2017年11月23日に明治大学で行われた平成29年度メディア芸術連携促進事業シンポジウム「マンガ文化の保存拠点計画」において発表したスライドです。
![I.Gアーカイブでの管理方法とアニメ産業全体のアーカイブの諸問題](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8eeeb69cc3469ad5e4a903ba3b3b87e9d7bf99c1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2F20171123-171128141753-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
2017年11月23日に明治大学で行われた平成29年度メディア芸術連携促進事業シンポジウム「マンガ文化の保存拠点計画」において発表したスライドです。
アニメーションのアーカイブに興味のある方が増えてきている中で、実際の作業内容が共有化されていないと感じています。 まずは弊社の状況をお伝えすることで議論の活性化を促し、より理想のアーカイブ活動を多くの方々と模索していけたらと思っています。 ー以下、本文よりー 「この資料は、今後進められるアニメーション・アーカイブ、そしてアニメーション業界の内外でアーカイブの必要に迫られている人々に対して少しでも力になれればと思い、I.G アーカイブの考え方をまとめたものです。 現在、I.G アーカイブはアニメーション制作会社のアーカイブとして一定の機能を果たしていますが、アーカイブの理想形というほど十分に活動できている訳ではありません。 「これが正解」というわけではなく、当社の現状を知ってもらい、より良い道に進むためのサンプルの一つとして頂ければ幸いです。」
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