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彗星に関するGWTLのブックマーク (4)

  • 皆既日食のさなかに太陽に接近して砕け散った珍しい「サングレーザー彗星」が観測される

    2024年4月8日に、北米を中心とした広い地域で太陽が月に完全に隠れる皆既日が発生し、数百万人の人々が空を見上げて天体ショーを楽しみました。この時、太陽に接近して崩壊した彗星(すいせい)が存在していたことが、アマチュア天文家によって報告されました。サングレーザーと呼ばれるこうした彗星が地上から観測されるのは、大変珍しいとされています。 Spaceweather.com Time Machine https://www.spaceweather.com/archive.php?view=1&day=10&month=04&year=2024 ESA - Rare sighting of ‘doomed’ SOHO comet during solar eclipse https://www.esa.int/ESA_Multimedia/Images/2024/04/Rare_sightin

    皆既日食のさなかに太陽に接近して砕け散った珍しい「サングレーザー彗星」が観測される
  • 直径なんと140キロ。過去最大の彗星が太陽系に接近中

    直径なんと140キロ。過去最大の彗星が太陽系に接近中2022.04.14 23:00139,961 Kenji P. Miyajima リアル『ドント・ルック・アップ』にはならなそうでホッ…。 米航空宇宙局(NASA)のハッブル宇宙望遠鏡が捉えた画像を分析したところ、過去最大だったことが判明した彗星が太陽系に接近中なんだそうです。あ、でも地球には衝突しないので大丈夫ですよ。 直径140キロの彗星が時速3万5000kmで接近中このC/2014 UN271(またの名を「バーナーディネリ・バーンスタイン彗星」)と呼ばれる彗星は、2010年に天文学者のペドロ・バーナーディネリ氏とギャリー・バーンスタイン氏がチリのアーカイブ画像から発見したのですが、当時は太陽から48億キロも離れていたため、その明るさからかなりデカいには違いないけど大きさはわからないまま、注目されてきました。 新たにThe Astr

    直径なんと140キロ。過去最大の彗星が太陽系に接近中
    GWTL
    GWTL 2022/04/15
    奥様普通の彗星の50倍ですって~ というかんじでしょうか。
  • レナード彗星、虚空に砕け散る

    レナード彗星、虚空に砕け散る2022.03.25 20:0026,817 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( 山田ちとら ) さよなら、そしてありがとう。 ひときわ明るく、肉眼でも観測できるかも?と期待されていたレナード彗星(実際には望遠鏡が必要だった)が、今年に入ってからひっそりと消滅していたそうです。 2021年のもっとも明るい彗星レナード彗星は8万年の周期で太陽を巡っていると考えられ、カタリナ・スカイサーベイに所属する天文学者のグレゴリー・レナードさんが2021年1月3日に発見しました。その1年後、2022年1月2日には近日点をマーク。しかしこの太陽への最接近が命取りとなったようで、その後2月下旬に崩壊してしまいました。 米メディアのEarthSky曰く、「現在太陽から離れつつあるレナード彗星は、明るさを失ったばかりでなく彗星の最重要素とも言える核と

    レナード彗星、虚空に砕け散る
  • オールトの雲から観測史上最も大きいメガ彗星がやってくる

    オールトの雲から観測史上最も大きいメガ彗星がやってくる2022.02.14 22:0054,627 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( 山田ちとら ) じわじわと太陽に接近中。 最新のレポートによりますと、「C/2014 UN271」という天体こそが観測史上最大の彗星なのだそうです。 ハレー彗星の倍?どのぐらい大きいのかというと直径約138km(誤差±17km)。ハレー彗星の核の直径がおよそ40〜80km(1997年の観測時)、サラバット彗星の核の直径がおよそ100km(1729年の観測時)と言われていますから、これまで観測されてきたオールトの雲(太陽系外にあると仮想される天体群)から飛来した天体の中では最大ということになります。 C/2014 UN271は2021年6月、ダークエネルギーサーベイに従事していたPedro BernardinelliとGar

    オールトの雲から観測史上最も大きいメガ彗星がやってくる
    GWTL
    GWTL 2022/02/15
    370kmとかだったら、むっちゃ大きい彗星だな。
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