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2017年3月27日のブックマーク (6件)

  • 4ヶ月ぶりの期間限定アイコン変更ネタはファミリーマートの “ダブルクリームサンド(ホイップ&カスタード)” - 🍉しいたげられたしいたけ

    夜中たわし さんのエントリーからパクったリアルなしいたけの写真が気に入ってたので、11月の末からしばらく勝手にアイコンに使わせてもらっていました。実はそれからも、自分で見つけたり IDコールで教えてもらったりして、しいたけアイコンネタは在庫が溜っているので、またしても冗談で、いろいろと付け替えて遊んでみたいと思います。 watto.hatenablog.com まっくす(id:maxa55)さんのこちらのエントリーから、ロットン(id:lifefucker)さんのブックマークコメントで、IDコールをいただきました。 ダブルクリームサンド(ホイップ&カスタード) ファミリーマート 新商品 クリームどっちゃりですよぉぉぉ(*´∀`*) - コンビニスイーツ べたい(>_<) 見た目が <a href="/watto/">id:watto</a> さんw 2017/03/27 14:16 b.

    4ヶ月ぶりの期間限定アイコン変更ネタはファミリーマートの “ダブルクリームサンド(ホイップ&カスタード)” - 🍉しいたげられたしいたけ
    Galaxy42
    Galaxy42 2017/03/27
    ファミマの定期しいたけ報。モビルスーツヘッド化には、ヤマザキ「スペシャルサンド」の中央に乗っている球形のゼリーがよさそう。
  • アメリカのスシの一例、海苔が内側に巻いてあるスタイル。左下から順に

    「レインボー(ネタ各種の合わせ巻き)、キャタピラー(アボカド)、スパイシーツナ(鮪赤身のゴマ油&コチュジャン和え)、カニカマ、トビコ(緑に着色)、クランチ(寿司の丸揚げ)、再びレインボー。」

    アメリカのスシの一例、海苔が内側に巻いてあるスタイル。左下から順に
    Galaxy42
    Galaxy42 2017/03/27
    いかようなすがたになろうとすしはとおとい。
  • なぜ日本企業の生産性が上がらないのか? 「効率化」が「人の頑張り」に落ち着く現実 : 痛いニュース(ノ∀`)

    なぜ日企業の生産性が上がらないのか? 「効率化」が「人の頑張り」に落ち着く現実 1 名前: ダブルニードロップ(宮城県)@\(^o^)/ [US]:2017/03/26(日) 21:02:27.38 ID:kpmgx5cy0 「欧米に比べて、日企業の生産性は低い」といった話をよく聞くようになった。効率化を図っている企業は多いのに、なぜ生産性は上がらないのか。その背景に、結局のところ「人のがんばり」に頼っている部分があるからではないだろうか。 (中略) ■「人のがんばり」に頼るという悪循環 なにかとつけて「人」に解決策を求めてきたというのは宅配業界の価格が象徴している。 27年前の社会と今の社会で「価値」が激変しているというのに、クロネコヤマトの宅配料金は据え置きだった。環境の変化を「人のがんばり」で補っていたのだ。このような「昭和の宅急便」の「常識」や「ルール」をひきずっている人々が、

    なぜ日本企業の生産性が上がらないのか? 「効率化」が「人の頑張り」に落ち着く現実 : 痛いニュース(ノ∀`)
    Galaxy42
    Galaxy42 2017/03/27
    空気読んでソンタクするのに忙しいから、仕事なんてしていられないんだろ?
  • 家庭料理はごちそうでなくていい。ご飯とみそ汁で十分。土井善晴さんが「一汁一菜」を勧める理由

    土井善晴さんという料理研究家がいる。1957年、大阪府生まれ。「きょうの料理」「おかずのクッキング」といった人気料理番組のメイン講師を長年務める大ベテランだ。 その土井さんが「三菜じゃなくていい」「家で作る料理はおいしくなくてもいい」と言う。なぜか? 作る人とべる人、皆が幸せになれる家庭料理の在り方を丹念に検証した最新の著書『一汁一菜でよいという提案』について話を聞いた。

    家庭料理はごちそうでなくていい。ご飯とみそ汁で十分。土井善晴さんが「一汁一菜」を勧める理由
    Galaxy42
    Galaxy42 2017/03/27
    ほんこれ。でだ、一汁三菜を提唱して「家庭料理」を推奨したのは誰なのか。なぜなのか。こっちも大事だと思うんだよな。
  • 弁当おっさんが恋をした

    弁当作ってるおっさんが恋に落ちたどうでも良い話を書く。 大して要約もせずに、つらつらと書く。オチも無い。 多分、悲恋に終わるだろうと思っているのだが、 大学時代のように惚れた腫れたの話を聞いてくれる友人もいないので、 増田に書きたくなった。 当方、35歳のさえない課長職。中肉中背で独身。 3年前に結婚直前の彼女と別れてから、独り身。 酒と料理趣味で夜にビールのつまみを作っては それを翌日の弁当に転用することにハマっている。 そんな俺が惚れたのが、隣の課の25歳の女性。 最初は、弁当をべる時に一緒になるので、挨拶をする程度だった。 リスのようなクリクリした目と小さい身長、 人懐っこい笑顔が可愛らしい女性という印象だった。 うちの会社は昼時間が完全に自由なため、 12時ぴったりにべるのは俺と彼女くらいというのもあってか、 毎日のように会議室で顔を合わせるようになった。 ある日、彼女から

    弁当おっさんが恋をした
    Galaxy42
    Galaxy42 2017/03/27
    金麦のCM風味。/ブコメに渦巻く人の望みと夢が苦しい。
  • 官僚の世界における“忖度”について「確かに言えること」

    森友学園の土地取得をめぐる問題に関して、「忖度」(そんたく)という言葉が話題になっているが、この言葉は、典型的な官僚世界の用語であり、日の官公庁や官僚的体質の企業等に所属したことがない人にはなかなか理解することが難しいようだ。外国特派員協会での籠池氏の講演の際に、この言葉がなかなか理解されなかったのも無理はない。 過去に、23年間、検察という官僚組織に所属した経験に基づいて、私なりの理解で、この「忖度」という言葉について、「確かに言えること」を書いておこう。 ①「忖度」は、される方(上位者)にはわからない。 「忖度」というのは、上位者の意向を、人に確認することなく、もちろん、指示・命令を受けることもなく、推察して、その上位者の意向に沿うように行動することである。他人にはわからないように行うところに質がある。少なくとも、間違いなく言えることは、「忖度」は、される側にはわからないし、わか

    官僚の世界における“忖度”について「確かに言えること」
    Galaxy42
    Galaxy42 2017/03/27
    「空気」教。