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Gizmodoとデジタルカメラに関するGWTLのブックマーク (5)

  • 月面でも使えるタフなカメラを日本のニコンが作ります!

    月面でも使えるタフなカメラを日のニコンが作ります!2024.03.08 22:00 Passant Rabie - Gizmodo US- [原文] ( R.Mitsubori ) NASAのゼナ・カードマン宇宙飛行士とドリュー・フォイステル宇宙飛行士が、アリゾナでの実地試験で初期デザインのハンドヘルド・ユニバーサル・ルナー・カメラを使用 Photo: NASA / Bill Stafford via Gizmodo US 青い地球をふだんのカメラで撮ってきて! 現在NASAでは、宇宙飛行士が月面で使用するハンドヘルドカメラを開発しています。そのパートナーとなっているのが、日のカメラメーカーであるニコンです。 2026年に向け宇宙用カメラを開発NASAとニコンが契約を結び、月面の過酷な環境温度に耐えるカメラを共同制作することになりました。契約には、宇宙飛行士が月面で過ごす様子を撮影(研

    月面でも使えるタフなカメラを日本のニコンが作ります!
    GWTL
    GWTL 2024/03/09
    宇宙での使用となると宇宙線対策ぐらいしか想像できないけど、ニコン頑張れ!
  • Samsungがオリンパスと提携? 今後Galaxyカメラにセンサーシフト式手ブレ補正が導入されるかも

    Samsungがオリンパスと提携? 今後Galaxyカメラにセンサーシフト式手ブレ補正が導入されるかも2021.04.13 20:009,471 Sam Rutherford - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) スマホのカメラは止まることを知りません。 VivoとZeiss、OnePlusとHasselblad。カメラメーカー&スマホブランドの提携が見られる今日この頃ですが、Samsungにもそんな話が…。今後、Galaxy端末のカメラでオリンパスと提携するという噂が聞こえてきました。 Samsung x オリンパスの噂が聞こえてきたのは、今月頭にポストされた情報通のYogeshさんのツイート。 It's not Zeiss, Leica or Hasselblad. Still waiting on more information and getting solid c

    Samsungがオリンパスと提携? 今後Galaxyカメラにセンサーシフト式手ブレ補正が導入されるかも
  • ぼくらが次に買うべきは中判デジタルカメラ?「GFX100S」を手に考えてみた

    ぼくらが次に買うべきは中判デジタルカメラ?「GFX100S」を手に考えてみた2021.03.08 21:0027,772 照沼健太 富士フイルムが発表した中判デジタルカメラ「GFX100S」の情報を見た時、真っ先に「これは絶対買いでしょ」と思いました。 というのも、これからのデジタルカメラに必要なのは「中判フィルムの再現」ではないかと思っていたからです。 いまカメラに求められるのは「スマホではできない体験」GFX100S + GF80mmF1.7 R WRスマートフォンの高性能化に伴いカメラが売れなくなっているのはご存知の通り。 しかし、その一方ではフィルムカメラがブームとなり、デジタルカメラは高性能なフルサイズミラーレスが主流に。そしてインスタグラムやYouTubeでは、中判フィルムカメラで撮った写真を目にする機会が増えています。 これはつまり、スマートフォンを“カメラの基”としながら

    ぼくらが次に買うべきは中判デジタルカメラ?「GFX100S」を手に考えてみた
  • あれさえなければ最高なのになあ。キヤノンEOS R5レビュー

    Canon EOS R5 これは何?:4500万画素で理想を極めたキヤノン最新フルサイズミラーレス 価格:$3,900(日はボディのみで46万円) 好きなところ:スティル写真はゴージャスそのもの。AFよし、ボディ内手ブレ補正よし。8Kと高画質4K 10bit動画も撮影できる 好きじゃないところ:動画内部記録でオーバーヒートしてリカバリに延々時間がかかる。動画の設定がしづらい。ダイナミックレンジも今一歩 キヤノン初のフルフレームミラーレスカメラ・ EOS Rが2018年に出たときには、期待のあまり酷評になってしまいました(大手3社でフルフレームミラーレス参入が一番最後になって、とりあえずあるものまとめて出した感が否めなかった)が、EOS R5ではRの問題が全部片付いています。電子シャッターで20fps、メカシャッターで12fpsの高速連写が可能。ボディ内手ブレ補正がついて、AFトラッキング

    あれさえなければ最高なのになあ。キヤノンEOS R5レビュー
  • その写り、スウィート。明るいAPS-C用マニュアルレンズ「KamLan 32mm F1.1」

    その写り、スウィート。明るいAPS-C用マニュアルレンズ「KamLan 32mm F1.1」2021.02.12 18:009,742 武者良太 トロりと、やわらか。なんだかフランス映画のよう。 写真や動画にボケみを求める人はフルサイズへと行きたくなるもんですが、APS-Cボディの世界だって負けません。2月12日より販売される「KamLan 32mm F1.1」のような、フルサイズ換算約50mm・約F1.6のレンズが3万2000円前後で貴方のモノとなるのですから。 安い代わりにシンプルなマニュアルレンズ。でもあなどっちゃダメダメ、メタルな鏡胴は触っていてほぅ…とため息をつきたくなる感じ。フードも金属ですからね。操作したときの気持ちよさでオールドレンズを選ぶ皆さまにおかれましても、納得の1となるでしょう。 Image: KamLanソニーEマウント、富士フイルムXマウント、キヤノンEF-M

    その写り、スウィート。明るいAPS-C用マニュアルレンズ「KamLan 32mm F1.1」
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