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2005年12月23日のブックマーク (4件)

  • 2005-03-04

    ↓これは以下の日記の続きです http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20050303#p1 2日ほど言及しました、「森昭雄は『ゲームで自閉症になる』と言った」関連の話ですが、それの元となりました「夢幻超人 ゲイムマン」さんからメールをいただきました。別にそんなにすごいものではないのですが、私的メールなもので公開はできないわけで、俺の返信メール(の一部分)だけ、公開しておきます。引用メール中では、「夢幻超人 ゲイムマン」さんを「府元(晶)」さんと呼んでますが、これはまぁ、公開されているプロフィール(http://allabout.co.jp/game/gamenews/profile/mbiopage.htm)に掲載されている情報なので問題ないかと。 ↓こんな感じです どうもこんにちは、わざわざご連絡いただきどうもありがとうございます。また、いささか落ち込む原因

    2005-03-04
  • 「黒ひげ危機一発ゲーム」の正しい遊びかた - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    こんな記事から。 →「黒ひゲイ危機一発」、同性愛団体が発売中止求める(朝日新聞) 2005年12月22日07時27分 ロングセラーを続ける玩具「黒ひげ危機一発ゲーム」のキャラクターに「ハードゲイキャラ」で人気急上昇中のタレント、レイザーラモンHGさんを採用した「爆笑問題のバク天! 黒ひゲイ危機一発」の発売を中止するよう、同性愛や性同一性障害の教職員たちがつくる団体が発売元のトミー(東京都葛飾区)に求めている。 この玩具は、キャラクターが入った樽(たる)にプレーヤーが順番に剣を刺していき、樽からキャラクターを飛び出させた人が負けというゲーム。元々のキャラクターは黒ひげ姿の海賊だが、TBS系テレビ番組「爆笑問題のバク天!」との企画で、黒いコスチュームにびょう打ちの帽子、サングラス姿のHGさんを新キャラクターにした商品を12月30日から発売することになった。 これに対して「セクシュアルマイノリテ

    「黒ひげ危機一発ゲーム」の正しい遊びかた - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
  • カトラー:katolerのマーケティング言論: 頭の良くなる家 〜子供を勉強部屋から解放せよ〜

    「頭の良くなる家」というものがあると知ったのは、このブログに何回か登場してくれている慶応大学SFCの渡邊朗子助教授の話からだった。渡邊先生は、建築とITの融合領域でユニークな研究活動を展開されている気鋭の学者であり建築家だが、その研究テーマにITによって空間を知能化する「スマートスペース(知能化された建築空間)」という考え方がある。「頭の良くなる家」というコンセプトは、それと似かよっているようにも見えるが、だいぶ意味が異なり、ある面、眉唾っぽい響きさえある 。 渡邊先生の紹介で、「頭の良くなる家」プロジェクトを実際に手がけているエコスコーポレーションの四十万(しじま)社長から直接話を聞く機会が得られた。正直を言うと、最初は半信半疑で四十万さんの話を聞いていたのだが、最後はナルホドと納得させられた。 有名進学中学の合格者の家をフィールド調査 何よりも驚かされたのは、四十万さんが、麻布、武蔵、

    カトラー:katolerのマーケティング言論: 頭の良くなる家 〜子供を勉強部屋から解放せよ〜
  • 真贋のはざま - 東京大学総合研究博物館/刊行物データベース

    緒言 総論 揺れ動く「真」と「贋」 第1部 複製価値論――ホンモノ/ニセモノの峻別は可能か? 先史考古学における真と偽――石器のコピーをめぐって アンデスにおける模造と捏造――真贋鑑定から物再発見へ レプリカを用いた考古遺物の解析 真贋を科学する 年代物――ほんとうはいつ頃のもの? 第2部 複製制度論――コピーこそがオリジナルである! 写真と謄――天皇の姿と言葉の場合 模造千円札事件――芸術は裁かれうるのか フィラテリーにおける偽造・摸造・変造 第3部 複製美術論――オリジナルは唯一無二ではない! 国芳が模した中国の水滸伝画像 デュシャンにおけるコピーの問題――レディ・メイドを中心に 「レプリカ」を超えて 第4部 複製教育論――コピーにしか果たし得ぬもの 空想美術館――複製メディアにおける芸術作品の受容 カースト・コート形成史――複製美術品の機能と役割

    GRA
    GRA 2005/12/23