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2022年2月12日のブックマーク (2件)

  • 地球を小惑星の衝突から護ってる人たちの話

    地球を小惑星の衝突から護ってる人たちの話2019.08.02 12:30175,586 Ryan F. Mandelbaum - Gizmodo US [原文] ( 山田ちとら ) もうちょっとで『君の名は。』事態になっていたかも…。 つい先週、日時間の7月25日午前に、地球と小惑星がニアミスしていたことが判明し、世界中が驚愕しています。 The Washington Postによれば、科学者たちの盲点を突いていきなり現れた小惑星『2019 OK』は直径57~130メートルのいびつな形をしており、地球から73,000キロメートル(およそ月までの距離の5分の1)の距離にまで迫ったそうです。専門家の話では、もしも地球に落下していたら、巨大な原子爆弾のごとく街をまるごと消滅させていただろうとのこと。 This is the video of the close encounter of Ast

    地球を小惑星の衝突から護ってる人たちの話
  • ソ連の金星探査計画「ベネラ計画」とは?

    宇宙競争が激化していた1900年代、アメリカと角逐していたソビエト連邦(ソ連)は人類史上初めて月面に探査機を送りこむことに成功したうえ、金星の地表へも初めて探査機を到達させています。ソ連の金星到達を巡る歴史について、台北のニュースライターであるJon Y氏が解説しています。 How the Soviets Put a Lander on Venus - by Jon Y https://asianometry.substack.com/p/how-the-soviets-put-a-lander-on-venus Jon氏は「金星の表面はセ氏462度で、気圧は地球でいう水深1km地点の水圧と同等。硫酸でできた雲や、摩擦によってセ氏1万1000度まで上昇しかねない厚い大気を突入しなければならず、着陸は太陽系の惑星の中で太陽に次いで2番目に困難です」と語ります。 1961年、ソ連が立ち上げたベ

    ソ連の金星探査計画「ベネラ計画」とは?
    GWTL
    GWTL 2022/02/12
    冷戦時に宇宙開発でもアメリカとしのぎを削っていましたが、かつての勢いはない。