2018年10月15日のブックマーク (5件)

  • もはや壊憲…憲法審査会の与党筆頭幹事は“ウルトラ右翼”|日刊ゲンダイDIGITAL

    「すべての自衛隊員が誇りを持って任務を全うできる環境を整えることは、今を生きる政治家の責任だ」――。14日、自衛隊の観閲式でこう言った安倍首相。憲法改正という名の「壊憲」に改めて意欲を示したのだが、演説内容はハッキリ言って支離滅裂だった。 そもそも、安倍首相は観閲式で「今…

    もはや壊憲…憲法審査会の与党筆頭幹事は“ウルトラ右翼”|日刊ゲンダイDIGITAL
    FutureIsWhatWeAre
    FutureIsWhatWeAre 2018/10/15
    野口賢「ウルトラ・レッド」には「超ウルトラ左翼」なるテロリストが敵として出てくる
  • 魂の継承者(斎藤慎太郎七段)【叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー vol.06】

    就活生の全く噛み合わないグループディスカッションを動画にしてみた! 用語の定義のズレが原因で発生するスレ違いをわかりやすく解説 6月23日に開幕した第4期叡王戦(主催:ドワンゴ)も予選の全日程を終え、戦トーナメントを戦う全24名の棋士が出揃った。 類まれな能力を持つ彼らも棋士である以前にひとりの人間であることは間違いない。盤上で棋士として、盤外で人として彼らは何を想うのか? 叡王戦特設サイトはこちら ニコニコでは、戦トーナメント開幕までの期間、ライトノベル『りゅうおうのおしごと!』作者である白鳥士郎氏による戦出場棋士へのインタビュー記事を掲載。 「あなたはなぜ……?」 白鳥氏は彼らに問いかけた。 ■前のインタビュー記事 ・なぜ金井恒太はストレートで敗れたのか?【vol.05】 叡王戦24棋士 白鳥士郎特別インタビュー 七段予選Bブロック突破者 斎藤慎太郎七段 『魂の継承者』 斎藤七段

    魂の継承者(斎藤慎太郎七段)【叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー vol.06】
    FutureIsWhatWeAre
    FutureIsWhatWeAre 2018/10/15
    この優男感は漫画ならかませ犬パターンだが/王座奪取したらそのまま勢いで行ってしまいそうだ
  • こんな感じの名前のキャラが同じ話に出てくると正直困る。 「森永」 「森崎..

    こんな感じの名前のキャラが同じ話に出てくると正直困る。 「森永」 「森崎」 「中園」 「園井」 みたいに。特に小説なんですけど。 文字だけを頼りに物語を追ってると、漢字から受けるイメージが結構重要じゃないですか。 漢字の字面がキャラの顔っていうと言い過ぎかもだけど、初めて読む作品はキャラクターとも全て初対面なわけです。 リアルで一日にこんなに初対面の人といっぺんに会うことって、私はまずない。 つまり、そのキャラを記憶するために力を使っている。 森永=この字面のキャラはこんなプロフ!という具合に。 しかし、その文字だけの世界で同じ漢字を使ったキャラが現れると混乱する。 あれ?この漢字のキャラすでに出てるけどなんて名前だったっけ? どこに出てきてどういうキャラだったっけ? 見当がつきそうならその場で遡って読み返して確認する。 漢字が被ってるだけでそれが伏線になることもないことがわかれば、安心し

    こんな感じの名前のキャラが同じ話に出てくると正直困る。 「森永」 「森崎..
    FutureIsWhatWeAre
    FutureIsWhatWeAre 2018/10/15
    真田十勇士に六郎が二人いるの命名設定ミスだよな、覚えにくい
  • 将棋や囲碁オセロなどに運要素をなんで加えないの?

    将棋だったらサイコロを振って飛車とかの進めるマス数を決めたりとか、 囲碁やオセロならサイコロを振って2つ石が置けるとか。 そうじゃないと強い人がずっと強いままで、 なんかそういったアットランダムな運要素を加えても面白いと思うんだけど。

    将棋や囲碁オセロなどに運要素をなんで加えないの?
    FutureIsWhatWeAre
    FutureIsWhatWeAre 2018/10/15
    完全情報ゲームは「運要素が無い」「強い人が強いまま」であるから優れていると思われているから、あえて魅力を無くす方向に要素追加しないだろう/なお将棋は振り駒という運要素が一応ある
  • 日本では「ブロックチェーン」は過度な期待、「DevOps」は幻滅期、「ビッグデータ」は陳腐化へ。ガートナーが「日本におけるテクノロジのハイプサイクル」2018年版発表 - Publickey

    では「ブロックチェーン」は過度な期待、「DevOps」は幻滅期、「ビッグデータ」は陳腐化へ。ガートナーが「日におけるテクノロジのハイプサイクル」2018年版発表 調査会社のガートナーは毎年、先進テクノロジーに関する「ハイプサイクル」を発表しています。 ハイプサイクルとは技術の登場から安定までを5つのステージに分けて説明したもので、黎明期から過度な期待を経て幻滅、啓蒙、安定へと移行する途上のどこにその技術が位置しているかを示しています。 米ガートナーは2018年8月に「Hype Cycle for Emerging Technologies, 2018」として今年のハイプサイクルを発表し、汎用AIは黎明期、バイオチップやディープラーニングは過度な期待、複合現実は幻滅期などと位置付けています。 同社の日法人であるガートナー・ジャパンも10月11日付けで、「日におけるテクノロジのハイプ

    日本では「ブロックチェーン」は過度な期待、「DevOps」は幻滅期、「ビッグデータ」は陳腐化へ。ガートナーが「日本におけるテクノロジのハイプサイクル」2018年版発表 - Publickey
    FutureIsWhatWeAre
    FutureIsWhatWeAre 2018/10/15
    ハイプサイクル自体がガートナーの作った概念なのでマッチポンプ感があるが