2019年1月16日のブックマーク (4件)

  • 自分の「夢」を人に語るな  | チェ・キタラの「隅っこまで照らすな!」

    「夢」。この言葉を嫌いな人はいないだろう。語る人と、語られる状況で、甘美にも、情熱的にも響く。 しかし、私自身の経験で言えば、自分の夢を声高に語る人間には、どこか欠陥があった。「おまえらは俺の夢だ!」「不良少年の夢」「母校の教師になるのが夢だった」と、夢を大安売りしていた元ヤンキー先生は、その夢をあっさりと捨てて権力に擦り寄り、ご立派なタカ派の政治家になられた。言動も顔つきも、同一人物とは思えないほど変貌した。 とある国道を車で走っていると、自民党の地方支部のポスターが1~2キロにわたって連なっていた。「夢を持って!」と書かれてある。大きなお世話だ。夢は他人から「はい、どうぞ」と与えられものではなく、「持つぞ!」と力んで手に入れるものでもない。悩んでいる青少年に向けたつもりだろうが、上から目線の暢気でおざなりなメッセージが腹立たしかった。 「夢」という言葉が大好きだった登山家が亡くなった。

    自分の「夢」を人に語るな  | チェ・キタラの「隅っこまで照らすな!」
    FutureIsWhatWeAre
    FutureIsWhatWeAre 2019/01/16
    NHKはこういうところを取材すべき
  • カーレンジャーが好きすぎて「戦隊の助監督」になった私が叶えた目標と新たな野望|荒川史絵インタビュー - りっすん by イーアイデム

    1975年に放映開始した『秘密戦隊ゴレンジャー』にはじまり*1、およそ40年の歴史を誇るスーパー戦隊シリーズ。特撮ヒーロー作品の代表格として知られる「戦隊」において、女性で初めて監督を務めたのが荒川史絵さんです。高校生の頃『激走戦隊カーレンジャー』に憧れ、映像系の大学を経て特撮の道へ進んだ荒川さん。助監督としてさまざまな戦隊シリーズに関わり、2015年に『烈車戦隊トッキュウジャー』のVシネマ作品『行って帰ってきた烈車戦隊トッキュウジャー夢の超トッキュウ7号』にて監督デビューを果たします。 仕事がどんなにつらくても、目標になかなか手が届かなくても、戦隊を嫌いになることはなかったという荒川さん。好きを仕事にし、大きな夢を叶えるまでの道のりについて伺いました。 高2の夏、突如「戦隊ヒーロー」に開眼 まず、荒川さんが戦隊に格的にはまったきっかけを教えてください。 荒川さん(以下、荒川) 高校2年

    カーレンジャーが好きすぎて「戦隊の助監督」になった私が叶えた目標と新たな野望|荒川史絵インタビュー - りっすん by イーアイデム
    FutureIsWhatWeAre
    FutureIsWhatWeAre 2019/01/16
    カーレンジャーのその後Vシネマ是非実現してほしい
  • 横綱 稀勢の里 現役引退へ | NHKニュース

    大相撲の横綱・稀勢の里が現役を引退することになりました。これは、稀勢の里の師匠の田子ノ浦親方が明らかにしました。

    横綱 稀勢の里 現役引退へ | NHKニュース
    FutureIsWhatWeAre
    FutureIsWhatWeAre 2019/01/16
    日本出身がどうのこうのの話必要なくないか
  • 満を持してブクマカデビューしたのに

    3年ROMって絶対勝てると確信して参加したのに全然トップコメにならない。 私のコメントはあのコメより面白いし、そのコメより質を付いてるし、アイツよりうまいダジャレ言ってるのに! 結局互助会かなんかか?だれに星を払えばいいんだよ、教えてくれ。

    満を持してブクマカデビューしたのに
    FutureIsWhatWeAre
    FutureIsWhatWeAre 2019/01/16
    別アカウント作って自分自身に☆を払うとか