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fedoraに関するGOT4416のブックマーク (8)

  • 予定より2か月遅れでリリースされた「Fedora 18」が登場、インストーラの改良など多くの変更点を含む | OSDN Magazine

    Fedora Projectは1月15日、Linuxディストリビューション「Fedora」の最新版となる「Fedora 18」(開発コード「Spherical Cow」)をリリースした。Fedoraのインストーラ「anaconda」が一新されたほか、「Samba 4」の統合など多数の新機能が含まれている。 Fedoraは米Red Hatが支援するFedora Projectによって開発されているLinuxディストリビューション。年に2回のペースで最新版をリリースしている。Fedora 18は当初2012年11月6日に公開される予定だったが、anacondaのリライトといった作業に時間がかかったことなどから、正式版のリリースが2回延期されている。 Fedora 18はx86(32ビットおよび64ビット)に対応、Linuxカーネル3.6を採用している。大きな変更点としては、インストーラ「ana

    予定より2か月遅れでリリースされた「Fedora 18」が登場、インストーラの改良など多くの変更点を含む | OSDN Magazine
    GOT4416
    GOT4416 2013/01/17
    /etc/sysconfig 周りが気になるので後で調べる。
  • EPEL リポジトリを活用して CentOS 5.x で Python 2.6 をインストールする - forest book

    CentOS 5.6 も Python は 2.4 なの!— Hajime Nakagami (@hajime_nakagami) 2011, 4月 8 Twitter を眺めていると、こういった声をちらほら聞くのでその対策をまとめてみます。 背景 CentOS 5.x で標準インストールされている Python のバージョンは 2.4.3 です。現在の Python 2 の最新バージョンは 2.7.1 であり、Good night, Posterous でも 2.6 以上を使うことが良さそうだと伺えます。私も個人的なアプリケーションを書くときは、2.4 を見限って 2.6 以上で書いています。私が 2.6 以上で使うようになったものとしては、構文では標準で提供されるようになった with 文 や、クラスデコレータ などがあります。標準ライブラリでは、abc, io, json, mult

    GOT4416
    GOT4416 2012/04/19
    epelについての丁寧な解説がありがたい。
  • Fedora 8 から Fedora 10にアップデート(パッケージのみ) - よかろうもん!

    Fedora 8のパッケージメンテが終了しています。 そのため、yum update を実行してもパッケージがなにもアップデートされません。 Fedora 8の最終版のパッケージには、脆弱性が存在するものがいくつかあるようなので、今回はFedora 10で利用されているパッケージを導入してみます。 パッケージのアップデート手順は以下の通り。 # mkdir RPMS # cd RPMS # wget http://fedora.inode.at/fedora/linux/releases/10/Fedora/i386/os/Packages/fedora-release-10-1.noarch.rpm # wget http://fedora.inode.at/fedora/linux/releases/10/Fedora/i386/os/Packages/fedora-release-n

    Fedora 8 から Fedora 10にアップデート(パッケージのみ) - よかろうもん!
    GOT4416
    GOT4416 2009/07/05
    fedora10からfedora11へのアップグレード時の注意点。やっぱりキモはrpmだったかーorz
  • OLPC、次期「XO-1.5」はFedoraベースに | OSDN Magazine

    途上国の子どもに1人1台のPCを提供することを目的とした非営利団体、One Laptop per Child(OLPC)の開発者は5月15日、次期版「XO-1.5」を「Fedora 11」ベースにすることを発表した。GNOMEインストールに切り替えるオプションを提供、利便性を改善するという。 XO-1.5向けのソフトウェアリリースは、Fedoraを全面的に利用する。OLPCのオープンソースの学習プラットフォーム技術「Sugar」で起動し、標準のGNOMEインストールへの切り替えが可能。特に、高校生など高学年の学生には便利な機能になるとしている。 これにより、Sugarコミュニティの最新の機能、FedoraとGNOMEの最新機能を組み合わせ、同時に提供できる。すでに、XO-1向けにFedora 11、Sugar、GFNOMEを組み合わせたビルドパッケージがあり、これを土台に開発するようだ。先

    OLPC、次期「XO-1.5」はFedoraベースに | OSDN Magazine
  • Fedora9をExt4でインストール - kota's blog

    GOT4416
    GOT4416 2009/02/14
    fedora10も同じ方法でetx4が使用可能
  • 「Fedora 11」アルファ版がリリース、ext4がデフォルトファイルシステムに | OSDN Magazine

    米Red Hatが支援するFedora Projectは2月5日、最新のLinuxディストリビューション「Fedora 11」のアルファ版をリリースした。デフォルトファイルシステムに「ext4」を採用した最新版で、開発者にテストを呼びかけている。 Fedora 11は開発コード名「Leonidaas」を持つもので、開発チームは「Fedora開発ブランチであるRawhideのクリーンなスナップショット」と形容している。32ビット/64ビットのIntel互換プラットフォーム、およびPowerPCで動作する。 最新版は、ext4をデフォルトファイルシステムに採用、今年1月にLinuxカーネルの開発版に統合された「btrfs」ファイルシステムもサポートする。デフォルトVNCとして「TightVNC」を採用、MinGWプロジェクトで開発されたWindowsプログラム用コンパイラ「Windows Cr

    「Fedora 11」アルファ版がリリース、ext4がデフォルトファイルシステムに | OSDN Magazine
    GOT4416
    GOT4416 2009/02/07
    RealVNCを捨ててTightVNCを採用かー。ちと試してみるべし。
  • 【レポート】どうなるFedora 8 - 次世代デスクトップLinuxの方向性を探る | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    2007年11月上旬にリリースが予定されている次期Fedora「Fedora 8」だが、同バージョンで実現する機能としてすでに20を越える項目が提案されている。今後のLinuxデスクトップの姿を予想するうえで興味深いリストなので主な項目をここで紹介しておきたい。 システム起動処理の改善 - ブートローダからグラフィカルログイン画面までの起動処理を改善し、より高速に起動できるようにするほか、表示レベルもさらにプロフェッショナルなレベルへと改善する KDE 4の導入 - KDE 4のリリースが2007年10月23日に予定されていることから、Fedora 8に同バージョンを搭載。ただし、KDE 4のリリースが遅れた場合には次のFedoraまで持ち越し GnomeパネルのかわりにBig Boardを導入 - 従来のデスクトップ機能は保持しつつ、さらにオンラインデスクトップを実現するためにBig B

  • 波紋を広げるFedoraの利用統計 | OSDN Magazine

    この1月、Fedoraは、重複を除いてIPアドレスモニターするトラッキング・ツールで利用者数を計測した結果、Fedora Core 6のユーザー数が100万を超えたと発表した。この利用統計は、Fedoraの今後のリリースにとって、どのような意味を持つのだろうか。そして、Linuxコミュニティー全体にとっては? その答えは、どちらも、実り多いものになりそうだ。 従来、Fedora Coreには利用統計がなく、パッケージの評価を知るのは困難だった。昨年11月に開催されたFedora Summitなどもあるが、そうした限定的な集まりでは、次期リリース計画を立てるための情報は得られても、リリースされたディストリビューションの当否については分からない。そこで、Fedoraは、Fedora Core 6(FC6)のリリースに際して利用データを収集することにした。Fedoraのプロジェクト・リーダーM

    波紋を広げるFedoraの利用統計 | OSDN Magazine
    GOT4416
    GOT4416 2007/02/01
    人柱だと思ってるので、あまり気にならなかったり。
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