地球を小惑星の衝突から護ってる人たちの話2019.08.02 12:30175,586 Ryan F. Mandelbaum - Gizmodo US [原文] ( 山田ちとら ) もうちょっとで『君の名は。』事態になっていたかも…。 つい先週、日本時間の7月25日午前に、地球と小惑星がニアミスしていたことが判明し、世界中が驚愕しています。 The Washington Postによれば、科学者たちの盲点を突いていきなり現れた小惑星『2019 OK』は直径57~130メートルのいびつな形をしており、地球から73,000キロメートル(およそ月までの距離の5分の1)の距離にまで迫ったそうです。専門家の話では、もしも地球に落下していたら、巨大な原子爆弾のごとく街をまるごと消滅させていただろうとのこと。 This is the video of the close encounter of Ast
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