タグ

2021年2月13日のブックマーク (4件)

  • たったの1kg! 軽くて強いダイニーマとカーボン製テント「SAMAYA ASSAUT2 ULTRA」

    たったの1kg! 軽くて強いダイニーマとカーボン製テント「SAMAYA ASSAUT2 ULTRA」2021.02.13 10:0033,449 岡玄介 過酷な環境に耐えられるプロ用のテントが、たった1kg!? フランスでテントを作る新進気鋭ブランドSamaya(サマヤ)が、重さ995gという常識を覆すふたり用テント「ASSAUT2 ULTRA」を開発しました。収納袋などパッケージすべて込みでも、1,020gというから驚きです。 Image: Samaya/facebook軽さの秘密は素材にあり これは1~2人用とあって、そのサイズは2,200mm×1,100mm、そして高さは1,000mmとなっています。使われているのは、超軽量で高耐久素材である超高分子量ポリエチレンの「ダイニーマ」。そして自立式のフレームには、これまた軽くて強いカーボンが採用されています。ダイニーマはラミネートした2

    たったの1kg! 軽くて強いダイニーマとカーボン製テント「SAMAYA ASSAUT2 ULTRA」
  • 原子を使って時間を刻む「原子腕時計」を自作した方法とは?

    原子時計とは、原子や分子が固有の周波数の電波や光を吸収・放射する性質を応用して、最も正確な時間を刻む時計です。アメリカ・ワシントン州に住むソフトウェア開発者のトム・ファン・バーク氏は、そんな原子時計を持ち運べるようにした「世界初の原子腕時計」を生み出した人物です。 First Atomic Clock Wristwatch http://leapsecond.com/pages/atomic-bill/ 原子時計によって作られた正確な時刻は標準電波として送信され、国家の標準時となっているほか、国際単位系(SI)の「1秒」もセシウム原子時計によって定義されています。 原子時計の使い道は、単に時間の長さを計測するだけではありません。「重力の大きい場所では時間がゆっくり流れ、逆に重力が小さい場所では速く流れる」という重力による時間のズレを利用し、標高差がある2地点にそれぞれ原子時計を設置すること

    原子を使って時間を刻む「原子腕時計」を自作した方法とは?
    GWTL
    GWTL 2021/02/13
    置時計よりでかい腕時計だな。
  • 国家レベルの電力を消費するビットコインマイニングの消費電力量をケンブリッジ大学が分かりやすく解説

    Bitcoin(ビットコイン)などの暗号資産はコンピューターを使って複雑な計算を解くマイニングと呼ばれる処理を行うことで、新たに発行された暗号資産を獲得することができます。マイニングを効率的に行うには大規模なコンピューター設備が必要で、世界中で莫大な電力を消費しながらマイニングが行われています。そんなビットコインのマイニングによる消費電力量を分かりやすく示した「Cambridge Bitcoin Electricity Consumption Index (CBECI)」をイギリスのケンブリッジ大学が公開しています。 Cambridge Bitcoin Electricity Consumption Index (CBECI) https://cbeci.org/ CBECIのトップページでは、世界中のビットコインマイニングによる消費電力の理論的最小値、推定値、理論的最大値が30秒ごとに更

    国家レベルの電力を消費するビットコインマイニングの消費電力量をケンブリッジ大学が分かりやすく解説
    GWTL
    GWTL 2021/02/13
    ノルウェーがビットコインマイニングに多量の電力を使っているというのは、国に対するイメージと違っていたので興味深い。中国の65%という数値は圧倒的すぎる。
  • その写り、スウィート。明るいAPS-C用マニュアルレンズ「KamLan 32mm F1.1」

    その写り、スウィート。明るいAPS-C用マニュアルレンズ「KamLan 32mm F1.1」2021.02.12 18:009,800 武者良太 トロりと、やわらか。なんだかフランス映画のよう。 写真や動画にボケみを求める人はフルサイズへと行きたくなるもんですが、APS-Cボディの世界だって負けません。2月12日より販売される「KamLan 32mm F1.1」のような、フルサイズ換算約50mm・約F1.6のレンズが3万2000円前後で貴方のモノとなるのですから。 安い代わりにシンプルなマニュアルレンズ。でもあなどっちゃダメダメ、メタルな鏡胴は触っていてほぅ…とため息をつきたくなる感じ。フードも金属ですからね。操作したときの気持ちよさでオールドレンズを選ぶ皆さまにおかれましても、納得の1となるでしょう。 Image: KamLanソニーEマウント、富士フイルムXマウント、キヤノンEF-M

    その写り、スウィート。明るいAPS-C用マニュアルレンズ「KamLan 32mm F1.1」