タグ

ブックマーク / novtan.hatenablog.com (2)

  • 賃金を上げないからろくな人が来ない問題 - novtanの日常

    人手不足 おちんぎんおちんぎんとバカの一つ覚えのように言う人がいますが、おちんぎんを上げたらまともな人が大挙して押しかけるという幻想を抱いている人は大丈夫なのかな、と思わざるを得ないというか、そういった単純化された世界観ってあまり現実の問題を解決はしないよねえ。 とはいえ、おちんぎんをどうやったら上げられるのか、というのは非常に重要なテーマではあります。この問題のわりとヤバいところとしては、「賃金を上げたらまともな人が来る」という発想は質的にはマッチョな思想で、つまり、まともな人が来ることで押し出される人なんて知ったこっちゃない、という世界観ですよね(多分、そう言っている人がそういう意識があるようには思えないけどね)。この問題は「そういう人しか来ない仕事」という問題でもあります。 なので、考えるべきなのは、「給料が安い割に要求が高い」という仕事を減らすということですよね。今日日、コンビニ

    賃金を上げないからろくな人が来ない問題 - novtanの日常
    GEROMAX
    GEROMAX 2020/01/30
    発想が逆。まともな人が辞めるから問題なんでない?まともな人が辞めない賃金設定しようよ。賃金が高かろうが安かろうが、戦力にならない人を雇うのはそれは採用の失敗でしょ。
  • タワーマンションと駅徒歩何分のお話 - novtanの日常

    素朴な意識として何度も触れているけれども、東京やその周辺において、「駅徒歩何分」の差異が大きな価値を持っていることが僕にはあまり理解できない。古くからの住民としては駅徒歩何分なんてのは通勤や遠出をするときのちょっとした時間の問題に過ぎなく、そこに住む(というよりは居る)ことはそこに愛着があるというようなものではある。 だから、一人暮らしをしようとして、実家から出るなら駅に近づかないと意味ないよねーからの駅チカ高杉問題という経験を持っている人は多いのではないか。 駅直結のタワーマンションで云々、という広告を見るたびに「へー誰が住むんだろうね」という感想をみんなで漏らしながら、その街の良さはどこだったろうと心を巡らすのだ。 言ってみれば、駅徒歩何分にこだわるということは、都会の忙しさに直結する住まいを選択するということにほかならないのではないか。魂を都会というものに縛られている。でも、同じ街で

    タワーマンションと駅徒歩何分のお話 - novtanの日常
    GEROMAX
    GEROMAX 2019/10/17
    暇なんですね。
  • 1