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ブックマーク / nme-jp.com (25)

  • ダフト・パンクのトーマ・バンガルテル、ダフト・パンクを解散させた理由に触れる | NME Japan

    ギ=マニュエル・ド・オメン=クリストと共にダフト・パンクとして活動してきたトーマ・バンガルテルは新たなインタヴューでテクノロジーを取り入れたサウンドから距離を置きたかったと説明している。 「ダフト・パンクはロボットのキャラクターと共に現実とフィクションの境界を曖昧にするプロジェクトだった」とトーマ・バンガルテルはBBCに語っている。「僕とギ=マニュエル・ド・オメン=クリストにとって続いている間は物語を台無しにしないというのが非常に重要なポイントだった」 トーマ・バンガルテルは次のように続けている。「ツールとしてのテクノロジーのことは好きだけれど、機械と自分たちの関係の質的な部分には恐怖を感じている部分もあるんだ。今回、物語が終わったことで、人間をベースにした、アルゴリズム的ではない創作プロセスの一片を見せることに興味を感じたんだよ」 エレクトロニック主体の音楽から距離を置くことになった理

    ダフト・パンクのトーマ・バンガルテル、ダフト・パンクを解散させた理由に触れる | NME Japan
  • ブルース・スプリングスティーン、投げたギターがローディーの頭に当たる映像がオンラインに | NME Japan

    GakkiKozou
    GakkiKozou 2023/02/21
    怪我無いって書いてあるのを見た上で動画確認したけど、想像以上に思いっきり頭部に直撃してぶっ倒れてて笑った https://www.youtube.com/watch?v=US-k6OYjgDE
  • マーティ・フリードマン、メガデスとの共演が実現することになった経緯について語る | NME Japan

    メガデスは2月27日に行われる初の日武道館公演で元メンバーのマーティ・フリードマンと約24年ぶりに共演することが発表されている。 ジョナサン・モンテネグロによるインタヴューでマーティ・フリードマンは今回の共演が実現することになったいきさつについて説明している。 「これ以上ないくらいシンプルだったよ。『2月に日でやるんだけど、ジャムしたいかい?』とデイヴ・ムステインに言われたんだ。それで『もちろん』といったら、こういうことになったんだ。当にシンプルだったよ。もっと詳しく答えられたらと思うんだけど、そういうことなんだよ」 メガデスで一番好きなアルバムを訊かれたマーティ・フリードマンは次のように答えている。「メガデスにいる頃に訊かれたら、どれでも当時取り組んでいたアルバムを答えていただろうね。バンドにいた頃は絶対に全力を尽くしていたと100%の自信をもって言えたから。完成して、やりきったと

    マーティ・フリードマン、メガデスとの共演が実現することになった経緯について語る | NME Japan
  • ニルヴァーナのカート・コバーン、最後の日々がロンドンのロイヤル・オペラ・ハウスでオペラ化されることに | NME Japan

    ニルヴァーナのカート・コバーンは最後の日々がロンドンのロイヤル・オペラ・ハウスでオペラ化されることが決定している。 『ラスト・デイズ』と題されたオペラはガス・ヴァン・サントによる2005年公開の映画『ラスト・デイズ』をオペラ化したものとなっている。 映画はブレイクという名前の若いミュージシャンが主役で、カート・コバーンの最後の日々を少しベースとしている。 ロイヤル・オペラ・ハウスの説明文には「現代の神話を生み出すことになった苦悩に踏み込む」もので、「ブレイクは真の目的である自己破壊から気をそらす訪問者や物、記憶に取り憑かれることになる」と書かれている。 オペラはロイヤル・オペラ・ハウスの座付き作曲家であるオリヴァー・リースが作曲を手掛け、コプソン・モリッシーとアナ・モリッシーが演出を担当し、10月にロイヤル・オペラ・ハウスのリンベリー・シアターで上演される。 オリヴァー・リースはニルヴァー

    ニルヴァーナのカート・コバーン、最後の日々がロンドンのロイヤル・オペラ・ハウスでオペラ化されることに | NME Japan
  • ジャック・ホワイト、ローリング・ストーンズはビートルズをコピーしていたという自身の見解を語る | NME Japan

    『モジョ』誌のインタヴューでジャック・ホワイトはフロントマンのミック・ジャガーについて「知的」で、60年代に「ヒップなものは何でもやって」いたと賛辞を寄せつつも、当時最大のライバルだったザ・ビートルズを「コピー」していたとも述べている。 ジャック・ホワイトは次のように説明している。「みんなはザ・ローリング・ストーンズにクールでダーティーで騒動になるバンドであってほしかったんだ。ザ・ローリング・ストーンズが常にヒットを追い求めて、ヒップなものは何でもやって、先週ザ・ビートルズがやったことをコピーするようなことをやると理解できなくなってしまうんだ」 「これはファンタジーを崩壊させながらも、そのファンタジーは素晴らしいというものなんだ。そういうバンドに自分は何度もハマってきたんだよね。それこそがザ・ローリング・ストーンズを知的にしているものだし、列車を走らせ続ける方法を与えるものだったんだ」 同

    ジャック・ホワイト、ローリング・ストーンズはビートルズをコピーしていたという自身の見解を語る | NME Japan
  • レディオヘッドのトム・ヨーク、ザ・スマイルのデビュー作について「ほぼ完成した」と語る | NME Japan

    レディオヘッドのトム・ヨークはザ・スマイルのデビュー・アルバムについて最新情報を明かして、「ほぼ完成した」と語っている。 レディオヘッドのトム・ヨークとジョニー・グリーンウッド、サンズ・オブ・ケメットのドラマーであるトム・スキナーによるザ・スマイルは昨年結成され、デビュー・アルバムについて散発的に予告してきた。 ドラマ『ピーキー・ブラインダーズ』に提供された最新シングル“Pana-vision”は今月リリースされており、ザ・スマイルとしてリリースした4曲目の楽曲となっている。グラストンベリー・フェスティバルの「ライヴ・アット・ワージー・ファーム」で初のライヴを行ったザ・スマイルはこれまでに“You Will Never Work In Television Again”、“The Smoke”、“Skrting On The Surface”をリリースしている。 ジョニー・グリーンウッドと

    レディオヘッドのトム・ヨーク、ザ・スマイルのデビュー作について「ほぼ完成した」と語る | NME Japan
  • メタリカのカーク・ハメット、ソロEPより新曲“High Plains Drifter”の音源が公開 | NME Japan

    メタリカのギタリストであるカーク・ハメットはソロ・シングル“High Plains Drifter”の音源が公開されている。 “High Plains Drifter”は4月23日にリリースされるソロEP『ポータルズ』に収録される。 プレス・リリースでカーク・ハメットはこの曲について曲名と同名の1973年公開の映画『荒野のストレンジャー』がインスピレーションになっていると語っている。 「この曲は特段、映画のために作った音楽というわけではなかったのですが、書いてみたら、すぐにあの映画と同じ感情を伝えるものだと思って、それで曲名にすることにしたんだ」 “High Plains Drifter”の音源はこちらから。 「“High Plains Drifter”は元々、自分が書いたフラメンコのフレーズから来ているんだ。それは2分30秒くらいのもので、気に入ったんだけど、メタリカに持っていくには難し

    メタリカのカーク・ハメット、ソロEPより新曲“High Plains Drifter”の音源が公開 | NME Japan
  • レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、最新シングル“Poster Child”のミュージック・ビデオが公開 | NME Japan

    “Poster Child”は4月1日にリリースされる来たるニュー・アルバム『アンリミテッド・ラヴ』より公開された2曲目の楽曲となっている。 “Poster Child”のミュージック・ビデオはこちらから。 先日、アンソニー・キーディスはジョン・フルシアンテの復帰について『NME』のインタヴューで語り、「お互いをいい方向に持っていくものだった」と述べている。 「最大の出来事はもちろん、ジョンがバンドに復帰することだった。自分たちの人生において最も記念碑的な変化だった。それで、何だってありだということになったんだ」 インタヴューでレッド・ホット・チリ・ペッパーズは『アンリミテッド・ラヴ』の後も次なるアルバムをリリースする「大まかな計画」があるとも語っている。 「文字通り、いくつかの曲をリリースしていくことになるんだけど、近い将来、さらに荷台に乗せた分の曲が出ることになっても驚かないでほしいね

    レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、最新シングル“Poster Child”のミュージック・ビデオが公開 | NME Japan
  • レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、“Californication”のビデオを基にしたゲームが公開 | NME Japan

    この新しいゲームは“Californication”のミュージック・ビデオを元にしたもので、ミケル・キャンプス・オルテザが開発したものとなっている。 ゲームを制作することになったきっかけについてミケル・キャンプス・オルテザは次のように述べている。「こういうゲームをすごくやりたかったんだけど、2022年だからね。誰も作っていなかったから、自分で作ることにしたんだ」 「ミュージック・ビデオから象徴的な瞬間を選んで、それぞれを違うゲームの仕組みで7つのレベルにしたんだ。みんなが気に入ってくれることを願っているよ」 ゲームPCとマックでダウンロード可能となっている。 https://comandogdev.itch.io/califonication レッド・ホット・チリ・ペッパーズは来たるニュー・アルバム『アンリミテッド・ラヴ』より2曲目の楽曲“Poster Child”が公開されている。 新

    レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、“Californication”のビデオを基にしたゲームが公開 | NME Japan
  • プッシー・ライオットのナディア・トロコンニコワ、ロシアによるウクライナ侵攻について語る | NME Japan

    プッシー・ライオットのナディア・トロコンニコワは新たなインタヴューでウラジミール・プーチン大統領によるウクライナ侵攻について「正気とは思えない」と述べている。 ナディア・トロコンニコワとプッシー・ライオットのメンバーは長年プーチン政権を批判してきており、ナディア・トロコンニコワは抗議したために2年間収監されている。ナディア・トロコンニコワとニカ・ニクルシナはロシア政府によって「外国人工作員」と認定されている。 『ガーディアン』紙の新たなインタヴューでナディア・トロコンニコワはウクライナの人々への恐怖とプーチンを批判したロシア人に及ぶ危険について語っている。 「プーチンはウクライナでの戦争の話をしたことで15年の懲役を課す法案に署名しました」と彼女は語っている。「戦争と言うこともできず、特別軍事作戦と言わなければならないのです」 先月、ナディア・トロコンニコワはウクライナの救援活動を応援する

    プッシー・ライオットのナディア・トロコンニコワ、ロシアによるウクライナ侵攻について語る | NME Japan
  • ロシアによるウクライナ侵攻を受けてソーシャル・メディアで音楽界からも非難の声 | NME Japan

    ウクライナロシアのプーチン大統領が隣国への侵攻を命じたことを受けて、ロシアとの国交を正式に断絶し、戒厳令を発令している。ウクライナはプーチン大統領が「ウクライナへの格的な侵略を開始した」と述べている。 ロシア軍はウクライナ軍の拠点や国境ポストへの空爆を行っており、隣国のベラルーシを含む複数の場所からロシア軍の車両が国境を突破したとも報じられている。 ロシアは今回の行動についてウクライナの侵略ではなく、「特別軍事作戦」だと主張しているが、世界中から多くの非難を呼んでいる。 AP通信によれば、世界各国はロシアに対して強力な新制裁を準備しているが、ウクライナ防衛のための共同の軍事介入は現在のところ検討されていないという。 ジョー・バイデン米大統領はウクライナが「ロシア軍によるいわれのない不当な攻撃を受けている」として「プーチン大統領は破滅的な人命の損失と苦痛をもたらす戦争を選んだ」と述べ、「

    ロシアによるウクライナ侵攻を受けてソーシャル・メディアで音楽界からも非難の声 | NME Japan
  • フローレンス・アンド・ザ・マシーン、新曲“Heaven Is Here”が公開 | NME Japan

    フローレンス・アンド・ザ・マシーン先月、復帰シングルとなる“King”をリリースしており、これは映画『クルエラ』に提供した“Call Me Cruella”以来のリリースとなっている。 フローレンス・アンド・ザ・マシーンはインスタグラムで“Heaven Is Here”について次のように説明している。「“Heaven Is Here”はスタジオに行けない期間が長く続いた後、ロックダウンの最中に初めて書いた曲だった」 「得体の知れないものを作りたかった。そうしたら、最初に出てきたのは喜びと怒りと悲しみがないまぜになった叫びだった」 「ダンス・スタジオも当時は閉まっていたから、いつかこの曲に振り付けをつけるのが夢だった。コンテンポラリー・ダンスを念頭に作った初めての楽曲の一つね」 “Heaven Is Here”のミュージック・ビデオはこちらから。 フローレンス・ウェルチはミュージック・ビデオ

    フローレンス・アンド・ザ・マシーン、新曲“Heaven Is Here”が公開 | NME Japan
  • ローリング・ストーンズ、『ロックン・ロール・サーカス』&『チャーリー・イズ・マイ・ダーリン』の劇場公開が決定 | NME Japan

    ザ・ローリング・ストーンズは映像作品『ロックン・ロール・サーカス』と『チャーリー・イズ・マイ・ダーリン』が今年8月にBunkamuraル・シネマ他にて全国順次公開されることが決定している。 ザ・ローリング・ストーンズはドラマーのチャーリー・ワッツが昨年8月24日に享年80歳で亡くなっており、今年2022年で結成60年を迎える。上映はそれを記念したものとなっている。 『ロックン・ロール・サーカス』は、1968年に撮影されながら諸事情で1996年までの28年間封印されたままだった作品で、今回が日初劇場公開となる。監督は、ビートルズのドキュメンタリー映画『レット・イット・ビー』のマイケル・リンゼイ=ホッグが務めている。 『チャーリー・イズ・マイ・ダーリン』は1965年のアイルランド・ツアーを追った作品で、未発表だった映像を加えて再編集したものが2012年に公開されていた。 作品の概要は以下の通

    ローリング・ストーンズ、『ロックン・ロール・サーカス』&『チャーリー・イズ・マイ・ダーリン』の劇場公開が決定 | NME Japan
  • カニエ・ウェスト、自身の死を想像した詩をインスタグラムに投稿 | NME Japan

    先日、イェーに改名したカニエ・ウェストは3月4日に「ディヴォース」というタイトルの詩も公開しており、「デッド」はそれに続くものとなっている。 キャプションにカニエ・ウェストは次のように記している。「20年以上にわたって地球に貢献してきたアートを発表してきたにもかかわらず、まだ自分の表現について釈明しなきゃいけないことに不名誉さを感じているけど、種として何を感じてもいいことにしておかなきゃいけないことも分かっている」 「男性は泣くことを許されていないし、有名人は泣くことを許されていない。この新しい作品について説明することはしない。説明すると、真の愛にある神秘と魔法を壊してしまうし、数えられる箱に入れてしまうことになる」 彼は次のように続けている。「アートとは主観的なもので、そのアーティストにとって絶対的な真実になった時のみ意味を持つ。ある人の真実も別の人には嘘になる。全員が同じように感じる必

    カニエ・ウェスト、自身の死を想像した詩をインスタグラムに投稿 | NME Japan
  • レディオヘッドのトム・ヨークらによるザ・スマイル、新たな謎の映像を公開 | NME Japan

    短い映像は1900年代初頭に印刷機として導入されたハイデルベルク・プラテン・プレスで印刷する様子を収録したものとなっている。 この映像は1900年代を舞台にしたドラマ『ピーキー・ブラインダーズ』を言及したものである可能性もある。トム・ヨークとジョニー・グリーンウッドは2月27日より放送が開始された第6シーズンにオリジナルの音楽を提供している。 公開された映像はこちらから。 ? pic.twitter.com/dXwG8Ibkby — The Smile (@thesmiletheband) March 9, 2022 「トム・ヨークとジョニー・グリーンウッドがオリジナル曲を提供してくれています」と監督のアンソニー・バーンは『NME』に語っている。「天にも昇る心地でした。音楽は常に重要な役割を果たしてきました。ドラマチックなスコアを盛り込みたいと熱望していました。今回のシーズンではさらにそう

    レディオヘッドのトム・ヨークらによるザ・スマイル、新たな謎の映像を公開 | NME Japan
  • キッスのジーン・シモンズ、リアム・ギャラガーの息子の名前は自分にちなんだものと語る | NME Japan

    リアム・ギャラガーは2番目のであるニコール・アップルトンとの間に次男のジーン・ギャラガーをもうけていて、彼は現在20歳を迎えている。 ジーン・ギャラガーの名前の由来についてはリアム・ギャラガーはこれまでジャズ・ドラマーのジーン・クルーパに由来していると語ってきたが、今回、ジーン・シモンズは『メタル・ハマー』誌のインタヴューで別の説を唱えている。 「リアム・ギャラガーがピッツバーグのホテルにチェックインしようとしている時に会ったことがあるのを覚えているよ。『やあ、俺は大ファンなんだ。“Wonderwall”は大好きだね』と伝えたんだ」とジーン・シモンズは語っている。 「それで話し始めることになって、彼も『俺も大好きだよ。子どもの1人にはあなたの名前をつけたんだ』と言っていたんだ」 リアム・ギャラガーは最新シングル“Everything’s Electric”のミュージック・ビデオが公開され

    キッスのジーン・シモンズ、リアム・ギャラガーの息子の名前は自分にちなんだものと語る | NME Japan
  • ベル・アンド・セバスチャン、新作より新曲がウクライナ紛争へのチャリティ目的で緊急リリース | NME Japan

    ベル・アンド・セバスチャンは来たるニュー・アルバムより新曲“If They’re Shooting at You”がウクライナ紛争へのチャリティ目的で緊急リリースされている。 “If They’re Shooting at You”は5月6日にリリースされる通算10作目となる新作『ア・ビット・オブ・プリヴィアス』に収録される。現地を取材した写真家とのコラボレーションによるミュージック・ビデオと共に“If They’re Shooting at You”は公開されている。 スチュアート・マードックは“If They’re Shooting at You”について次のように語っている。「ウクライナの情勢が始まったとき、そこにいる人々の生活、そしておそらく『私たち』の生活も決して以前のようには戻らないことが明らかになりました。この曲は迷い、傷つき、暴力の脅威にさらされていることを歌っています。私

    ベル・アンド・セバスチャン、新作より新曲がウクライナ紛争へのチャリティ目的で緊急リリース | NME Japan
  • レディオヘッドのトム・ヨークらによるザ・スマイル、手摺りの7インチが当たる抽選企画を日本でも実施 | NME Japan

    レディオヘッドのサイド・プロジェクトであるザ・スマイルは“You Will Never Work In Television Again”と“The Smoke”を収録した手刷りの非売品プロモ7インチが当たる抽選施策を行うことを発表している。 レディオヘッドのトム・ヨークとジョニー・グリーンウッド、サンズ・オブ・ケメットのドラマーであるトム・スキナーによるザ・スマイルは“You Will Never Work In Television Again”と“The Smoke”を今年リリースしている。 抽選施策は世界各地のレコード店で3月12日から24日まで行われる。このシングルは販売されることはなく、応募するには世界中の対象店舗で無料配布される抽選券に記載されているQRコードにアクセスして応募コードを入力する必要がある。応募コードを複数回使用すると無効になる。 日の対象店舗は以下の通り。

    レディオヘッドのトム・ヨークらによるザ・スマイル、手摺りの7インチが当たる抽選企画を日本でも実施 | NME Japan
  • フローレンス・アンド・ザ・マシーン、新作のリリースを発表&新曲“My Love”が公開 | NME Japan

    フローレンス・アンド・ザ・マシーンはニュー・アルバムからの更なる楽曲“My Love”が公開されている。 2018年6月にリリースされた通算4作目となる『ハイ・アズ・ホープ』以来となる新作は『ダンス・フィーヴァー』というタイトルで、5月13日の発売となり、オータム・デ・ワイルドによるアートワークも公開されている。 “My Love”のミュージック・ビデオはこちらから。 アートワークを公開した投稿で、フローレンス・ウェルチはキャプションに「14曲のおとぎ話」と記しており、アルバムには14曲が収録されることが明らかになっている。 フローレンス・アンド・ザ・マシーンは先々週、アルバムからの最初の楽曲となる“King”を公開しているほか、今週に入って“Heaven Is Here”も公開されている。「“Heaven Is Here”はスタジオに行けない期間が長く続いた後、ロックダウンの最中に初めて

    フローレンス・アンド・ザ・マシーン、新作のリリースを発表&新曲“My Love”が公開 | NME Japan
  • ブルース・スプリングスティーン、コートニー・コックスが“Dancing In The Dark”のビデオ出演を振り返る | NME Japan

    女優のコートニー・コックスはブルース・スプリングスティーンの“Dancing In The Dark”のミュージック・ビデオに出演するために受けたオーディションを振り返っている。 ドラマ『フレンズ』への出演で知られるコートニー・コックスは1984年に公開されたミュージック・ビデオに出演して、ステージに上がってダンスするよう誘われる役どころとなっている。 シリウスXMのハワード・スターンの番組に出演したコートニー・コックスは出演への緊張やオーディションについて振り返っている。 「ブルース・スプリングスティーンは素晴らしい。彼は当に途轍もない存在だし、あの曲のことは大好きよ」とコートニー・コックスは語っている。「ミュージック・ビデオを観ると、ちょっと恥ずかしくなる。だって、観ると……私のダンスを観たことある? 情けないわ。ダンスが下手というわけじゃないんだけど、あれはひどかった。すごく緊張し

    ブルース・スプリングスティーン、コートニー・コックスが“Dancing In The Dark”のビデオ出演を振り返る | NME Japan