クラブ(踊る方の)といえばチャラチャラしたイメージがある。そして、チャラチャラと相性がよくなかったこともあって僕はクラブ行ったことがない。 しかし、やっていることはお酒を飲んで、音楽を聞いて、踊るというものでとっても原始的で楽しそうだ。そう考えると一度は行ってみてもいい気がする。 いや、クラブで踊ったことのない人生でいいのか?
P4Dで教えていただいたエンジニアさんに聞かれたので、なんか整理しきれてなくてざっくりなんですが、取り急ぎ、なんかそれっぽくなるコツみたいなのを独断と偏見でまとめてみました。 3色〜5色くらいの色を画面の中で均等に使うのおすすめ 作りたいサービスが何で色分けできるか考えます。ちょうどよく3〜5種類くらいのステータスやカテゴリなどがあったら、それに応じて色が変わるとかするとうまくハマる。かも。 Flat UI Colorで色選び http://flatuicolors.com/ という便利なサイトがあって、ここから3〜5色くらい選ぶとよいです。クリックするとカラーコードがコピーされます。あら便利。赤は他の色と仲良くするのが難しめ。 Sassで彩度を抑えると落ち着いた色調になって、使いこなしの難易度が低くなります 上のサイトもそうなんですが、Flat UIによく使われている色は、鮮やかなが多く
あるiPhoneアプリの解説記事を書くために、アプリ内の設定項目を確認していたところ、以前から気になりつつも放置していた疑問に筆者は直面した。 その疑問とは 「アプリやOSの設定画面などに使われるスイッチは、どちらがオン(ON)でどちらがオフ(OFF)か分かりにくいことがある。なぜ、分かりにくいのか?」 ということだ。 アプリのスイッチの意味が分かりにくい? 基本的にiPhoneやAndroidの日本向けアプリではオン・オフの表現が用いられていることが多いようだが、中には上の画像のように | と ◯ の表現が用いられるアプリも存在する。また、Android端末でも機種によっては同様の表現が設定画面などで使われている。 はたして | と ◯ の表現でオンとオフの区別を自然に行うことができるのだろうか。以前から、筆者の心の中に、この小さな疑問がくすぶり続けていたのだ。 前提として確認しておくが
Google Readerの退役にともない、その空隙を埋めるべく多くのサービスやアプリが奔走していますが、なかでも Feedly は単に Google Reader の代替というにはとどまらず、新しいコンテンツプラットフォームに進化する準備を着々と整えています。 そのかなめとなるのが、本日すべてのユーザー向けにロールアウトした Feedly Cloud の存在です。 もう Feedly をブラウザのプラグインで使うのではなく、Google Reader と同様、ウェブ上で利用することが可能になりますし、さらに外部のサービスとの連携も一気に進みます。### Google Reader からのシームレスな以降 現時点で Feedly を利用している人は、すべてのブラウザ上でバージョン16の拡張機能がインストールされていることを確認し、すべてのデバイスのアプリも再起動しておく必要があります。 あ
2012年12月、日本国民からの支持率、16.5%。13年4月、5.8%(共同通信世論調査「日本維新の会」の政党支持率)。 「支持率の急落」ではなく、これは「壊滅」といえましょう。自由民主党でも民主党でもない、日本再生のための第三極として、既存政党に対する批判票をその巧みなメディア露出戦略でかき集めてきた日本維新の会(※1)が大きな岐路に立っています。 日本維新の会と一口にいっても、支持率分析をしてみると奇妙なことが幾つか分かります。通常は、政党に対する支持というのは政策実績や政策への期待度というものが上位に構成されます。しかし維新の場合は、圧倒的に、共同代表である橋下徹さんに対する人気と知名度によるところが大なのです。12年11月の産経新聞の調査では、首相にしたい人として橋下さんが何と15.6%で安倍晋三さんらを抑えてトップ。5位に石原慎太郎さんが食い込みました。この時点ではまだ国会議員
日々のメールやり取りにおいて、これあまり気がつかれてないのかな? という経験をちょいちょいしているのでご参考までエントリー。 これまでGmailで設定したアイコンは誰でも表示するか、チャットを許可した相手、つまりある程度クローズドな相手にのみ表示するかを選択できていたのですが、Google+のサービス展開に伴い、Googleプロフィールに設定した画像は常に相手へ表示されるようになってしまいました。 Google プロフィールというのは要はGoogle+なわけで、普段使っているメールアドレスでGoogle+を設定すると、そのアドレスでやり取りした際にプロフィール画像やGoogleプロフィールのリンクは全部相手に表示されてしまうってことですね。 こちらが実際に全然関係ないアドレスへメールしてみた模様。右上に大きくGoogle+のリンクが表示されており、これをクリックすると自分のGoogle+ア
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