「価格交渉するくらいなら、とりあえず使ってもらう方がいい」 無名のSaaSが“売れるサービス”になった必然と真価
人付き合いに関して思ったことを書いてみます。 あいつは敵だ! あの人は味方だ! みたいに決める必要があるのかなぁという話です。 では、いってみよー。 関係性は永続のもの? 世の中には、『一度「敵」とみなしたら永遠にその人は敵だ!』みたいな人ってたくさんいるのだろうなと思います。 まぁ、それはそれで別にいいのでしょうけど、なんだかもったいない気がするなぁという思いがあります。どれだけ仲良くなったってその人のすべてを知ることは出来ないのに、いくつかの面だけ見て敵認定して永遠に敵だと思い続けるの、もったいないと思うのです。 嫌なやつだと思っていたけど、いいところもあるじゃん、とか。いいやつだと思ってたけど、この部分は話が合わないんだな、とか。 そういうことって出てくるはずで、前者ならちょっと見方を変えるもよし、後者なら話が合わない部分を覚えておくもよしだと思うんです。そこで、前者で「でもあいつは
無痛分娩を体験した女性のコラム。 一部の男性が、なぜ出産の苦労や痛みと母性を結びつけるのか?という疑問が呈されている。 反対派は17.0%と少数だったが、その内容が印象的だった。特に男性からの意見が衝撃的で、「痛みを伴ってこその母性」といった内容が目立った。 我が家には「そろそろ子どもが欲しい」と思っている夫婦が何組も来るようになった。目的は皆同じ。妻が無痛分娩希望、でも夫は反対。なので、妻側が「経験者夫妻に夫を説得をしてもらいたい」と思っての訪問だ。 夫の反対理由は、「危険じゃないの? 」「無痛って自然じゃないよね」といったものに加え、やはり「痛みを経験してこその愛情……」という人もいた。 こういうタイプの男性は、どうして妻の身体的苦痛と負担を軽減しようという気にならないのか、本当に謎。 妻が風邪で寝込んでいるのに、「俺の飯は?」って平気で言っちゃうタイプか。 女は痛みや病気に鈍感なロボ
2014-09-04 フライパンに放置で出来ます【ネギと鶏皮のパリパリ】お好みの岩塩で おつまみに最適のネギと鶏皮のパリパリ。 フライパンに鶏皮をのせて じっくり脂を染みださせて 溶けて染み出た鶏の脂で ネギをこれまたじっくり甘みが出るまで加熱。 これら全て放置プレイで宜しくお願いいたします。 フライパンを熱する前に鶏皮をしっかりと広げてのせましょう。 弱火で加熱。 するりするりと溶解する脂。 少しキッチンペーパーでカロリーと共にオフ(除去)しても。 ネギ投入。じっくり弱火で甘みを引き出す。 ネギも鶏皮も時々ひっくり返しましょう。 ※ネギは切れ目を入れておくと加熱されても途中ですっぽ抜けない。 できあがり。 お好みの岩塩を振り掛けてどうぞ。おつまみにピッタリです。 パリッと咀嚼音がするほどに 鶏皮はカリカリパリッと。 ネギは脂を吸ってジュンジュワッと甘い。 幸せのパリジュワ。 S&B ミル
こんにちは、ふにです。 息子に牛乳アレルギーの疑いが濃厚になってきたので、冷静になるために文を書こうと思った。 スポンサードリンク 息子は乳児湿疹がひどかった 息子は乳児湿疹がひどかった。 病院に通い、ロコイド処方してもらうも塗ったら今度はかさかさ肌になり、ケラチナミンとヒルドイド処方されて必死に塗ってた。 しかし薬塗られるのが嫌いで、お風呂上りに薬をぬろうとすれば芋虫のように逃げていった。 逃げないように私は薬をぬることが怖くないことをわからせるように歌を歌った。 このブログでも書いたことあるきがするけど、サザエさんのエンディングの歌がなぜか息子は好きだった。 ちなみにサザエさんは見せた事はない。 私の歌い方が好きだったのかもしれない。 歌を聴きながら静かに薬を塗らせてくれる息子に感謝しつつ、せっせと病院に通って乳児湿疹は5ヶ月越えたあたりから綺麗になり、私は泣いた。 今はステロイドは使
2014-09-05 多くの人に読まれることは恐い人に見つかること ブログ運営 ガクガクブルブルしている凡夫です。 ホットエントリーした記事が何個がでてきました。その経過をにまにま見ていたのですが、凡夫の記事が凡夫が勝手に恐いと思っているブロガーさんにはてブされるところを目撃しました。 そのブロガーさんと何か直接あったということではありません。記事を読んで何か恐そうな人だなと凡夫が勝手に思っているだけです。実は優しい人なのかもしれません。雨が降ると外に出て捨てられている犬がいないか探すような人かもしれません。ですが恐いものは恐いのです。実害がなくても恐いのです。 注目を浴びることのリスク 情けない話ですがようやく注目を浴びることの危険性を認識しました。おすすめブログに選ばれた日から炎上しないように気をつけないとなとは思っていたのですが、別に炎上ではなくても意見の対立くらいある。 意見の異な
(長文自分語りです) タイトルは若干脚色しています。 高校生の頃からブログ書いてるのでこの話もう何回もしてるんですけど、またします。 私の通っていた高校は、3つの中学から集まってきた生徒で大体構成されていました。 高1の時は、クラスに居た、同中学で同部活やった子と一緒に行動していました(A子にします)。 高2のクラス替えでA子とは別のクラスになりました。 私は新しいクラスで違う中学出身の友達を作りました。 A子は友達を作らずに、私の教室に良く遊びに来ました。 もちろん放課後とか休みの日はA子とも遊びます。 ある日、新しいクラスの友達(B子とC子)に 「女々さんって私たちと、ダサいけどしゃあなしで友達になったんやろ?」 みたいな事を言われました。 『は?そんなん思った事無いねんけど、何で?????』 「A子さんが言ってたから。あんなダサい子とほんまは友達なりたないって言うてたって。」 いやい
先日、こんな内容のブログを書きました。 かわいい新刊絵本を2冊紹介させて下さい。『ぼくはうさぎ』『ぼくぱぐ』 - バンビのあくび これに対してタケモトさんから言及があり、その時に私が絵本を購入する時の基準を書こうかなぁと思ってはいたのですが、面倒でずっと放ったらかしにしておりました。(ぐうたらですみません…) ですが、本日、スズコさんのブログを拝見し、ああ、やっぱり書いておこうかなと思いましたので、私が絵本を購入する基準の話を書きたいと思います。 ちなみにこちらが、参考にしましたお二人のブログです。 嫌いな絵本を紹介させて欲しい。「くまのがっこう」 - この世の背景 絵本「3びきのくま」を通して。 大人になった私の目線と、小さい私の見ていたもの。 - スズコ、考える。 *** 私は子どもの頃から絵本が大好きで、幼稚園にあった絵本を片っぱしから読んでいました。 母の仕事の関係で家にも絵本がた
2014-09-05 ネットの女子へ緊急速報 スターを貰うと好きになりブクマされると結婚したくなる男が増加中 僕は中学二年生の時にMMORPGにハマり、つまりインターネット中毒に陥り、そこからネット世界での恋に何度も落ちて来ました。 肉体を置き去りにして、魂と心だけが通信世界に入り込み、恋い焦がれていたのです。 同級生カップルがベンチに腰掛けている時に、僕はネット廃人に落ちかけていました。 そもそも、人間と言う生命体に本当に美しい者なんて存在しません。 どこからしら砕けているし、崩れているし、腐っている。それが人間なのです。 皮肉な事に、僕達はそんなガラクタに恋をします。細菌にあふれる唾を飛ばして告白してしまうのです。汚れた手の平の重ね合いに幸福を見いだすのでございます。 産業廃棄物が溶けたような地獄の沼に手を入れられるのは何故か? 田舎のぼっとん便所の底、歯周病を患う犬の口、風呂なしアパ
photo by kainet 自分は被害者だと信じて疑わない精神こそが無敵だという話をします。 ちなみに一般論ですから内輪ネタではありません、きっと。 既視感があったとしても気のせいです、きっと。 きっと。 諸注意 まず最初にお断りしておきますが誰が何をどうしてようが知ったこっちゃございません。 誰が誰を好きで、誰が誰を嫌いでも結局はネットの上の他人ごと。 好きなだけ殴り合い、精神を減らし合いすればよろしい。 ただ目に入ると気持ちのいいものではない。 特にやり口が汚いと。 やるならキチンとやれよ、と思うわけです。 とはいえ手段はどうあれ無益ですが。 争いは目に入ります。 ネットと言うのは書きこんだ言葉が残りますから「アイツがあんなことを言った」ではなく こんな風に言ってる →http://~ つ 魚拓 と痕跡を示すことが出来ます。 ある意味、自分に有利な証拠を残したモノ勝ちと言う側面は否
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