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ブックマーク / machida.keizai.biz (8)

  • 淵野辺にそば店「櫻屋」 川崎・片平の人気そば店、先代の意志継ぎ移転奮闘

  • 町田シバヒロで「クラフトビール祭り」3年ぶり開催へ 国内外30店舗

    町田シバヒロ(町田市中町1)で3月23日より、クラフトビールイベント「大江戸ビール祭り2022春」が開かれる。主催は、東京クラフトビールマニア(東京都中央区)。 同イベントは2015年に神田で初開催、高田馬場や歌舞伎町などで開かれてきた。町田では2018年と2019年に開催されたが、2020年はコロナ禍で開催日の約1週間前に中止が決まった。 「2020年、2021年は全ての開催を見送らざるを得なかった。楽観視できない状況だが、できることから取り組んでいく。完全な復活とはいかないが出店者数を絞り、賛同し協力いただける各ブルワリーやインポーターの方々と、情勢的にまだ来ることがかなわないブルワリーの分まで盛り上げていきたい」と同社の山田心太郎社長。 今回は広々とした芝生空間を生かし、出店者のテント間を広げて密にならないようなレイアウトや感染防止策を講じるなど、東京都の感染拡大防止ガイドラインを遵

    町田シバヒロで「クラフトビール祭り」3年ぶり開催へ 国内外30店舗
  • 多摩モノレール「町田延伸ルート」決定 市立陸上競技場・日大三高・野津田高を経由

    延伸ルート4案からB案が選定された。A案が従来案。出典:検討結果(東京都都市整備局都市基盤部交通企画課) ルートは昨年末に開かれたルート検討委員会の検討結果を踏まえたもので、これまでのルート案を一部変更し、町田市立陸上競技場や日大学第三高等学校、野津田高等学校を経由する約16キロ。ルートが未確定だった忠生地区を中心に検討を重ねた。 ルート検討委員会では4案を「費用対効果」と「まちづくりに関する評価」で確認。従来案は速達性に優れるものの、小山田緑地をトンネルで通過するため、沿線開発の余地が少なく、環境への影響を懸念。 採用された案は、従来案よりも延長が3キロ伸びて、速達性では「やや劣る」としながらも、団地や学校、Jリーグなどが開催される陸上競技場を経由することで需要の増加も見込め、新たな沿線開発が期待できるとした。 東京都は今後、地元市に対して需要の創出になるまちづくりを深めることを促し、

    多摩モノレール「町田延伸ルート」決定 市立陸上競技場・日大三高・野津田高を経由
    Gaju
    Gaju 2022/01/29
  • 町田から県境をまたがずに都心に行ってみた

    こんにちは、相模原町田経済新聞編集長の宮です。新型コロナで我慢の日々かと思いますが、皆様いかがお過ごしでしょうか? 当編集部がある某施設は感染症の拡大防止で閉鎖されたため、ここ2カ月は完全なリモートワークでした。収束の目処が立ったようで、今月半ばに再開する予定です。 さて、緊急事態宣言で困ったのが、「都道府県をまたぐ不要不急の移動を避ける」です。町田市民が電車でお出かけする時は、ほぼ神奈川県を通ります。「(都心から)電車に乗ると神奈川県に入って、しばらくして再び東京(町田市)に戻る。不思議だね」と言われたりします。神奈川県町田市と揶揄される要因ですね。 相模原町田経済新聞は、名称のとおり県境を行ったり来たりしているので、ローカルメディア運営が「要なのか? 急なのか?」を考えさせられましたよ。 さいわい、移動自粛は6月1日に緩和され、不要不急の移動は「慎重に」という方針へ変わりましたので、

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  • 東急線「大井町→長津田」有料座席指定サービス、12月14日開始へ - 相模原町田経済新聞

    平日夜に大井町線を利用して田園都市線方面に帰宅する際の着席ニーズに応える同サービス。平日夜に有料座席指定の車両を運行するのは東急電鉄初の試み。東急、品質(Quality)、迅速(Quick)の「Q」に、座席を表す「SEAT」を加えた名称が応募3585件の中から選ばれた。 サービス区間は、有料座席指定サービス乗降可能駅=大井町・旗の台・大岡山・自由が丘、有料座席指定サービス降車専用駅=二子玉川・溝の口・鷺沼、フリー乗降駅=たまプラーザ・あざみ野・青葉台。 大井町線6020系(7両編成)のうち1両を、ロングシートからクロスシートへ転換できるラッピング車両に置き換え、19時30分~23時台の間に5を、大井町発・田園都市線直通の急行長津田行きとして運行する。座席数は、クロスシート36席、ロングシート9席の計45席。 既存車両よりも広い座席、電源コンセントとカップホルダーを設置するほか、車内Wi-

    東急線「大井町→長津田」有料座席指定サービス、12月14日開始へ - 相模原町田経済新聞
  • 長津田にベーカリー&カフェ、築40年の和風建築を改装

    森村学園そばの住宅地に6月7日、ベーカリー&カフェ「ブーランジェリー ニコ」(横浜市緑区長津田町)がオープンした。 オーナーとカフェスタッフ そば店だった築40年の建物を全面改装し、1階に売り場とパン工房、2階にイートイン可能な和室カフェを設ける。売り場面積は13坪、カフェは14畳。 「パン屋には見えない建物だが一目で気に入った。できたての加工調理パンを提供するカフェもやりたかった」とオーナーの唐戸秀樹さん(31)。最寄りのつくし野駅、長津田駅からはそれぞれ徒歩で10分程度。6台分の駐車場も用意する。 唐戸さんは、田園都市線沿線で3店舗を経営するベーカリー「PAIN MAISON もあ」で6年間チーフ(店長)を務めた後、独立を果たした。「おいしいパンを味わいながらこぼれる笑顔、家族や友人と楽しいひと時を過ごす笑顔が集う店にしたい」と店名を「ニコ」に決めた。 「焼きたて、作りたて、揚げたてを

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  • 町田にフレンチトースト専門店-スイーツ系と食事系13種類を提供

    JR町田駅そばに7月27日、フレンチトースト専門店「GAB cafe(ギャブ カフェ)」(町田市原町田4、TEL 042-850-8643)がオープンした。店舗面積は31坪、席数はテーブル30席。 人気メニュー「ヨーグルトクリーム フレンチトースト」 フレンチトーストはスイーツ系と事系をラインアップ。牛乳と砂糖を加えた卵液に1~2時間漬け込み、注文を受けてからフライパンとオーブンで焼き上げる。「パン耳のカリッとした感を生かすため、漬け込み過ぎないようにしている」と辻哲司社長。 スイーツ系は、ホイップクリームとアイスクリームを添えた「クラシックフレンチトースト」(700円)、「バナナアフォガードフレンチトースト」(800円)、サワーホイップとブルーベリーソースを絡めてべる「ヨーグルトクリームフレンチトースト」(950円)など10種類。パンは、パン、バゲット、デニッシュの中から選ぶ。

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  • グルメシティ町田店が来年3月末に閉店へ-44年の歴史に幕

    町田駅前のスーパーマーケット「グルメシティ町田店」(町田市原町田3)が2013年3月31日、店舗建て替えのために閉店する。 グルメシティ町田店の外観 同店が営業する建物は地上5階、地下1階建て。売場面積の合計は約9300平方メートル。1969(昭和44)年6月、ダイエーが首都圏格進出の基戦略「レインボー作戦」の拠点となる原町田ショッパーズプラザとして建設・開業。翌年には日初のハンバーガーチェーン「ドムドム」が出店したほか、屋上庭園も設けられ市民の憩いの場としても利用された。 その後、ダイエーはディスカウント業態に参入し、1983(昭和58)年10月に同店を「トポス」に業態転換。さらに1996年10月にはダイエーが設立した大型パソコン専門店「メディアバレー」1号店に業態転換。日最大規模の店として話題になった。スーパーは同店の地下1階でグルメシティとして存続した。 メディアバレーは20

    グルメシティ町田店が来年3月末に閉店へ-44年の歴史に幕
    Gaju
    Gaju 2012/12/18
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