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2021年2月26日のブックマーク (2件)

  • 最小最軽量、470gの大三元ズーム。SIGMA「28-70mm F2.8 DG DN | Contemporary」が発表

    最小最軽量、470gの大三元ズーム。SIGMA「28-70mm F2.8 DG DN | Contemporary」が発表2021.02.25 14:008,156 ヤマダユウス型 対応マウントがうらやましい。 シグマから新しいレンズ「28-70mm F2.8 DG DN Contemporary」が発表されました。24日(水)に予告していたオンラインプレゼンテーションまるまる使って発表された、珠玉の1ですね。 Video: SIGMA Station/YouTubeなんせ軽い。F2.8通しのフルサイズ向け標準レンズとしては、クラス最小最軽量とのこと。「24-70mm F2.8 DG DN | Art」をベースとし、広角側を28mmに詰めることで光学性能と軽量化を両立しました。プラスチックパーツを中心に軽量化を優先しつつも、ビルドクオリティには妥協ナッシン。 対応マウントはLマウントとE

    最小最軽量、470gの大三元ズーム。SIGMA「28-70mm F2.8 DG DN | Contemporary」が発表
  • ペンタックスの奥義、Limitedレンズがコーティングを一新。頑丈さも描画性能もアップ

    ペンタックスの奥義、Limitedレンズがコーティングを一新。頑丈さも描画性能もアップ2021.02.26 07:008,133 ヤマダユウス型 コーティングが変われば、見え方も画も変わる。 株式会社リコーが、3機種のレンズ「HD PENTAX-FA Limited」の発売を発表しました。実はこれらのレンズ、「HD」とつかない「smc PENTAX-FA Limited」シリーズとしてすでに発売されていて、今回は新たにHDコーティングを施して微調整したバージョンが出るよーということになります。 つまり、レンズ構成やモーターなどは据え置き。じゃあHDコーティングになるとどう変わるのってところですよね。その疑問に、Limitedユーザー目線でお答えしましょう。 コーティングの違いで、画が変わるFA LimitedシリーズはKマウントのフィルム時代から存在する古いレンズで、解像性能に囚われない官

    ペンタックスの奥義、Limitedレンズがコーティングを一新。頑丈さも描画性能もアップ