!ちょっ!ノックしろよ!!wwww」といいつつも続ける姉 俺「めっちゃノリノリじゃないっすか」 姉「こういうのは中途半端に恥ずかしがってると余計ダメなんだよ。己を解放しないと。社会の抑圧から」 俺「何一昔前のロックシンガーみたいなこと言ってんだw」 姉「エアドラムもマスターした」 俺「マスターて」 姉「中腰がキツい」 俺「椅子くらい使えw」 姉「そんな中途半端は許されない!」といいつつ髪を振り乱す姉 俺「ちょwwwwww怖いwwwwwww」 姉「あーなんか今来たわこれ。降臨した。神が」 俺「ちょwwww」 姉「お告げきたわこれ。神からお告げきた」 俺「危ない人だよ……」 姉「やっべ。神によると、今日はお前が風呂洗いらしい」 俺「マジかよ……俺神に指定されちゃったよ」 姉「しかも食器洗いもお前らしい……神めっちゃそう言ってる」 俺「マジかよ……食器洗いも
「10 Tips for Moving From Programmer to Entrepreneur」 という記事がありました。 面白かったです。 要約してみましたが、間違っているかも知れないので詳細は原文をご覧下さい。 1. コーディングはあなたの仕事の5%でしかない コード書きに夢中になってしまう起業家がいます。 コードを書くことも重要ですが、いくら美しいコードを書いても、誰もその製品を使ってくれないのであれば意味がありません。 税金を払い忘れて逮捕されてしまったら書いたコードは無駄になります。 ソフトウェアのライセンスに無頓着であるために訴えられたら、コードは無駄になります。 ブログやフォーラムでコードの事ばかりを話題にする起業家を見る事がありますが、多くの場合、コードよりもビジネスの側面について考えた方が良いと思われます。 もちろん、コードについて語る方が簡単ですが、そもそも起業
事務所の方がつくってくれました。王蟲ライス。 プチトマト製の目が怒ってます。 口のもしょもしょは、塩こしょうの利いたもやしで再現。 河嶋は小王蟲ライスを食べました。背中に爪楊枝製の鑓がささってる細かい仕様。造形もさることながら、味も素晴らしいできでした。 ごちそうさまです。 作った人(冒険企画局の先輩でこびとさんと呼ばれています)がレシピを公開してくれたので、それを転載いたします。 王蟲ライス(パーティサイズ版) (中身) お米 5合 鶏胸1/2枚 タマネギ1/2個 コーン(冷凍or缶詰) 適量お好みで バター ひとかけら ケチャップ 大さじ3 コンソメ1個 (触手) もやし1袋 (甲殻) 卵5個 プチトマト10個(1パック) 1)鶏胸をとタマネギを1cm角程度のみじんぎりにしてバターでいためる。といだお米に炒めたものと、コーン、ケチャップ、コンソメを投入してスイッチオン ※これは味薄めの
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