定番メニューになったなって、なんかある?
4歳の息子がウルトラマンにはまってきた。 お友達の影響でフィギュアでの戦いごっこから始まり、ウルトラマン本を読んだり。 夏休みに帰省した時のお祭りでは中古のフィギュアや本が売ってたので買ってあげると喜んだ。 それを持って歩いてると私の同級生(もうおっさん)達は「お!セブンか。かっこいいねー」とか「ゼットン強いもんなー」とか声をかけてくれた。 バルタン星人くらいしか知識がない私(母親です)にとって、やっぱり男子はウルトラマンを皆見てたのだなあと感心したものだった。 ちなみにリアルタイムは80の世代です。 帰ってきてからそろそろテレビも見せてあげようかと、Netflixにあったジードを適当に見せてみた。 けど、やっぱ古典からだよなあと初代ウルトラマンも見せるようにした。 そんなある日、息子が「最後にゼットン勝つんだよね。」と言い出した。 「え?なんで知ってるの?」(私はwikipediaで予習
最初は「ウルトラマン」をアニメ化したかった ──「電光超人グリッドマン」を元に新作アニメを作るという発表は、作品を知る人にとっては懐かしくもあり、「まさか今この作品を」という驚きもあったかと思います。そもそも監督は、2015年の「日本アニメ(ーター)見本市」で「電光超人グリッドマン」をアニメ化した「電光超人グリッドマン boys invent great hero」という短編を作られていましたよね。 雨宮哲 はい。最初は円谷プロさんに「『ウルトラマン』をアニメ化できませんか?」というお話をさせてもらったんです。そしたら「『ウルトラマン』はお貸しできないですが、ほかの作品で何かやりましょうか」とお返事をいただきまして。その頃ちょうど「日本アニメ(ーター)見本市」で、僕が1本担当することになったんですね。そこで円谷プロさんにご相談したら、「電光超人グリッドマン」か「アンドロメロス」なら許可がい
近現代史研究者の辻田真佐憲さんの話 極端から極端に振れたという印象だ。こういう問題が起きるとすぐに「休刊すべきだ」となりがちだが、それでは話を単純化してしまう。問題の記事を寄稿した人が「言論弾圧だ」と主張する言質を与えることにもなる。これが前例となると、今度はリベラル系の雑誌が問題を起こした際に、休刊の圧力が強まる結果にもなりかねない。次号で性的少数者(LGBT)についての多様な意見を紹介するなど、きちんと言論で対応すべきだったのではないか。
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