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ヘボコンに関するGajuのブックマーク (2)

  • ダメなロボットが飛行機でやってきた!!ヘボコン・ワールドチャンピオンシップ レポート

    「世界大会」というのは冗談で使う言葉だと思っていた。 前に取材で「国際雪ハネ選手権」というイベントに出場したことがあるが、あれは現地の町おこし的イベントであり、出場者は僕たち以外、全員北海道民であった。 自分でも、「国際GIFアニメアワード」というイベントも主催していた。こちらももちろん応募者は全員日人である。無駄に大きいスケールで笑いを取りに行くタイプのイベント名だ。 しかし、である。2016年8月、ここへきて、いよいよ気の世界大会を開催することになってしまった。 ヘボコンの最新情報はこちらでお知らせしています。 ヘボコン Facebookグループ(日語)→ https://www.facebook.com/groups/DIY.gag/ ヘボコン Facebookページ(英語)→ https://www.facebook.com/Hebocon.Official/ インターネット

    ダメなロボットが飛行機でやってきた!!ヘボコン・ワールドチャンピオンシップ レポート
  • 腕取れる・転倒…ヘボコン、世界爆笑 技術力高いと減点:朝日新聞デジタル

    人工知能(AI)や人間の能力を超えるロボットの開発が進むなか、ロボットの「ヘボさ」を競う日発の大会が、世界的な人気を呼んでいる。その名も「ヘボコン」。これまでに25カ国以上で開催され、速さや賢さとは無縁のロボットの愛嬌(あいきょう)ある戦いが、世界中にファンを作っている。 5月下旬、米シリコンバレーで開かれたもの作りの祭典「メーカーフェア」。3Dプリンターやドローンの展示に人が集まるなか、ヘボコンが開かれている一角から歓声が上がった。 スタンフォード大大学院で宇宙工学を専攻するカレン・ルングさん(25)は「ヘボコンが来ると知って、駆けつけたんです」。その場に用意されていたおもちゃの車輪、風船、のぬいぐるみなどを組み合わせてロボットを作り上げた。 ヘボコンの発案者はニフティの娯楽サイト「デイリーポータルZ」編集者、石川大樹さん(35)だ。悪戦苦闘して工作の記事を書く同僚を見て、「世の中に

    腕取れる・転倒…ヘボコン、世界爆笑 技術力高いと減点:朝日新聞デジタル
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