こんにちは、爲房(ためふさ)と申します。普段は“むだなもの”を作る活動をしており、「デイリーポータル Z」などでよく工作しています。 最近は「IoTだなんだ」と言って、いろんなものがインターネットを経由して操作できるようになってきました。ニュースでもさまざまなIoTアイテムが新製品として取り上げられるのを目にします。 ただ正直、全然分かりません。 そんなこんなで今日はですね、皆さんに見てほしいものがあるんですけども。これ、ご存じですか? IoT乾電池の「MaBeee」というもので、スマホから操作できる乾電池なんです。 hb.afl.rakuten.co.jp 電池を操作するってなんだなんだという感じですね。 このMaBeee〈乾電池〉にはBluetoothが内蔵されていて、スマホと接続することができます。そして、スマホを経由して電源のON/OFFを切り替えたり、出力の大きさを変えたりするこ
・テイルズオブ ・ポケモン あと一つは? 追記201710311825:タイトルのカッコを調整しました。 ひとつを一つに統一しました。
現代美術家の杉本博司が2017年度の文化功労者に選出され、「文化功労者として、これからも国威発揚を文化を通じて行っていく」などとのコメントを発表して、物議をかもしている。 その反応の多くは「なにを頓珍漢なことを」という驚きよりも、「ついにこのときが来たか」という諦念だっただろう。 近年、政治と文化芸術はこれまでになく接近しつつある。そのため、杉本の真意は別として、その口から「国威発揚」という古めかしい言葉が出たことに大きな反響があったわけである。 「国威発揚」の問題点とは? 国威発揚のなにが悪いのか。日本人が日本の国威を発揚するのは当然のことだ。今日では、こういう定型的な反論がすぐに出るだろう。 国威発揚の芸術の最大の問題は、表現者がテーマの設定権を外部に奪われ、その結果、表現の多様性が損なわれることにある。 表現者は、与えられたテーマで表現するだけではなく、テーマそのものを自分で設定し、
神奈川県座間市緑ケ丘6丁目のアパート一室で、切断された2人の頭部が見つかった事件で、警視庁は31日、新たに7人の頭部を発見した。捜査関係者が明らかにした。同庁は、このうち1人の遺体を遺棄したとして、この部屋に住む白石隆浩容疑者(27)を死体遺棄の疑いで逮捕した。 捜査1課によると、白石容疑者は今月下旬、自宅の玄関に置いたクーラーボックス内に性別不明の頭部を放置した疑いが持たれている。室内からは他にも大型の箱が複数あり、同課が中を確認したところ、他にも切断された遺体が見つかった。 同課は、このうちの1人は行方不明になっている東京都八王子市の女性(23)の可能性があるとみて、身元の確認を進めている。女性は21日から家族と連絡が取れなくなり、24日に女性の兄が「妹と連絡がとれない」と高尾署に届け出た。同署などが女性の行方を捜していたところ、女性とインターネットの自殺サイトでやりとりをしていた白石
インターネットで海賊版漫画をタダ読みできるリンク先を集めた国内最大級のリーチサイト(誘導サイト)の運営に関わるなどしたとして、大阪など9府県警の合同捜査本部が31日にも、堺市の元大学院生の男(22)ら数人を著作権法違反(公衆送信権の侵害)の疑いで逮捕することが捜査関係者への取材でわかった。 このサイトは2008年に開設された「はるか夢の址(あと)」。今年7月に関係先が家宅捜索を受け、閉鎖された。「名探偵コナン」や「ワンピース」などの人気漫画の海賊版リンクが多数掲載され、知られた存在だった。 捜査関係者によると、サイトを運営していた元院生らは、漫画を違法にアップロードしたファイルのリンク先を海賊版の投稿者に掲載させるなどし、不特定多数の人が無料で読めるようにして著作権を侵害した疑いがもたれている。元院生は捜索後、退学処分になった。 リーチサイトは、著作権者の許可なく海賊版がアップされたページ
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