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2019年9月25日のブックマーク (4件)

  • 辞書を使った新しいゲーム「逆からブランチ」を考えました

    国語辞典を使ったゲームといえば「たほいや」が有名だろう。当サイトでもなんどか記事にとりあげたことがある。(知らない言葉のニセ語釈を考えるゲーム『たほいや』・伝説の深夜番組『たほいや』が復活した夜) しかし「たほいや」は若干ルールが難しいところもあり、初心者には多少ハードルが高い印象がある。 そこで、もう少し初心者でも気軽に参加できる国語辞典を使ったゲームを考えた。「逆からブランチ」というゲームだ。 「国語辞典ナイト」であみだした 数年前から「国語辞典ナイト」という、国語辞典をテーマにしたイベントを行っているのだが「逆からブランチ」は、そこで考え出した。 ざっくり言うと、辞書の語釈を読み上げて、なんという言葉かを当てるゲームだが、とりあえず、ルールを簡単に説明したい。 ブランチ(branch=枝)とは、辞書の語釈のひとつで、複数ある言葉の意味を、番号をふってかき分けることだ。 上の画像でいう

    辞書を使った新しいゲーム「逆からブランチ」を考えました
  • 「金ピカ先生」死す…カリスマ予備校講師の佐藤忠志さん68歳、自宅で - スポーツ報知

    予備校のカリスマ英語講師で、「金ピカ先生」の愛称でタレント活動もしていた佐藤忠志(さとう・ただし)さんが、都内の自宅で死去していたことが24日、分かった。68歳だった。 佐藤さんは生活保護を受け、独り暮らしだったが、関係者によると、デイケアセンターの職員がこの日、自宅を訪問したところ、冷たくなっている佐藤さんを発見したという。死因は不明。司法解剖が行われる。 1980年代、コワモテの顔に金のネックレスの風貌でありながら、代々木ゼミナール、東進ハイスクールなどの予備校で生徒から絶大な支持を受けていた佐藤さん。人気が高じてタレント業にも進出し、「全盛期には年収2億円超えた」とも語っていた。87年には秋元康氏がプロデュースした「1度きりだぜ人生は―花の受験生応援歌―」で“歌手デビュー”するなど、華々しい生活を送っていたが、近年は寂しいものだった。 2009年、それまで一度も訪問したことがなかった

    「金ピカ先生」死す…カリスマ予備校講師の佐藤忠志さん68歳、自宅で - スポーツ報知
    Gaju
    Gaju 2019/09/25
  • 人生と陰茎を入れ替える

    ・陰茎楽ありゃ苦もあるさ ・あなたの陰茎の物語 ・それもまた~陰茎~(川の流れのように) ・陰茎ゲーム ・さよならだけが陰茎さ ・陰茎がときめく片付けの魔法

    人生と陰茎を入れ替える
    Gaju
    Gaju 2019/09/25
  • 解析不能!30年以上前のレトロゲームから謎の「自動生成アルゴリズム」が見つかる - ナゾロジー

    Point ■レトロゲームには容量不足や技術的制約を解決するため、現代の我々から見ても解析できない謎の技術が使われていることがある ■今回、ATARI2600から82年に発売されたゲーム『Entombed』に、全くロジックが不明の迷路自動生成プログラムのコードが発見された ■迷路の壁を完全ランダムに配置すればクリア不能になってしまうが、このプログラムがなぜ通行可能なパターンで迷路を生成しているかは、まったくの謎だという ほんの数十年前、コンピュータ関連の技術が飛躍的に向上しました。 特にデータ容量の向上はめざましく、現代の若い人たちにとって容量の単位は「ギガ」が標準になっています。 しかし初代のスーパーマリオの全ゲーム容量は40KB、初代ドラゴンクエストの全容量は64KBでした。 これはこの記事のトップに貼られている画像の容量よりも遥かに小さい容量です。 レトロゲームの開発は、そんな小さな

    解析不能!30年以上前のレトロゲームから謎の「自動生成アルゴリズム」が見つかる - ナゾロジー