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2016年3月30日のブックマーク (2件)

  • 運用ビジネスが無視する、お金が持つ「2つの自由」の意味

    NISAの口座数が1000万口座を超えた。もちろん、全ての口座が「稼働」しているわけではないだろうが、資産運用に対する関心が高まっている。 また、最近は「フィンテック」という言葉を頻繁に聞くようになり、その1カテゴリとして、顧客に投資をアドバイスする「ロボアドバイザー」と呼ばれているシステムとプログラムが注目されている。たとえば、投資啓蒙書のベストセラーである『ウォール街のランダムウォーカー』(井手正介訳、日経済新聞社。このほど第11版の翻訳が出版された)の著者バートン・マルキール氏は、ロボアドバイザーの大手業者である米ウェルスフロント社のCIO(最高投資責任者)に就任した。日にも、ロボアドバイザーを使ったサービスを提供する業者が登場している。 このように資産運用ビジネスが活況を呈することは、長年「貯蓄から、投資へ」を標榜する政府や金融業界にとってもいいことだし、今後、公的年金の給付水

    運用ビジネスが無視する、お金が持つ「2つの自由」の意味
    GRA
    GRA 2016/03/30
    ロボアドバイザーとかフィンテックとか言うなら最低限「マルキールvs.VT」のレベルであるべきだと思う。リスク許容度に合わせてVTと債券(又は現金)の組み合わせが基本でそれよりマシなプランを持ってきて欲しい。
  • こんなチャンスは二度とない!フェルメールが描いた天球儀・地球儀がやって来た!

    14世紀に王立図書館として創設された、フランス国立図書館(Bibliothèque nationale de France)から、16、17世紀に制作された歴史的にもとても貴重な地球儀・天球儀がなんと現在、五反田の大日印刷(DNP)にやって来ています。 《ラロシェットの地球儀》 ©origin of source Gallica / Bibliothèque nationale de France 図書館にどうしてそんな古い地球儀・天球儀があるの?と思うかもしれませんが、フランス国立図書館(BnF)は、創設以来いわゆる書籍・写だけでなく、地図に写真やコイン、近年ではマルチメディアまで博物館なみに資料を収集しているのです。その数は約4千万点にもなります。 その中でも、フランス国立図書館の地球儀・天球儀は、世界三大コレクションに数えられ圧倒的な質・量を誇っているのです。しかし、ここで再び疑

    こんなチャンスは二度とない!フェルメールが描いた天球儀・地球儀がやって来た!
    GRA
    GRA 2016/03/30
    マジか。知らんかった。予約必要だけど無料だそうです。前期と後期の両方に行かざるを得ない。