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ブックマーク / digicame-info.com (19)

  • ペンタックス「K-1 Mark III」は現在開発が進められている

    Pentax Rumorsに、台湾のイベントでのリコーへの質疑応答が掲載されています。 ・Pentax K-1 Mark III camera still under development 以下は、最近台北で開催されたリコーのマーケティングイベントのレポートだ。 - 新しいPENTAX K-1 Mark III はまだ開発中だ - フィルムカメラプロジェクトは順調に進んでいるが詳細は明らかにできない。他のフィルム製品メーカーとのコラボを行う予定だ。 - PENTAX Qシステムが復活する可能性は低い。 - 645システムは開発サイクルの終わりにある。 - ミラーレスはペンタックスにとって現実的な選択肢ではない。 - D FA★の広角レンズ(1または複数)とDA★50-135mmのモデルチェンジが検討されている。 リコーは2024年のCP+には参加しないが、2024年の早い時期に新しいG

    ペンタックス「K-1 Mark III」は現在開発が進められている
    GWTL
    GWTL 2023/12/19
  • 「HD PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED PLM AW」はスターレンズの名に相応しい期待通りの性能

    「HD PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED PLM AW」はスターレンズの名に相応しい期待通りの性能 Pentax Forums に、リコーの新しいAPS-C用の大口径標準ズーム「HD PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED PLM AW」レビューが掲載されています。 ・HD PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED PLM AW 旧型のDA★16-50mm F2.8は色収差やパープルフリンジが目立ち、更にSDMの故障率が高いという欠点があり評判を落としたが、ペンタックスはこの問題に取り組み、完全な新設計の16-50mm F2.8をリリースした。 最近の多くのスターレンズ同様に、このレンズも大きく重厚なレンズで、旧型と比べて重さは26%、全長も26%増えている。鏡筒は金属製で、堅牢さと無骨さが感じられるヘビーユースを前提としたレンズだ。造りはしっかりとしていて、ガ

    「HD PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED PLM AW」はスターレンズの名に相応しい期待通りの性能
  • リコーが「HD PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED PLM AW」を正式発表

    リコーが「HD PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED PLM AW」を正式発表 リコーが、KマウントのAPS-C用の新しい大口径標準ズーム「HD PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED PLM AW」を正式に発表しました。 ・「HD PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED PLM AW」を新発売 リコーイメージング株式会社は、高い描写性能を追求したスターシリーズのAPS-Cサイズデジタル一眼レフカメラ専用大口径標準ズームレンズ「HD PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED PLM AW」を発売する。希望小売価格は21万5000円(税別)、発売日は2021年8月下旬。 最新の設計技術により光学系を一新し、完全新規設計。 解像力の大幅な向上を実現した新世代のスターレンズとして極限まで諸収差を補正し、中心から周辺までシャープでクリアな高い描写力を実現。 光学系に

    リコーが「HD PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED PLM AW」を正式発表
  • 富士フイルム「GFX 50S MKII」はこれまでのGFXシリーズで最も安価なカメラになる?

    富士フイルム「GFX 50S MKII」はこれまでのGFXシリーズで最も安価なカメラになる? Fuji Rumors に、富士フイルムGFX 50S MKII の価格に関する噂が掲載されています。 ・Fujifilm GFX50SMKII Will Be Fuji's Most Affordable GFX Camera 数ヶ月前に、GFX50S MKII が2021年に発売され、このカメラにはオリジナルのGFX 50Sと全く同じセンサーが採用されると述べた。 信頼できる情報筋によると、GFX50S MKII はGFXシリーズでこれまでで最も安価なカメラになるということだ。これは、このカメラが現在最も安価なGFX 50R(小売価格で4500ドル)よりも安価になることを意味する。 GFX50S MKII の価格設定が低めになるという噂は以前から流れていましたが、GFX50Rよりも安い価格設定

    富士フイルム「GFX 50S MKII」はこれまでのGFXシリーズで最も安価なカメラになる?
    GWTL
    GWTL 2021/06/21
    ][[富士フィルム]中判ではPENTAXが元気が無いので、富士フィルムには頑張ってほしい。
  • ニコン「Z 85mm f/1.8 S」は画面全域で高解像力でトップクラスの性能

    Z85mm f/1.8 S は、全ての絞り値で画面全域で高解像力で、ニコンのレンズでは屈指の性能だ。歪曲はごくわずかで、倍率色収差も非常によく補正されており、周辺光量落ちも開放でわずか-1.1EVだ。透過率も1.9Tと優れている。 解像力は回折の影響が目立つF22を除いてどの絞り値でも画面全域で高いが、ハイグレードのSシリーズのレンズなので、これは予想の範囲内だ。 色収差は中央はほとんど見られないが、隅ではいくらか残っている。しかし、その隅でさえ非常に低いレベルだ。 Z85mm f/1.8 Sは優れた解像力で、収差が十分に良く補正されたレンズだ。価格は少し高く感じるかもしれないが、ライバル各社の最高性能のレンズに比肩する性能で、価格にかかわらず現在入手可能な最高の単焦点レンズの一つだ。 DxOMarkのスコアはボディの解像力に依存するので、比較対象には同程度の画素数のテスト機(ニコンはZ7

    ニコン「Z 85mm f/1.8 S」は画面全域で高解像力でトップクラスの性能
  • サムヤンが2本の天体撮影用レンズの発表を予告

    サムヤンが、フルサイズ用とAPS-C用の2つの天体用レンズの発表を予告するティーザー画像を公開しています。 Samyang teaser suggests two new astrophotography prime lenses will be released サムヤンは天体写真を念頭に置いて設計された2つのレンズ(フルサイズ用とAPS-C用)のティーザー広告をフェースブックに投稿した。 サムヤンはレンズの焦点距離やF値、MFかAFかを明らかにしていないが、どちらのレンズもシルエットから見て比較的コンパクトな単焦点レンズだ。サムヤンによると、これらのレンズは「天体写真用の最高傑作」で、ティーザー画像の背景には夜空の写真(おそらくこれらのレンズで撮影されたもの)が使用されている。 これらのレンズは今月末までに発表される予定で、詳細が判明するまでそれほど長くはかからないだろう。 ここまで天

    サムヤンが2本の天体撮影用レンズの発表を予告
  • リコーが「PENTAX K-3 Mark III」を正式発表 [内容更新]

    リコーがAPS-C一眼レフのフラッグシップモデル「K-3 Mark III」を正式に発表しました。 ・Ricoh's Pentax K-3 III 26MP DSLR is finally here(DPR) リコーはK-3 Mark II から多くのアップデートがなされた26MP APS-C一眼レフK-3 III を正式に発表した。このカメラは手ブレ補正の付いた25.7MP裏面照射型センサーを中心に、主要なコンポーネントのほぼ全てが完全に作り直され(または新しいものに交換され)ている。 新しいシャッターの採用で、連写は12コマ/秒(AF追従で11コマ/秒)での撮影が可能で撮影中のファインダーのブラックアウトも短くなっている。 IBISは5.5段分の効果で、新たにパンの動きを自動的に認識するパンニングモードが追加された。 AFユニットはより広い範囲をカバーする新しいSAFOX 13で、測距

    リコーが「PENTAX K-3 Mark III」を正式発表 [内容更新]
  • 「K-3 Mark III」の量販店価格とプレミアムキットの画像 [内容更新]

    「K-3 Mark III」の量販店価格とプレミアムキットの画像 [内容更新] 軒下デジカメ情報局に、K-3 Mark III の量販店価格に関する情報とプレミアムキットの画像、プレステキストが掲載されています。 ・軒下デジカメ情報局 ペンタックス「K-3 Mark III ボディ」の量販店価格は税込279,800円になるらしい。 未確認だけど、プレミアムキットの量販店価格はおそらく税込319,800円。 (※以下、プレステキストより) - 2573万画素ローパスレスBSI CMOSセンサー - 新開発の画像処理エンジンPRIME VとアクセラレータユニットIIを搭載 - 最高ISO160万 - 視野率100%、倍率1.05倍のファインダー、明るさは10%アップ - 5.5段分の効果のSR IIを搭載 - リアル・レゾリューション - ローパスセレクター - 3.2型162万ドット液晶モニ

    「K-3 Mark III」の量販店価格とプレミアムキットの画像 [内容更新]
  • 「K-1 Mark II J Limited 01」の製品版の画像

    軒下デジカメ情報局に、ペンタックス「K-1 Mark II J Limited 01」の4種類のカラバリの画像が掲載されています。 ・軒下デジカメ情報局 ペンタックス「K-1 Mark II J Limited 01」の製品画像。 K-1 Mark II J Limited 01は、ベースのK-1 Mark II の落ち着いたデザインとは対照的に、4機種とも非常に個性的なデザインですね。このカメラを街中で使ったらかなり人目を引きそうです。

    「K-1 Mark II J Limited 01」の製品版の画像
  • リコーが「PENTAX K-3 Mark III」の開発状況をアナウンス

    リコーイメージングが、「PENTAX K-3 Mark III」の発売予定時期の変更をアナウンスしています。 ・「PENTAX K-3 Mark III」の開発状況について(第2報) 2020年10月27日に開発状況、製品名称をお知らせしたAPS-Cフラッグシップデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-3 Mark III」について現在の開発進捗状況をお知らせいたします。 前回のお知らせ時に2021年2月25~28日に開催を予定しているカメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+2021」の頃の発売を目指して開発中とご案内しておりました。しかしながら現在、一部の部品調達に遅延が発生していることと、APS-Cフラッグシップモデルに相応しい高性能、高品質を実現するために今しばらく時間が必要との判断から、発売予定時期を変更することにいたしました。 変更前の発売予定時期:2021年2月25~

    リコーが「PENTAX K-3 Mark III」の開発状況をアナウンス
  • コシナ「APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical」と、「ULTRON Vintage Line 35mm F2 Aspherical Type II VM」の価格と発売時期

    コシナ「APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical」と、「ULTRON Vintage Line 35mm F2 Aspherical Type II VM」の価格と発売時期 軒下デジカメ情報局に、先日噂が流れたコシナの新しい2の交換レンズの価格と発売日に関する情報が掲載されています。 ・軒下デジカメ情報局 フォクトレンダー「APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical」の量販店価格は税込128,000円、「ULTRON Vintage Line 35mm F2 Aspherical Type II VM」の量販店価格は税込88,800円になるらしい。 発売予定日はAPO-LANTHARのEマウント版が2021年4月、APO-LANTHARのVM版とULTRONが2021年3月。 APO-LANTHAR 35mm F2 Asphericalは、量販店価格

    コシナ「APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical」と、「ULTRON Vintage Line 35mm F2 Aspherical Type II VM」の価格と発売時期
  • ソニー「FE35mm F1.4 GM」はツァイス「T*FE35mm F1.4 ZA」をほぼ全ての面で上回るレンズ

    ソニー「FE35mm F1.4 GM」はツァイス「T*FE35mm F1.4 ZA」をほぼ全ての面で上回るレンズ DPReviewに、ソニーの大口径広角単焦点レンズ「FE35mm F1.4 GM」のレビューが掲載されています。 ・Sony FE 35mm F1.4 GM field review 鏡筒はGMシリーズに期待した通りで、実にしっかりとした出来だ。α7/α9シリーズ、α1との組み合わせでは、若干フロントが重い感じがするが、バランスは取れている。 鏡筒の外装はほとんどが高強度のプラスチックだが、絞りリングは金属製だ。このレンズはあらゆる点でしっかりとした造りだが、それほど重くなく、ツァイスT*FE35mm F1.4 ZAやシグマ35mm F1.2 DG DNと比べると大幅に小型軽量だ。また、このレンズは近接性能でもツァイスやシグマに優っている。 AFは爆速ではないが、最短から無限遠

    ソニー「FE35mm F1.4 GM」はツァイス「T*FE35mm F1.4 ZA」をほぼ全ての面で上回るレンズ
    GWTL
    GWTL 2021/02/08
  • OMデジタルソリューションズは年内に「おー」と声を上げるような新製品を出す

    AERAdot に、OMデジタルソリューションズの最高技術責任者のインタビューが掲載されています。 ・写真家・赤城耕一が新会社を直撃! (社名はどのよう決まったのか?) 昔もいまも、われわれが考えている製品の価値は変わらない。そのうえで、事業を続けていきます、というメッセージを込めるには「OM」がいちばんいいと考えた。 (オリンパスのロゴをいつまで使えるのか?) 少なくとも当面は「オリンパス」でいく。でも、これからもずーっとオリンパスという名前でやっていくのがいいのか。そこはよく考えたいと思っている。いずれにせよ、お客様に不安を与えるようなブランドチェンジをするつもりはない。 (カメラのマーケットが縮小するなかで新会社を立ち上げた経緯は?) カメラ市場の変動に合わせて組織の中身を変えていこうとしてもオリンパスの中ではなかなか難しい。よりシンプルに製品を作って、それを届け、お客様に販売する。

    OMデジタルソリューションズは年内に「おー」と声を上げるような新製品を出す
  • 2021年のメーカー各社の新製品の予想

    DPReviewTVで、クリス氏とジョーダン氏が2021年の各社の新製品の予想と要望を語っている動画が公開されています。 DPReview TV: We share our 2021 predictions キヤノン:RFマウントのミラーレスを拡張する。高価なRFレンズは基的なものは揃ったので、600mm F11、600mm F11、85mm F2のような安価なレンズが出るだろう。 Z5に対抗するEOS RP後継機が必要だ。RP後継機はEOS Rのセンサーかもしれないが、R6のセンサーの採用に期待している。 EF-MマウントはEOS M5 Mark II のような機種が登場するならまだ続くと思うが、そうでなければEOS Mシステムは終了し、RFのみになると思う。 ペンタックス:K-3 III が登場するのは分かっている。今年は規模を縮小し始めるかもしれない。最近の多くのレンズがOEMなの

    2021年のメーカー各社の新製品の予想
  • 「PENTAX K-3 III」のメニューはGR IIIと同じUIを採用

    「PENTAX K-3 III」のメニューはGR IIIと同じUIを採用 写真家の田中希美男氏が、内覧会での「PENTAX K-3 Mark III」のインプレをツィートしています。 ・田中希美男@thisistanaka 昨日、22日に開発途中の「PENTAX K-3 III」の内覧会がありました。 メニューのUIが今までのKシリーズから大幅に変更、そうGR IIIとほぼ同じになりました。GR IIIユーザーにはそれほどの戸惑いはないだろうがKシリーズユーザーは慣れるまで少し我慢かな。ファインダーが明るく見やすくなったこと、シャッター感触が良かったことなど好印象でした。 公開しているスペック表では気づかなかった良いところも、逆にガッカリするところも「発見」しました。少し使い込んでみないとまだまだわからない点も多そう。展示してあったカットモデルを見ると、ペンタプリズム周辺がすっきりしている

    「PENTAX K-3 III」のメニューはGR IIIと同じUIを採用
  • キヤノン「RF50mm F1.8 STM」は「EF50mm F1.8 STM」より遥かに優秀なレンズ

    キヤノン「RF50mm F1.8 STM」は「EF50mm F1.8 STM」より遥かに優秀なレンズ DigitalCameraWorldに、キヤノンのRFマウント用の新しい標準単焦点レンズ「RF50mm F1.8 STM」のレビューが掲載されています。 ・Canon RF 50mm f/1.8 STM review このレンズは全長40.5mm、重さはわずか160グラムで、RFマウントで最小最軽量だ。しかし、小さい分、妥協している部分もあり、フォーカスリングとコントロールリングが兼用になっている。 サイズや重さはEF50mm F1.8とほぼ同じだが、鏡筒はRFの方が、より頑丈で優れた造りでプレミアム感がある。 画質は絞り値にかかわらず素晴らしく、クラスを超えた性能だ。このレンズは非常に低価格だが、決して低性能ではない。 開放では解像力をそれほど犠牲にすることなく、背景から被写体を浮き上が

    キヤノン「RF50mm F1.8 STM」は「EF50mm F1.8 STM」より遥かに優秀なレンズ
  • 焦点工房がMレンズをZマウント機でAFレンズとして使用できるマウントアダプターを発表

    焦点工房がMレンズをZマウント機でAFレンズとして使用できるマウントアダプターを発表 焦点工房が、MマウントレンズをZマウントカメラに装着してAFで撮影が可能なモーター内蔵のマウントアダプターMegadap「MTZ11(ライカMマウントレンズ → ニコンZマウント変換)」販売開始をアナウンスしています。 ・Megadap MTZ11 (ライカMレンズ → ニコンZ変換)AFモーター搭載 発売! Megadap(メガダプ)電子マウントアダプター「MTZ11 (ライカMマウントレンズ → ニコンZマウント変換)」を販売開始する。ライカMマウントレンズをニコンZマウントカメラに装着する、AF駆動モーター搭載型のマウントアダプター。 - Megadapが独自開発したAF駆動用モーター搭載、MFレンズのAF動作を実現 - コンティニュアスAF(AF-C)に対応 - 動画AFに対応(AF速度を設定可能

    焦点工房がMレンズをZマウント機でAFレンズとして使用できるマウントアダプターを発表
  • タムロンが「17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD(Model B070)」を正式発表

    タムロンが「17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD(Model B070)」を正式発表 タムロンがAPS-C Eマウントカメラ用の大口径標準ズーム「17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD(Model B070)」を正式に発表しました。 ・「17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD (Model B070)」 2021年1月14日より発売 株式会社タムロンは、APS-Cサイズミラーレス一眼カメラ対応のソニーEマウント用大口径標準ズームレンズ、「17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD (Model B070)」を2021年1月14日に発売する。 大口径F2.8標準ズームで世界初の4.1倍という、ひときわ実用性に富んだ幅広いズーム比を実現。 レンズ構成は12群16枚。2枚のGM(ガラスモールド非球面)レンズと、1枚の複

    タムロンが「17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD(Model B070)」を正式発表
  • リコーが新APS-Cフラッグシップ機「PENTAX K-3 Mark III」の開発状況をアナウンス

    リコーが新APS-Cフラッグシップ機「PENTAX K-3 Mark III」の開発状況をアナウンス リコーイメージングが、開発中のAPS-Cフラッグシップ機の開発状況と正式名称、詳細スペックを発表しています。 ・新APS-Cフラッグシップデジタル一眼レフカメラの開発状況について 現在開発中の新製品は、名称を「PENTAX K-3 Mark III」に決定し、一眼レフカメラの質的な価値にこだわり、写真を生涯の趣味として楽しまれている多くの方々が、撮影のプロセスまで愉しめる機能・性能を備えたカメラとなる見込みです。 製品は、2020年中の発売を目指していることをお伝えしていましたが、現在、開発の最終段階を迎えています。今後、開発を完了し量産に向けての体制を整える予定ですが、発売までに今しばらくの時間を要するため、現時点でお伝えできる仕様について、以下の通りお知らせいたします。 製品名はP

    リコーが新APS-Cフラッグシップ機「PENTAX K-3 Mark III」の開発状況をアナウンス
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