タグ

画像とGIGAZINEに関するGWTLのブックマーク (3)

  • 「BMP」や「PCX」など忘れ去られた画像ファイル形式10選

    画像ファイルには多様な形式が存在し、「JPG」「PNG」「GIF」といった見慣れた形式加えて「WebP」「AVIF」「HEIF」といった2010年代に登場した新しい形式もあります。そんな中、テクノロジー関連ライターのアーニー・スミス氏は「忘れ去られた10種類の画像ファイル形式」について解説しています。 10 Image File Formats That Didn’t Make It https://tedium.co/2021/11/10/10-forgotten-image-formats/ ◆01:North American Presentation Level Protocol Syntax(NAPLPS) NAPLPSはグラフィックイメージを素早く伝送する方法を構築する取り組みの一環として開発された画像ファイル形式で、カナダの放送業界を中心に1980年代から利用され始めました。

    「BMP」や「PCX」など忘れ去られた画像ファイル形式10選
    GWTL
    GWTL 2021/11/21
    BMPやTIFF等まだ使ってます(笑)
  • 2500万個の星で構成された天の川を捉えた2.16ギガピクセルの超巨大パノラマ写真が公開中

    フィンランドの天体写真家であるJ-P Metsavainio氏が、天の川を撮影した301枚の画像をつなぎあわせた2.16ギガピクセルの巨大パノラマ写真を公開しました。およそ12年かけて撮影された写真の露光時間はのべ1500時間で、およそ2500万個もの星が写る大規模な作品となっています。 Astro Anarchy: Grand Mosaic of the Milky Way is now large than ever https://astroanarchy.blogspot.com/2021/10/grand-mosaic-of-milky-way-is-now-large.html Metsavainio氏が公開したパノラマ写真は以下から見ることが可能。ただし、リンク先で表示される画像は7000 x1150ピクセル解像度に縮小されています。 000-GrandeMosaic140D

    2500万個の星で構成された天の川を捉えた2.16ギガピクセルの超巨大パノラマ写真が公開中
  • 12年かけて撮影された1.7ギガピクセルの「天の川」が公開中

    遠く離れた星々の光は微弱なため、星空を撮影する際には、カメラのシャッターが開いている時間を長くして多くの光を捉える「長時間露光」という手法がよく使われます。夜空にかかる天の川を、12年間もの歳月とのべ1250時間の露光時間により撮影した写真が、インターネットで公開されました。 Astro Anarchy: Milky Way, 12 years, 1250 hours of exposures and 125 x 22 degrees of sky https://astroanarchy.blogspot.com/2021/03/gigapixel-mosaic-of-milky-way-1250.html フィンランドの天体写真家であるJ-P Metsavainio氏は、2009年~2021年までの12年間で撮影した天の川の写真を、自身のブログで公開しました。 Metsavainio氏

    12年かけて撮影された1.7ギガピクセルの「天の川」が公開中
  • 1