これコロナかな?
嘘松、と言われてる皆様 これは本当です。 私も異なる大学病院のスタッフ(首都圏)ですが 全く同じ状況です。 病院から守られている、なんていう感じは一度も受けたことがありません。 本部の人間は早々にリモートワークに切り替わりましたが 病院の人間は上からの何のコメントもなく平常運転させられています。 上の人間が何を考えているか知りませんが だいたいが大部屋に集まって仕事をしているため ひとりでも感染者がでたら全滅と思います。 そうなってはじめて慌てふためくのだろう、と思いますが。 当院でも全く同じことがいきなり始まりました。 事務が外来患者の体調確認に駆り出されています。 マスクは1週間に1枚です。 マスクをしているので、濃厚接触には当たらないといいますが本当でしょうか? これで仮に事務が感染しても誰も責任は取らないだろうな、と思います。 有給で休ませて終わり。 死んだら少しばかりのお見舞いが
うちはそこそこでかい病院。1000床ほど。コロナ患者も受け入れている。 僕は、そこでレセプト計算などの事務をやっている。そう、ただの事務職だ。 うちの病院の外来で、患者に対して発熱がないか等の問診を始めるときいたときも、それを事務がやると聞いた時も納得していた。 ドクターナースコメディカルの皆さんに無事でいてもらわないといけない。 納得していたけれど、まさか1週間使い古したマスクだけで、身一つで放り出されると思ってなかった。 ちゃんと防護服貸してくれたり、せめて衝立くらいあると思ってた。 いざ現場に立ってみると、患者とふつうに対面して「渡航歴は?」とか答えさせた上に熱も図らされて、いやこれうつるだろ、濃厚接触だろ、と戦々恐々としている。 しかもこれのせいで混んで人だかりができてる。なんだこれ。なんでこんなん許されてるの? うちの病院は研究もしてるし、テレビで解説とかしてる医者もいるくらいに
端的に言いますね。 ・国のコロナ対策は言いっぱなしでクソ ・地方自治体の対策も同じくポーズ的側面が強く現場無視 ・その状況が何重にもなりお互いに矛盾が起き出してる ・在宅勤務とは言うけど情報流出対策で何も資料が持ち帰れない ・テレワーク環境を再構築するための審議すらしてないのにテレワーク環境があるという前提で話が進む(仕事してませんとは口が裂けても言えない+コロナ対策してませんとは口が裂けても言えない) ・仕事の量は減ってない(年度初めに出した計画からズレましたってことになると予算管理的に許されない) ・その状況で保障や呼びかけのためとして仕事が増えてる ・出勤可能日に翌日の朝ギリギリまで働いて2日分仕事を片付けてなんとかしている ・そんな中で更にコロナ対策の保障が複雑怪奇な増改築を繰り返している この状況が続くなら時間の問題だと思います…… 配置換えの後任者を困らせないために皆が年度末に
タイトルの通り。 この間、産婦人科に行ったときにコロナの影響で出産時の立ち会いも入院時の面会もできなくなったと言われた。 覚悟はしていたが、泣きそうになった。 あまりに真っ青な顔をしていたんだろう。 そんな私を見て助産師さんが「緊急事態宣言が終わったあと、落ち着いてたらまたどうなるかわからないから」と言ってくれた。 たった一ヶ月でですか?と言い返しそうになるのをぐっと抑えた。 助産師さんだって、私を安心させるために言ってくれたのだ。 妊娠が発覚したのは9月。大好きな夫の子供を授かれて本当に嬉しかった。 安定期に入ってもつわりは収まらなくて、会社に休む連絡をするときは気まずくて消えてしまいたかった。 産休に入ったら散歩しよう、子供のグッズを買いに行くんだというのを心の支えにした。 妊娠してから夫はいつも以上に家事を手伝ってくれるようになった。 頑張ろうと思えた。 2月に入って急にマスクが手に
目が覚めた。まただ、また結局刺されて死んで、この1月末に戻ってきちまった。手の甲に書いた数字は……もう42だ。 前回は4月7日に緊急事態宣言を出させて、そうすると小池都知事が多くの業種に休止指示を出すのはわかってたからそれに任せた。さらにその前に4月1日を緊急事態宣言の発出としたときには数日の差で大企業がバタバタ倒れ、それに巻き込まれた元社員が俺を刺しやがった。前回は1週間遅くすればどうだろうという実験だったが、それでも結局、都内の某大企業の倒産は避けられなかった。そしてその企業の元社員に俺が刺された。クソっ、なんで俺を刺しにくる。 もうこうなるまでに何度も何度も試行錯誤を繰り返してきた。 日本人の習性にまかせて何もしないでいたこともあったが、結局アウトブレイク状態になって俺が刺された。考えられる限りの強権を緊急立法で追い求めたこともあったが、そのときはキレた某野党の支持者に刺されちまった
当方 (当時) 35歳 デブ 年収600万 情報技術者相手 (当時) 35歳 ガリ 年収550万 公務員 オタクとしてステレオタイプにイメージされやすいパソコンへメチャクチャ強く、漫画アニメゲームが大好きで、それがこうじて同人ゲームを作っちゃうような俺は日々充実したオタクライフを送っていた。 結婚なんて縁がないものと中学生の時点で既に気付いていたので、ドールを理想的な容姿にして愛でていた。ドールへ自分好みのミニスカ履かせようがホットパンツ履かせようが誰にも迷惑かけじゃん? そんなある日、子供部屋おじさんだった俺は親から呼び出され突然2万5千円を請求された。 「毎月6万円収めてるのに金ないのか?香典がかさんだ?」 「結婚相談所の入会金の半分だよ。お前もそろそろ結婚考えろ」 「いやいやいや待て待て待て。なにしてくれちゃってんの?どうして勝手にやって折半しようとしてんの?」 勝手に結婚相談所へ入
https://anond.hatelabo.jp/20200402213732 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20200402213732 これに関して、ちょっと細かすぎな感はあるものの一般常識に近いことばかりだろうに、「マナー講師」がどうの元増田のスペック叩きブコメで溢れて挙げ句コロナなのに外出自粛しないのかとの不謹慎厨まで大挙して正直呆れてるよ。 もっとも元増田さんほどの気配りならこれ位のはてな村人の発狂ぶり想定済みでフェイクを混ぜ混ぜしつつ書いたのだろうが、あまりに見てらんないから元増田じゃないワイ(婚活あがり)が元増田に代わって忠告してあげるよ。 女に恋愛面で痛いところを疲れた男性特有の「男女逆なら云々かんぬん」厨がわいてたので言っとくけど、やる気のある婚活女子ならこの程度のこと言われなくても自己研鑽してるのばっ
自分もいい歳になったので結婚したいと思ったんだけど、気付いたら周りの適齢期の男の人は既に結婚しているか、彼女がいるという状態だった。 そこで結婚相談所に登録して数ヶ月活動してみたので、所感というか婚活している男性に気をつけていただきたい事がいくつかあったのでここに投下してみる。 ■増田のスペック ・29歳 ・女 ・会社員、年収500万 ・顔は良く言えばアナウンサー顔、悪く言えば量産型 ・共働き希望 ・初婚 ■活動実績 ゼクシィ縁結びカウンターという結婚相談所を利用した。 利用期間は年明けから始めたから3ヶ月くらい。 増田は自分の問題は"出会いがない"だけで、出会いさえあれば自力でなんとかできる(と信じたい)と認識していたので一番安いプラン(月額約1万円)で登録した。 この人となら結婚してもいいかも、と思える人に出会うまで10人くらいとお会いした。 そこで増田が男性に対して"ここを気をつけた
・チーズ 安いやつでいいので冷蔵庫にストックしておく。チーズのもたらす幸福感は半端ない。チーズを発明した奴は崇められるべきだろう。 ・業務スーパーで売ってる冷凍ライチ 値段は忘れてしまったが、たくさん入ってそんなに高くない。果物はどれもこれも生活の質を向上させるが、ライチは別格だ。楊貴妃が好んで食べたというエピソードが好きな権威主義者にも、ただ単に美味いものが食べたいという冒険者にも、お金がなくて死にそうという貧乏人にも、日本オワタと嘆く悲観論者にも、ライチは平等に微笑む。 ・明太子 明太子のおかげで、日本に生まれてよかった!と心から思っている。値段はちょっと張るかもしれないけれど、こんな美味いものが普通にスーパーに陳列されている奇跡。業務スーパーの冷凍のやつでも良き。私は白米という食べ物があまり好きではないが、明太子があればご飯何杯でも食べれる。 ・コカ・コーラ社から出てるレモンサワー檸
いや、気持ちは痛いほどわかりますよ。自分もつい先日までは現在仕事が壊滅してる職種だったもので。 でもさ。 経済活動がマヒしているということは、税収も大幅減ってことなんです。 どこからその莫大なお金を出せばいいんですかね。ただでもこの数年大きな天災が続いてるこの国で。 しかも医療費の国庫負担が大きいこの国では、この先どこまで対コロナ医療費が膨らむか見当もつかない段階で。 現状認識が甘すぎる。 既に戦争なんです。戦時下なんです。 生命維持に不必要な業界からどんどん切られていくのは、辛いし悲しいけど、戦時下ってそういうもんでしょ。 自分の今の仕事も、ひと月後には消滅してるかもしれません。戦時下なので。 死なないにしても、生活は激変するでしょう。 でもそれが、戦争ってもんです。 平穏な生活の保障ができる組織なんて、この世に存在しませんよ。
少し前から二次創作なるものをしてたんですね。 イラストは練習したことなかったから文字のほうの。 それで、少し前からちょっとずつ書いてきた作品を先日投稿したんですよ。 今までの作品は4000字とかだったんだけどその作品は1万字を越えて、自分にしては長い文字数書いたな、頑張ったなって思って、どうせなら表紙も作っちゃおうって表紙メーカーで表紙の画像まで作って。 投稿してすぐに50ブックマークを越えて、今までの作品よりもすごいスピードで伸びたなってちょっと嬉しくアプリの通知見てたんですよ。 そんでそのまま寝落ちしちゃって、朝になってスマホの電源落ちてたんで充電して起動したスマホを見たら、通知欄がびっしり埋まってて死ぬほどびっくりした。 自己肯定感が死んでるので何回も作品消したくなって、タスケテ…タスケテ…ってなってたんだけどじわじわと嬉しさも出てきて。 自分で書いたものが評価されるってこんなに嬉し
私は広告業界で10年ほど広告制作の仕事をしていた。最初は総合代理店で、最後の半年はWEB広告代理店で。 そして昨年末をもって退職に至ったので、退職エントリではないが、なんとなくWEB広告の実情について 広告業界の人たちにも話したかったので文章にまとめることにした。 私は広告業を一つの「文化」だと思っている。 そう考えるのは広告業従事者の奢りだ、と言われがちだが 私はそれは、奢りではなく、むしろ戒めだと考えている。 なぜなら広告会社は、そういった矜持を自戒の念を込めて持っていないと、 簡単にゴミを製造する工場へと成り下がってしまうからである。 私は新卒でとある広告代理店に入社し、そこから10年ほど制作を担当することになった。 最大手というわけではないが、時々全国規模のTVCM制作も手がける、そこそこの代理店である。 そこは、今となっては「働き方改革」の標語ひとつで一蹴されてしまうような、徹夜
コロナ対策としてテレワークを実施する企業が増えている。 ギュウギュウ詰めだった通勤電車もずいぶん人が減った。なんならワンチャン座れんじゃね?ぐらいの勢いである。 オフィスに着いてもほとんど誰もいない。平時の1/3ぐらいの人数しかいないので、静かで快適だ。 そう、とっても快適に出勤できている…… いや違うだろ!!!!!!!!!!!!!!!なんで自分出勤してんだよ。プロパー社員の9割はテレワークしてんのに。 客先常駐だから無理だろうな〜とは思ってたけど、コロナが想像以上に大事になってきたから「もしかしたらテレワークできるんじゃ?」ってちょっとワクワクしてたんだよ。 で、出勤してみたらプロパー社員だけごっそり居ない。「来週からテレワークなのでこの作業お願いします〜」って言われた時点で嫌な予感はしてたけども…… いや、プロパーはなにも悪くないよ。客先常駐というビジネスがクソなだけで。 でもウイルス
意識の高い人々がブログ等で書く「生存戦略」はだいたい、いかにして金を稼ぐかの話をしている。俺のような意識の低いフリーランスにとっての「生存戦略」は文字通り、下手をすると死んでしまうかもしれない罠だらけの生活において、なんとか死なずに生き延びようという話である。厳密にいえば俺は個人事業主でなく一人会社だが、どちらにしても一人きりなのは同じだ。マイクロ法人とか色々と呼び方はあるらしいが何でも良い。意識の低い孤独な人間がどうやって仕事を得て、どうやって心をすり減らさずに仕事と向き合うか。そんな話を書きたいと思っている。 俺は一人きりの株式会社でWebエンジニアをやっている。他の業種にも当てはまるのか、あるいは全く普遍性が無いのかは分からない。 電話電話には出なくていい。気付かなかったことにして、あとでチャットワークかSlackで「先ほどはすみません」と言えばいい。そのまま文字でコミュニケーション
彼氏は私より2つ年下の大学生 私は社会人で現在アミューズメント施設の契約社員 半同棲といいつつ、9割私の家に彼氏がいる お互いにADHD(未診断だが生活からして確定でそうだと思う) 最近クソ上司のおかげで仕事がうまくいっておらず、ストレスで体調が悪い日々が続いている。 彼氏は春休み。 去年の年末にヘルニアで先輩が1人ダウンして休職中。 年末から一月末あたりがかなり激務で体力的にもかなり消耗してしまった。 もうしんどすぎて情緒が安定せず、毎晩特に何もないのに泣き続けるなどいろいろピンチなので来月7連休をとった。 一方彼氏は現在春休み。 年末もバイトはほぼ出ておらず、この春休みの間もフルタイムで週2程度の出勤。 学生相手にわかってもらおうと思うのも馬鹿だなとは思うけど、こっちのしんどいをさっぱりわかってもらえなくて困っている。 まず、彼は朝全く起きない。 日付が変わる頃に一緒に就寝して、朝9時
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