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自動車に関するGajuのブックマーク (29)

  • EVはEVを生かした設計ができないと意味が薄い

    増田の指摘は的を得ていて、内燃機関から電気に変わって何が変わるのと言うのは仰る通りだと思われる。 それは何故かと言うと、現在のEVは、内燃機関の基設計を電動化しだけだから。 PHEVなどはまだエンジン積んでるから仕方が無いにしても、EVにするんだったら、もうちょっとEVだからできる事を追求するべきではないかと思う。 各社色々なコンセプトカーが出ているが、実際にはなかなか普及しない。 インホイールモータこれがEVで望まれるイノベーションの最たるもの。今までの内燃機関だと、中央に大きなエンジンがあり、それをシャフトなどを通じて物理的に力を伝え、2輪もしくは4輪を駆動するという仕組みだった。 その為の機構が存在する事から、設計に制限がある。 これを、車輪の中、あるいは車輪のすぐ近くにモータを置いて、直接タイヤを回してやろうという考え方がある。これを「インホイールモータ」などと言う。 これにする

    EVはEVを生かした設計ができないと意味が薄い
  • 世界のEV販売、11月は過去最高 北米と中国好調=調査会社

    12月12日、調査会社ロー・モーションによると、11月の世界の電気自動車(EV)とプラグインハイブリッド車(PHEV)の販売台数は前年同月の110万台から140万台に増え、月間の過去最高を更新した。中古EV車の販売店、英マンチェスターで10月撮影(2023年 ロイター/Phil Noble) [ロンドン 12日 ロイター] - 調査会社ロー・モーションによると、11月の世界の電気自動車(EV)とプラグインハイブリッド車(PHEV)の販売台数は前年同月の110万台から140万台に増え、月間の過去最高を更新した。北米と中国の好調な販売が欧州の不振を打ち消した。

    世界のEV販売、11月は過去最高 北米と中国好調=調査会社
  • 三菱自動車 中国市場からの撤退決定へ 日系メーカー各社が苦戦 | NHK

    三菱自動車工業が中国市場からの撤退を近く決めることがわかりました。世界最大の自動車市場の中国は、EV=電気自動車へのシフトが急速に進み、苦戦する日系メーカー各社が戦略の見直しを迫られています。 三菱自動車工業は、中国・湖南省で2012年から中国メーカーと合弁で車の現地生産を続けてきました。 関係者によりますと、中国メーカー側との協議を進めた結果、合弁会社の株式を売却し、合弁事業を解消する方針を固めたということです。 在庫がなくなりしだい、新車の販売事業も終了し、中国市場から撤退することになります。 三菱自動車は来週にも取締役会を開いて、この方針を決める見通しです。 世界最大の自動車市場の中国は、EVやプラグインハイブリッド車の普及が急速に進んでいます。 現地の新興メーカーとの販売競争が激しくなるなか、エンジン車が中心の三菱自動車は苦戦を強いられ、ことし3月から現地生産を停止していました。

    三菱自動車 中国市場からの撤退決定へ 日系メーカー各社が苦戦 | NHK
  • トヨタとホンダが「EV生産改革」でテスラを追撃

    「日の自動車メーカーはまさにテスラ化している」。ある大手自動車部品メーカーの幹部はそう驚きの声を上げた。 日の自動車メーカーがEV(電気自動車)の競争で勝ち抜くために、生産工程の抜的な見直しに取り組み始めた。ガソリン車と異なる構造であることを重視し、車両の設計や構造、生産手法を根から見直す。見とするのはEVで先行するアメリカのテスラだ。 トヨタ自動車は6月中旬に、次世代EVに使用する車体部品について「ギガキャスト」の導入を検討していることを明らかにした。ギガキャストは、車体部品を一体成形できる技術で、アルミダイキャストという鋳造法で溶かしたアルミ金属を流し込んだ金型を圧入して整形する。 アルミダイキャスト自体は既存技術だが、「ギガ=巨大な」という言葉どおり巨大な装置で大型部品を作り出す。別々に造った複数のパーツを溶接などでつなぎ合わせていたこれまでの工数、つまり製造コストを劇的に

    トヨタとホンダが「EV生産改革」でテスラを追撃
  • 23年1月、車検証電子化。車検証情報をアプリで確認

    23年1月、車検証電子化。車検証情報をアプリで確認
  • トラックのタイヤ脱落事故の原因なんだが

    トラックの左後輪に限ってタイヤが脱落する事故の原因だが、これはこの10~15年くらいでタイヤに関する規格が色々変わったせいだ。 以前に整備と管理経験があるので説明したい。 ホイール脱落のメカニズムそもそも重量車のホイールが脱落する時、直接の原因はホイールボルトの折れに因る。だがこれはボルトに問題があるのではない。 ホイールナットはホイールをもの凄い力でハブ(車軸の端でホイールボルトが生えている部品)やブレーキドラムに押し付けている。これによってホイールの裏側とハブ/ドラムの間には巨大な摩擦力が発生する。この摩擦力が車の重量を支えているのである。 つまりボルトには引っ張る力だけしかかかっていない。 これが緩むとどうなるか? ナットが緩むと先の摩擦力が低減する。そして摩擦力が車両重量を支えられなくなるとこの重さはボルトを切断する力になるのである。1.5cm程度の鉄の棒でトラックを持ち上げられる

    トラックのタイヤ脱落事故の原因なんだが
  • 「あっちがEVなら、こっちは水素エンジンだ!」

    無理。もうEVには非EV車は勝てない。内燃技術をベースにしたテクノロジーは、純粋にコスト面でEVに太刀打ちできなくなる。ICE(内燃)車もダメ。ハイブリッドもダメ。水素エンジンもダメ。内燃じゃないけどFCVもダメ。 なぜかといえば、EVは、今までのクルマよりずっとシンプルに作れるから。 まず圧倒的に部品点数が少ない。自工会予測では3万点から2万点に減る。内燃車はエンジンだけで7000点ぐらい構成部品があるけど、EVだとeアクスルというモジュールに、エンジンに相当する駆動用モーター・インバーターと、変速系に相当する減速機・デフ・ギアボックス類と、電装系に相当する回路類が全部入ってパッケージ化され、これをティア1のサプライヤーが1社で供給する。極端な話、あとは駆動系・操作系・バッテリー・充放電制御機構があれば、EVは走ってしまう。それぐらいシンプル。自工会が「EV化で雇用の大多数が失われる」と

    「あっちがEVなら、こっちは水素エンジンだ!」
    Gaju
    Gaju 2021/10/01
    そうなんですよねえ
  • トヨタ新型ランクル、電動化見送り「生きて帰るため」 - 日本経済新聞

    トヨタ自動車が14年ぶりに全面改良して発売した新型の多目的スポーツ車(SUV)「ランドクルーザー」。気になるのは、電動化という時代の大潮流に逆行するようなパワートレーン選択だ。ハイブリッド車(HEV)すら設定せず、ガソリンエンジンとディーゼルエンジンの内燃機関車に絞った。理由を探ると、高い信頼性や耐久性、悪路走破性が求められる「ランクル」ならではの部品選択の考え方があった。脈々と受け継がれる設計思想

    トヨタ新型ランクル、電動化見送り「生きて帰るため」 - 日本経済新聞
  • 世界初 高度な自動運転機能「レベル3」搭載車 ホンダ販売へ | NHKニュース

    自動車メーカーのホンダは「レベル3」と呼ばれる高度な自動運転機能がついた乗用車を5日から販売すると発表しました。渋滞中の高速道路など一定の条件のもとでは、すべての運転操作をシステムに任せることができる車が世界で初めて道路を走ることになります。 レベル3の自動運転の機能を搭載したのは乗用車「レジェンド」で、高速道路が渋滞しているか渋滞に近い状態で速度50キロ以下で走行している場合に、ハンドルやブレーキなどすべての運転操作をシステムが自動で行います。 レベル1やレベル2の機能は自動ブレーキのようにドライバーの運転をサポートする役割ですが、レベル3になると一定の条件のもとでシステムにすべての操作を任せられるため、格的な自動運転となります。 日ではレベル3の車が走ることを想定してすでに法律も改正されています。市販の車が走るのは世界で初めてとなります。

    世界初 高度な自動運転機能「レベル3」搭載車 ホンダ販売へ | NHKニュース
  • 中国、2035年全て環境車に 通常のガソリン車は全廃 - 日本経済新聞

    【北京=多部田俊輔】中国政府は2035年をめどに新車販売のすべてを環境対応車にする方向で検討する。50%を電気自動車(EV)を柱とする新エネルギー車とし、残りの50%を占めるガソリン車はすべてハイブリッド車(HV)にする。世界最大の中国市場の方針転換は、世界の自動車大手にも対応を迫る。中国の自動車専門家組織「中国自動車エンジニア学会」が「省エネルギー・新エネルギー車技術ロードマップ2.0」を2

    中国、2035年全て環境車に 通常のガソリン車は全廃 - 日本経済新聞
    Gaju
    Gaju 2020/10/28
    日本はEVに関しては遅れてるからなぁ、トヨタといえどもなかなか厳しいよ
  • 三菱自動車「パジェロ」国内販売を年内にも終了へ | NHKニュース

    三菱自動車工業は、平成の時代に四輪駆動車ブームの火付け役となった「パジェロ」の国内での販売を終えることになりました。 当時、世界で最も過酷と言われるダカールラリーで活躍したほか、四輪駆動車でスキーなどに出かけるスタイルは若者の間で一大ブームとなりました。しかし、ブームが去ると販売が伸び悩み、去年1年間の国内での販売台数は数百台にまで減っていました。 関係者によりますと、三菱自動車は近く発表するモデルを最後にパジェロの国内での販売を取りやめるということで、早ければ年内にも販売が終わる見込みです。 パジェロは、岐阜県の工場で生産され、このところは多くが中東やオーストラリアなど海外に輸出されていて、国内販売を取りやめた後も、海外での販売は続けるということです。

    三菱自動車「パジェロ」国内販売を年内にも終了へ | NHKニュース
  • ディーゼルの呪縛から解かれた日本車がすべきこと : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4

    【読売新聞】 国内の自動車メーカーが、欧州市場でディーゼル乗用車の販売から撤退する方針を相次いで打ち出している。日産自動車は2021年までに販売を終了することを明らかにした。トヨタは3月、欧州でディーゼル乗用車の販売を終えると発表。

    ディーゼルの呪縛から解かれた日本車がすべきこと : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4
  • トヨタの向こうを張ったTeslaの赤字が止まらない

    Tesla(テスラ)のキャッシュバーンが止まりません。 高い不良率の噂が後を絶たず、幹部が続々と辞め、町工場に不良パーツが山積みの写真が報じられ、車1台売るごとに出る赤字は150万円以上とも200万円以上とも見積もられ、Teslaは否定を繰り返しています。 モデルYのティーザー動画を公開してバズを盛り上げたりもしていますが、モデルYにしても「工場はモデル3でパンパンだ」(CEO)と言いつつ「24カ月で生産スタート」(同)と発表しちゃって、どこで製造するのだ!? 自動運転トラックsemiだってあるのに!と言われてますよ。 先日のフジツボの記事にもあるように、もはやCEOが自社株買いしても誰もインサイダー取引と騒がないほど、好材料がないのが今のTeslaです。相変わらず人気はあるので見えづらいですけど、モデル3の格量産化は3月末、6月末と何度も延期を繰り返しており、みなさすがに変だと気づきは

    トヨタの向こうを張ったTeslaの赤字が止まらない
  • 渋谷スクランブル交差点に信号無視の車 あわや大事故に | NHKニュース

    25日夜、東京・渋谷のスクランブル交差点に、パトカーに追跡されていたワゴン車が赤信号を無視して進入しました。けが人はいませんでしたが、当時、大勢の歩行者が横断していたところで、現場は一時、騒然となりました。 当時、歩行者用の信号が青信号に変わり、大勢の歩行者が横断していたところで、車に気付いた人たちが車をよけるなどしたため、けが人はいませんでしたが、あわや大事故になりかねなかった状況で、現場は一時、騒然となりました。 警視庁によりますと、この車は直前に付近でパトロール中の警察官が職務質問しようと声を掛けたところ、突然、急発進して逃走したため、パトカーでサイレンを鳴らし、赤色灯をつけて緊急走行で追跡していたということです。 追跡を続けるのは危険だと判断して中断したということですが、警視庁は道路交通法違反の疑いで、逃げたワゴン車の行方を捜査しています。 25日午後10時前、東京のJR渋谷駅前の

    渋谷スクランブル交差点に信号無視の車 あわや大事故に | NHKニュース
  • ハイブリッド車や電気自動車に走行音装置を義務づけへ | NHKニュース

    走行音が静かなハイブリッド車や電気自動車は歩行者との事故の危険性が高いとして、国土交通省は販売されるすべての車にガソリン車と同じレベルの走行音を出して周囲に接近を知らせる装置の装着を義務づけることを決めました。 このため国土交通省は販売されるすべてのハイブリット車と電気自動車に対し、走行音に似た音を出して周囲に接近を知らせる装置を装着することを義務づけることを決めました。 新たな基準ではこの装置で速度に応じて50から56デシベルとガソリン車と同じレベルの大きさの音を出すよう定めています。 また、高齢者でも聞き取りやすい低い周波数の音も加えることも求めています。 現在、販売されている車はすでに走行音を出す装置が装着されていますが、ほとんどの車でドライバーが手動で音を消せることから、音を消す機能をもたせないことも定めています。 国土交通省はあすにも道路運送車両法の安全基準を改正し、新型車は1年

    ハイブリッド車や電気自動車に走行音装置を義務づけへ | NHKニュース
    Gaju
    Gaju 2016/10/06
    これぐらいしかいい方法がないんだろうなあ
  • ドイツで試乗した「ミラーなしの車」のすごさ

    答えは「鏡がない」こと。サイドミラーとバックミラーが付いていない。後方を確認するための鏡をカメラで置き換えたもので、一般的に「ミラーレス車」と呼ばれる。ミラー代わりのカメラを「電子ミラー」と呼ぶこともある。 ミラーに関する国際基準が改定され、カメラの使用が可能になった。これを受けて日でも、国土交通省が6月18日に道路運送車両の保安基準を改定。自動車メーカーはミラーレス車を開発することが可能になった。 新型車であれば、2019年6月18日以降に発売できる。この改定によってミラーレス車ににわかに注目が集まっている。 では、ミラーレス車のメリットとは何か。 続きを読む 有機ELモニターで後方を確認 一つ目は、死角がなくなることだ。運転経験があるなら、レーンチェンジや左折右折の時、死角にクルマや歩行者が入ってひやっとしたことがあるだろう。 コンチネンタルの試作車では、これまでサイドミラーが付いて

    ドイツで試乗した「ミラーなしの車」のすごさ
  • タカタ製エアバッグのリコール、日産/ホンダ/マツダにも拡大…全世界で約300万台に | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車が6月中旬、日を含む全世界で行うと発表した助手席エアバッグの不具合による約227万台のリコール(回収・無償修理)。このリコールが、他の自動車メーカーにも波及している。 トヨタのリコールは、助手席エアバッグのインフレータ(膨張装置)の不具合によるもの。ガス発生剤の成型工程や成型後の吸湿防止措置が正しく行われず、密度が不足したガス発生剤が組み込まれた可能性がある。 これにより、エアバッグ展開時にインフレータ内圧が異常上昇。インフレータ容器が破損して飛び散り、出火や乗員が負傷する恐れがある。 今回、このリコールが、トヨタ以外の日産、ホンダ、マツダにも拡大。その理由は、多くの自動車メーカーが、タカタ製の同じ助手席エアバッグを採用しているため。 3社の米国法人は6月23日、相次いでタカタ製の助手席エアバッグ装着車のリコールを発表。日産は2001-2003年モデルの一部車種、ホンダは20

    タカタ製エアバッグのリコール、日産/ホンダ/マツダにも拡大…全世界で約300万台に | レスポンス(Response.jp)
  • JX 水素価格、ガソリン並みに 燃料電池車後押し - 日本経済新聞

    JXホールディングスは燃料電池車向けに低コストの水素供給に乗り出す。水素を安全で大量に輸送できる技術を開発、2020年をメドに新技術を使った供給網の整備を始める。供給コストを3割程度削減、ガソリン並みに利用できる価格実現を目指す。石油元売り最大手の同社が水素の低価格化に動くことで、燃料電池車の普及に弾みがつきそうだ。二酸化炭素(CO2)を排出しない燃料電池車はエコカーの命とされ、トヨタ自動車

    JX 水素価格、ガソリン並みに 燃料電池車後押し - 日本経済新聞
  • 「ハイブリッド車は決してエコじゃない」と気付いた人々 (エコノミックニュース) - Yahoo!ニュース

    実はハイブリッド車はECOじゃないかも?」気が付き始めた人たちが注目したのが、マツダのクリーンディーゼル車だ。画像はCX-5 マツダは、2013年8月27日に、「SKYACTIV技術」搭載車の販売拡大に対応するため、社のエンジン工場(広島市南区)における「SKYACTIV-D」を含めたスカイアクティブ・エンジンの年間生産能力を、2014年末までに3割ほどアップさせ年間100万基に増強すると発表した。昨2012年7月に、40万台体制から倍増させたばかりの工場の生産能力アップの報である。これには、日で後述するような「賢い消費者が誕生した」ことに、理由がありそうなのだ。 2012年、日ではおよそ100万台のハイブリッドカーが販売され、販売台数で1位はトヨタ・アクア、2位が同じくトヨタ・プリウスで、ハイブリッド車がベストセラーカーのワン・ツーを決めた。ちなみに3位フィット、4位フリードは、

  • 側溝に脱輪…自分の運転する車にひかれ女性死亡 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    10日午前8時57分頃、福岡県宗像市大井の市道で、同市池浦、看護師中野ちずみさん(55)が、自分の運転する軽乗用車にひかれ、病院に搬送されたが、死亡した。 県警宗像署の発表によると、中野さんは、前輪が右側の側溝に脱輪したため、運転席のドアを開け、右足を車外に出し、左足でアクセルを踏んでバックしたところ、ドアに体がぶつかって車外に投げ出され、前輪に胸をひかれたらしい。