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JWSTとNASAに関するGWTLのブックマーク (7)

  • NASAがジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が捉えた19の銀河の写真を一挙公開、目に見えない赤外線の観測で渦巻銀河の構造が明らかに

    NASAが、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡に搭載された近赤外線カメラ(NIRCam)と中赤外線観測装置(MIRI)を用いて観測した19の渦巻銀河の画像を公開しました。これらの画像には、従来の可視光線での観測では捉えることができなかった星の誕生の過程や神秘的な銀河の構造などが克明に収められています。 NASA’s Webb Depicts Staggering Structure in 19 Nearby Spiral Galaxies - NASA Science https://science.nasa.gov/centers-and-facilities/goddard/nasas-webb-depicts-staggering-structure-in-19-nearby-spiral-galaxies/ 今回NASAが公開したジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の画像は、150人以上の天

    NASAがジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が捉えた19の銀河の写真を一挙公開、目に見えない赤外線の観測で渦巻銀河の構造が明らかに
  • ウェッブ宇宙望遠鏡が捉えた宙に浮かぶ「はてなマーク」。その正体は?

    ウェッブ宇宙望遠鏡が捉えた宙に浮かぶ「はてなマーク」。その正体は?2023.08.03 21:0029,799 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( たもり ) 宇宙の疑問は増すばかり。 先週リリースされた、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)によるハービッグ・ハロー天体「HH 46/47」の高解像度近赤外線画像。何とその遠景には、「疑問符に見える天体」が小さく写り込んでいました。 はてなマークに見える謎の天体NASAが欧州宇宙機関(ESA)やカナダ宇宙庁(CSA)と共に運用するJWSTが捉えたHH 46/47は、星形成領域に見られる若い星雲状の天体で、地球から1470光年離れています。 鮮やかに輝く光景ですが、Space.comは別の点に注目。画像を十分に拡大すると、中央下側にはてなマークによく似た形の天体が見えるのです。 Image: NASA,

    ウェッブ宇宙望遠鏡が捉えた宙に浮かぶ「はてなマーク」。その正体は?
    GWTL
    GWTL 2023/08/04
    はてな宇宙に出現
  • ハッブル vs. ウェッブ、宇宙望遠鏡でこんなに見え方が違う!

    ハッブル vs. ウェッブ、宇宙望遠鏡でこんなに見え方が違う!2023.04.23 21:0042,336 Isaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) 素人目にもここまで明らかなのうれしい。 約340年前に爆発した1つの星、カシオペヤ座にある超新星(の残骸)カシオペヤ座A。そのカシオペヤ座Aを、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が撮影したのがこちら。 Image: NASA, ESA, CSA, D. Milisavljevic (Purdue University), T. Temim (Princeton University), I. De Looze (UGent), J. DePasquale (STScI)ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡は、ハッブル宇宙望遠鏡の後継機として知られていますが、ハッブル宇宙望遠鏡も2004年に同じカシオペヤ座Aを撮影し

    ハッブル vs. ウェッブ、宇宙望遠鏡でこんなに見え方が違う!
  • ウェッブ宇宙望遠鏡の最新画像、原始星が作った見事な宇宙の「砂時計」

    ウェッブ宇宙望遠鏡の最新画像、原始星が作った見事な宇宙の「砂時計」2022.12.17 21:0015,391 ByIsaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( 佐藤信彦/Word Connection JAPAN ) 地球から460光年離れた暗黒星雲、L1527の画像。Joseph DePasquale氏(STScI)、Alyssa Pagan氏(STScI)、Anton M. Koekemoer氏(STScI)が作成 Image: NASA, ESA, CSA, STScI NASAの担当者は11月16日午前、米国連邦議会下院の小委員会で開催された公聴会に出席し、2022年の夏に観測開始したジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の現状を報告しました。その席で披露した最新画像のなかには、「L1527」という暗黒星雲と、その中心にある原始星から広がる光が捉えられていました。

    ウェッブ宇宙望遠鏡の最新画像、原始星が作った見事な宇宙の「砂時計」
    GWTL
    GWTL 2022/12/18
    見事なもんですねえ。
  • ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が撮影したオリオン大星雲の美麗写真

    by NASA 2022年に稼働を開始した最新鋭の巨大宇宙望遠鏡「ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡」が撮影したオリオン大星雲の写真が、2022年9月12日に公開されました。 Western News - Western researchers among first to capture James Webb Space Telescope images https://news.westernu.ca/2022/09/jwst-pdrs4all-orion-nebula/ The inner Orion Nebula seen with JWST – PDRs4All https://pdrs4all.org/pdrs4all-first-images-release/ ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡は、地球から1350光年離れたオリオン座に位置する散光星雲「オリオン大星雲」の内部領域を捉

    ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が撮影したオリオン大星雲の美麗写真
  • ウェッブ宇宙望遠鏡、次の恒星間天体を観測できるかも

    ウェッブ宇宙望遠鏡、次の恒星間天体を観測できるかも2022.02.21 21:0015,421 Isaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( たもり ) 現在、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)は初観測に向けて準備を続けていますが、リサーチャーたちは太陽系を通過する天体を観測するチャンスも楽しみにしているようです。 開発コスト100億ドルのJWSTは、宇宙の歴史のあらゆるフェーズを研究する役割を担う赤外線観測用宇宙望遠鏡です。銀河の進化や星のゆりかご、系外惑星を観測し、宇宙誕生に近い135億年以上前をさかのぼることができます。さらには、不意に近くに現れる遠方からの天体も観測します。 北アリゾナ大学の惑星科学者Cristina Thomas氏は、NASAのリリースの中で「ウェッブでなら、はるかに弱い等級や明るさで実に興味深い科学を行えます」と述べていました。「今

    ウェッブ宇宙望遠鏡、次の恒星間天体を観測できるかも
  • ミラーを調整中のウェッブ宇宙望遠鏡、初セルフィーをパシャリ

    ミラーを調整中のウェッブ宇宙望遠鏡、初セルフィーをパシャリ2022.02.16 20:307,945 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( たもり ) 順調そうです。 NASAは先日開いた記者会見で、100億ドルが投じられたジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)の試運転フェーズが順調に進んでいると報告しました。 NASAのゴダード宇宙飛行センターでウェッブ光学望遠鏡要素マネジャーを務めるLee Feinberg氏は会見の中で、望遠鏡は既に「翼を広げて」いて、今度は「目を開いた」のだと語っています。 まだ試運転フェーズの初期段階ですが、JWSTは初めて星を撮影しました。下の画像はJWSTの主鏡を構成している六角形の鏡セグメント18枚がそれぞれ同じ恒星「HD 84406」を捉えたもので、白い点が18個散らばっています。現時点では各セグメントが別々の望遠鏡のよ

    ミラーを調整中のウェッブ宇宙望遠鏡、初セルフィーをパシャリ
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