2017年7月20日のブックマーク (10件)

  • 中華風ハンバーグ - パル

    こんにちは。既存の料理もマンガも、技術的特異点以降には謎の新しい何かに呑み込まれていくのかなということを考えています。 これはミンサーです。もらいました。 肉1です 肉2です 肉1と肉2を切っています 肉1は豚肩ロース、肉2は牛モモ肉です はい 挽肉を自作すると脂がめっちゃ少ないというか、欲しい脂っぽさに応じて自分で原料をチョイスしていく必要があります。足りなければ豚の背脂を入れまひょう 塩、オイスターソース、ニンニク、ショウガ、片栗粉、水 を加えています。 あと、ごま油 おそれず水を入れまくることにより、これ焼けんのかよみたいな柔らかいタネができます。もちろん限度はあります。片栗粉の分量がポイントですがベストな分量は不明です。 ちっこいので試してみましょう フムッ フムー 平気じゃん さて、茄子が合います。 輪切りだといろいろだるいのでこのように切っています。油は引かないか引いても少量に

    中華風ハンバーグ - パル
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    FutureIsWhatWeAre 2017/07/20
    "よかったですね"
  • ボウリングが好きなんだけど

    最近の作品でボウリングを題材にしたものって何かある?昔はブームがあったからドラマとか映画があったのは知っているが、最近の作品でボウリングを扱っているものって、正直全然知らない。 一人ボウリングを毎週するぐらいボウリング好きなので、オススメがあったら教えて欲しい。

    ボウリングが好きなんだけど
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    FutureIsWhatWeAre 2017/07/20
    ちばてつや作「島っ子」ではボーリングが重要な役割
  • 誰が「まとめサイト」を拡大させたのか? 日本のネットが“倫理”を欠く理由

    根拠の怪しい情報のコピペだけで記事を濫造する「まとめサイト」。記事盗用でDeNAの「WELQ」などは閉鎖に追い込まれたが、いまだにネットには倫理を欠いた記事があふれている。これが待ち望まれた「キュレーションの時代」なのだろうか。日のインターネット言説に詳しい2人が、その「歴史」を解き明かす――。 ※以下は、ばるぼら、さやわか『僕たちのインターネット史』(亜紀書房)からの抜粋です。 ニコニコ動画にイデオロギーはあるか 【ばるぼら】大山卓也さんの『ナタリーってこうなってたのか』(双葉社)というは、タイトルからは一見して「ナタリーの経営はどうなっているのか」という経済書に見えるけれど、実際はネットメディア論として書かれていますよね。 【さやわか】このの中で僕が面白く感じたのは「ナタリーは批評しない」っていうところです。批評とは一種の価値判断です。つまり、ナタリーは価値判断には踏み込まずに、

    誰が「まとめサイト」を拡大させたのか? 日本のネットが“倫理”を欠く理由
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    FutureIsWhatWeAre 2017/07/20
    "「人が集まってるからナタリーがすごい」みたいな妙な循環になっている"
  • えびホットサンド - パル

    こんにちは?元気?ジャスティス? がでます。 めしにしましょう(3) (イブニングコミックス) 作者: 小林銅蟲 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2017/07/21 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る あとなんかコンペに出てます。 tsugimanga.jp で、 ホットサンドってすごいんですよ。こういうものも入れられます。 はい ほらね(今回のパンは全体的に6枚切りです) サンドイッチのいにくいのが好きくなくて、それはパンの耳によるところが大きく、そこいくとこうばしく耳もないホットサンドは自分的に評価が高いわけです。そしてかなり無茶なものも入れられる。これはマグロのタルタルです。 これは牛肉だったら旨かったのかもしれない。見た目よりは地味な味です。 〆切が押していたので、気分転換に料理をしました。ホヤです。ホヤおいしい 塩辛にしました。飯が無限に入る で、

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    FutureIsWhatWeAre 2017/07/20
    "こんにちは?元気?ジャスティス?" ジャスティス
  • 面白いけどハード過ぎて人に薦められない作品

    単にグロかったりハードなだけでなく クオリティも高くて面白いんだけど やっぱりハードさで引かれる可能性を考えたら 人には薦めにくい作品てあるよな ・殺し屋1 ・ザワールドイズマイン みたいなの

    面白いけどハード過ぎて人に薦められない作品
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    FutureIsWhatWeAre 2017/07/20
    激走戦隊カーレンジャー/一番好きなんだが人に薦めるのがハードすぎる/(追記) ウルトラマンネクサスを忘れてた!こちらのほうが主旨に沿っていそうだ
  •  紙パック酒 - 板前日記

    紙パック2L 3Lのお酒の出荷率はどれくらいか、ご存じでしょうか? 2010年の調べでは市場全体の36%が紙パック酒なのだそうです。 「大手が日酒をダメにした」「戦前は純米酒だけだったのに三増酒のおかげで日酒が堕落した」とお嘆きの諸兄が聞いたら憤然となさるかもしれません。 36%もの紙パックのお酒は、日人を舌をだまして儲けのために造られているわけではありません。 市場が欲しているから造られるのです。 ビールは麦とホップだけで造られるべきである!とどれだけ主張しても、実際に売れているのは発泡酒であり第三のビールであるように、「ホンモノを飲め!」と言われても、「俺たちこれでいいもん」という方々もたくさんいらっしゃるのです。 業界のど真ん中にいて、極上のお酒を飲まれる方々に日々接していると、36%という数字は私にも信じられませんが、理想と現実の差はこれなのです。 では、 醸造 純米酒 吟

     紙パック酒 - 板前日記
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    FutureIsWhatWeAre 2017/07/20
    美味しんぼのせいも大きいような
  • 性暴力に“優しい”日本 勘違いした大人にならないために

    「夜明けの祈り」というポーランド映画が間もなく公開されます。第二次世界大戦中に起きた実話を元にした映画で、ソ連兵複数人がポーランドの修道院に侵入し、性暴力を行った後、7人の修道女が妊娠したという内容です。 フランス人の女性医師が修道女たちの力になり、救いもある物語ですが、身ごもった修道女たちが信仰と命の尊さの間で苦悩しながら出産する姿が描かれ、性暴力が身体的、精神的被害をもたらすことがよく伝わってきました。 「昔の話だから」「戦争という状況下だから」と過去の性暴力被害を軽んじ、目を背ける向きもありますが、映画に描かれていた修道女たちの苦悩と比べて、現代日における性暴力被害者の立場は改善されたとは残念ながら言えません。 レイプ告白、インターネットの反応に違和感5月末に、ジャーナリストの詩織さんが顔と名前を公表して、自身が受けた準強姦の事件が不起訴になったことを世に訴えました。 事件が起きた

    性暴力に“優しい”日本 勘違いした大人にならないために
  • If you can't beat them, join them. : 404 Blog Not Found

    2017年07月20日09:00 カテゴリVALU If you can't beat them, join them. 君子は豹変す ⇔ 豹変しなけりゃ君子じゃない。 このたび私、小飼弾は、VALUに上場したと同時に株式会社VALUのリードエンジニアに就任したことをお知らせします。 業務連絡 とは言いましても、今まで携わってきた諸々の業務を全て投げ打って同社のために24時間戦う、というわけではございません。副業は禁止どころか推奨されているぐらいですし、不定期更新のblogも、ほぼ毎日更新のTwitterも(@dankogai)も、月二回のニコ生( 404ch not found)もこれまで通り続きますし、Software Designや週刊新潮などの雑誌連載も続けていく所存です。すでにおつきあいのある各位におかれましては、改めて今後ともよろしくお願い申し上げる次第です。 とはいえ以後は

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    FutureIsWhatWeAre 2017/07/20
    If You Can't Join'Em...Beat'Em
  • この世界が一つの国だったら今より幸せか

    なかなか面白い話だと思う。 政治や経済はもちろん地理や世界史や哲学や心理学にも造詣がある人なら色々考えることができるだろう。 政治的に見れば、独裁か民主か、小さな政府か大きな政府か、みたいな話もある。 経済的には、関税もなければ為替もない、経済格差はあるものの顕著ではない。産業の空洞化みたいなこともない、そうなると地産地消は進んでいくだろう。 経済格差がなくなった時、先進国の人は今より幸せでなくなるかもしれない。人件費が平均化されるわけだから。 鎖国時代の日がその状態だったのかもしれない。

    この世界が一つの国だったら今より幸せか
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    FutureIsWhatWeAre 2017/07/20
    一貫して地球連邦を腐敗の権化のように描いている富野作品
  • 頑張れ宇宙のおまわりさん! スペース・スクワッド - The Spirit in the Bottle

    先月観たばかりの作品がもう発売!というか正確には発売前に劇場でも公開しますよ、というものだった模様。というわけで日発売になった東映宇宙刑事シリーズとスーパー戦隊のクロスオーバー作品「スペース・スクワッド」2作。「ガールズ・イン・トラブル」と「宇宙刑事ギャバンVS特捜戦隊デカレンジャー」の2を観賞。一応前回の記事で簡単に感想書きましたが、もうちょっと踏み込んで。 この2作は宇宙と警察もの、と言う共通点があって、以前からこの2作のクロスオーバーはファンの待望でもあった。もっとも「デカレンジャー」放送時のヒーローショーでの共演はすでにあったようだが。その後「ゴーカイジャー」でスーパー戦隊の(限定的とはいえ)世界観がつながったことや、その「ゴーカイジャー」の劇場版でギャバンが復活したこと。更にはギャバンが一条寺烈から十文字撃へと世代交代したこと、デカレンジャーのほうも放送から10年経ってことで

    頑張れ宇宙のおまわりさん! スペース・スクワッド - The Spirit in the Bottle
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    FutureIsWhatWeAre 2017/07/20
    "今回は全部八手三郎原作だけあってうまくつながっていたと思う"/八手三郎は共同ペンネームで特定人物ではない筈/ id:susahadeth52523 なので本作は脚本とプロデューサーの功績かと