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2019年10月17日のブックマーク (2件)

  • 【急募】飽き性でも続けられるゲーム(追記した)

    続かない。良くて2週間。最長2ヶ月。最短1分。 RPGはレベル上げ途中で飽きる。「歳を取ったからこうなった」ではなく昔からこんな感じ。 友達や知り合い、夫などは3年以上続けていたりする。キャラについて語れる友人も居る。 すごい。その「好き」とか「語りたい」って感情(熱量)分けて欲しい。 喜々として語れる何かを持っている人って、それだけで輝いて見えるし人生楽しそう。 すごく羨ましいんだ、そういう「好き!」ってものがある状況ってのが。 夢を見つけたい増田と一緒だよ。 【今までクリアできたゲームゲームボーイのポケモン(レッド、ピカチュウ)、牧場物語 ファミコンのカービィのやつ(2人プレイも可能だったやつ) スイッチのドラクエビルダーズ2(1は途中で飽きた、2は一応クリアまで行ったけど、その後の自由工作が出来ない) PS4のニーアオートマタ(一回飽きて再開したけど、同時期に夫がやりだしクリアされ

    【急募】飽き性でも続けられるゲーム(追記した)
    GEROMAX
    GEROMAX 2019/10/17
    civをやるのです。
  • タワーマンションと駅徒歩何分のお話 - novtanの日常

    素朴な意識として何度も触れているけれども、東京やその周辺において、「駅徒歩何分」の差異が大きな価値を持っていることが僕にはあまり理解できない。古くからの住民としては駅徒歩何分なんてのは通勤や遠出をするときのちょっとした時間の問題に過ぎなく、そこに住む(というよりは居る)ことはそこに愛着があるというようなものではある。 だから、一人暮らしをしようとして、実家から出るなら駅に近づかないと意味ないよねーからの駅チカ高杉問題という経験を持っている人は多いのではないか。 駅直結のタワーマンションで云々、という広告を見るたびに「へー誰が住むんだろうね」という感想をみんなで漏らしながら、その街の良さはどこだったろうと心を巡らすのだ。 言ってみれば、駅徒歩何分にこだわるということは、都会の忙しさに直結する住まいを選択するということにほかならないのではないか。魂を都会というものに縛られている。でも、同じ街で

    タワーマンションと駅徒歩何分のお話 - novtanの日常
    GEROMAX
    GEROMAX 2019/10/17
    暇なんですね。