2018年9月26日のブックマーク (6件)

  • 平成に生まれた料理

    定番メニューになったなって、なんかある?

    平成に生まれた料理
    FutureIsWhatWeAre
    FutureIsWhatWeAre 2018/09/26
    におわなっとう(2000年発売)
  • ウルトラマンのネタバレ

    4歳の息子がウルトラマンにはまってきた。 お友達の影響でフィギュアでの戦いごっこから始まり、ウルトラマンを読んだり。 夏休みに帰省した時のお祭りでは中古のフィギュアやが売ってたので買ってあげると喜んだ。 それを持って歩いてると私の同級生(もうおっさん)達は「お!セブンか。かっこいいねー」とか「ゼットン強いもんなー」とか声をかけてくれた。 バルタン星人くらいしか知識がない私(母親です)にとって、やっぱり男子はウルトラマンを皆見てたのだなあと感心したものだった。 ちなみにリアルタイムは80の世代です。 帰ってきてからそろそろテレビも見せてあげようかと、Netflixにあったジードを適当に見せてみた。 けど、やっぱ古典からだよなあと初代ウルトラマンも見せるようにした。 そんなある日、息子が「最後にゼットン勝つんだよね。」と言い出した。 「え?なんで知ってるの?」(私はwikipediaで予習

    ウルトラマンのネタバレ
    FutureIsWhatWeAre
    FutureIsWhatWeAre 2018/09/26
    親が気遣っても怪獣大図鑑やムックに「ゼットンはウルトラマンをたおしたとてもつよいかいじゅうだ」とか平気で載ってるからなー
  • 【悲報】超精密ペーパークラフトを長年無料配布してきたヤマハのサイトが今月末で終了してしまう「急いでダウンロードしなきゃ」 - Togetter

    そうぎん @gemerione 長い間ペーパークラフトを無料で公開していたヤマハのサイトが今月末で終了します。このサイトのメインはバイクですが、 ・世界の希少動物シリーズ ・日の希少動物シリーズ この2つはすごいです 公開終了になる前に、PDFで保存したり、印刷して組み立ててみて欲しいです global.yamaha-motor.com/jp/showroom/pa… pic.twitter.com/jVg7lt3qBs 2018-09-25 06:37:02

    【悲報】超精密ペーパークラフトを長年無料配布してきたヤマハのサイトが今月末で終了してしまう「急いでダウンロードしなきゃ」 - Togetter
  • このランバラル…

    戦いの中に戦いを忘れた。 ガンダムの名台詞ですが 「この○○…××の中に××を忘れた」 の○○と××に言葉を入れて文章を完成させなさい(配点:☆☆☆)

    このランバラル…
    FutureIsWhatWeAre
    FutureIsWhatWeAre 2018/09/26
    題が微妙だから回答もつまらんという悲惨な大喜利の好例
  • アニメ「SSSS.GRIDMAN」特集 監督・雨宮哲(TRIGGER)、脚本・長谷川圭一インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    最初は「ウルトラマン」をアニメ化したかった ──「電光超人グリッドマン」を元に新作アニメを作るという発表は、作品を知る人にとっては懐かしくもあり、「まさか今この作品を」という驚きもあったかと思います。そもそも監督は、2015年の「日アニメ(ーター)見市」で「電光超人グリッドマン」をアニメ化した「電光超人グリッドマン boys invent great hero」という短編を作られていましたよね。 雨宮哲 はい。最初は円谷プロさんに「『ウルトラマン』をアニメ化できませんか?」というお話をさせてもらったんです。そしたら「『ウルトラマン』はお貸しできないですが、ほかの作品で何かやりましょうか」とお返事をいただきまして。その頃ちょうど「日アニメ(ーター)見市」で、僕が1担当することになったんですね。そこで円谷プロさんにご相談したら、「電光超人グリッドマン」か「アンドロメロス」なら許可がい

    アニメ「SSSS.GRIDMAN」特集 監督・雨宮哲(TRIGGER)、脚本・長谷川圭一インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
    FutureIsWhatWeAre
    FutureIsWhatWeAre 2018/09/26
    正直グリッドマンは当時のタカラの玩具あっての人気だと思っているのでその辺を一新してどうなるかは不安が大きい
  • 新潮45休刊に「言論で対応すべきだった」 辻田真佐憲氏  - 産経ニュース

    近現代史研究者の辻田真佐憲さんの話 極端から極端に振れたという印象だ。こういう問題が起きるとすぐに「休刊すべきだ」となりがちだが、それでは話を単純化してしまう。問題の記事を寄稿した人が「言論弾圧だ」と主張する言質を与えることにもなる。これが前例となると、今度はリベラル系の雑誌が問題を起こした際に、休刊の圧力が強まる結果にもなりかねない。次号で性的少数者(LGBT)についての多様な意見を紹介するなど、きちんと言論で対応すべきだったのではないか。

    新潮45休刊に「言論で対応すべきだった」 辻田真佐憲氏  - 産経ニュース
    FutureIsWhatWeAre
    FutureIsWhatWeAre 2018/09/26
    本文読んでないブコメが散見されるが「(新潮側が)言論で対応すべきだった」という話