タグ

宇宙開発とNASAに関するGWTLのブックマーク (2)

  • 新型宇宙望遠鏡「ジェイムズ・ウェッブ」ついにロケットへ搭載される

    【▲「アリアン5」ロケットの上段と結合される宇宙望遠鏡「ジェイムズ・ウェッブ」(Credit: ESA-M.Pedoussaut)】こちらはクールー(フランス領ギアナ)のギアナ宇宙センターで進められている宇宙望遠鏡「ジェイムズ・ウェッブ」の打ち上げ準備作業の様子です。透明のカーテンに囲まれた空間、その天井の開口部から姿を現しているのがウェッブ宇宙望遠鏡の体で、その下には欧州の「アリアン5」ロケットの上段(第2段)の頂部が見えています。 アメリカ航空宇宙局(NASA)と欧州宇宙機関(ESA)は、現地時間12月11日にウェッブ宇宙望遠鏡とアリアン5の結合作業が完了したことを12月14日付で明らかにしました。 【▲宇宙望遠鏡「ジェイムズ・ウェッブ」を描いた想像図(Credit: Adriana Manrique Gutierrez, NASA Animator)】NASAとESA、それにカナダ

    新型宇宙望遠鏡「ジェイムズ・ウェッブ」ついにロケットへ搭載される
  • NASAのスペースシャトル打ち上げを制御していたのは「Amiga」だった

    by Attila Malarik 1980年代にコモドールから発売されたPCがAmigaです。OSは専用のAmigaOSで、特にグラフィック機能が強力で3DCGや映像編集に向いていたことから、Amigaはクリエイターを中心に愛用されました。そんなAmigaが、NASAのケープ・カナベラル宇宙軍基地で、スペースシャトルの打ち上げをサポートするマシンとして使われていました。 Amiga at NASA http://obligement.free.fr/articles_traduction/amiganasa_en.php ケープ・カナベラル宇宙軍基地でNASAのチーフシステムエンジニアを務めていたゲイリー・ジョーンズ氏によれば、Amigaは宇宙船からのテレメトリデータを取り込み、最大で5次多項式の係数を適用してデータを最適化し、打ち上げを担当するエンジニアが利用できるように工学単位に変換

    NASAのスペースシャトル打ち上げを制御していたのは「Amiga」だった
    GWTL
    GWTL 2021/11/14
    コモドール懐かしい。
  • 1