きみどり @kani_beam__ 「エビが陸上生物だったらみんな食べてない」「なんならカブトムシが海泳いでたら今頃寿司ネタになってる」説を推してるんだけど理解者がいなさすぎる 2021-07-05 17:26:09
![エビが陸上にいたら食べていないしカブトムシが海を泳いでいたら寿司ネタになっているのでは?→単なるイメージではなく生物学的な違いも背景に](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/28cbd144c93806b007ba3516619192ec2e3071e7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fa3e941dcbc92befe2ba2965afd688d83-1200x630.png)
『ガンダム』の生みの親である富野由悠季監督が1989年に発表した小説の映像化作品『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』(6月11日から全国ロードーショー中)。アニメ評論家・藤津亮太は、ブライト・ノアの息子ハサウェイ・ノアを主人公とするこの作品を、ヒロイン・ギギを中心に「恋愛のモデル」として考察する。 『おもひでぽろぽろ』『ジョゼと虎と魚たち』『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』 フィクションで恋愛を学ぶ。そんなことができるものだろうか。 恋愛はとても個人的な営みだ。だから他人の恋愛の方法を、自分に当てはめるのはかなり難しい。まして特殊な背景を背負った架空の人物ともなれば、さらに「私」からは遠くなる。しかも、その恋愛の様子はしばしば、よりロマンチックであるために“盛られて”いて、架空のキャラクターにしか演じることにしかできない特別なものとして描かれている。そこから恋愛のハウ・トゥを導き出そ
1996年、当時日本一インターネット普及率の高い村があった。このとき、住民に配布された端末の中に、Macファンの多くが知らないであろう専用機種があったという。おそらく相当マニアックなMacファンの間でも知られていないであろうこの謎の機種について迫ってみた。 Macなのに「FM」…? 事の発端は、Mac業界の重鎮・林信行氏による、6月30日のTwitterでの呟きだった。 今日26周年らしい。世界中で富山県山田村の人しか持ってないMac。まだ現存しててeBay出したらどれくらいの値がつくのだろう?私は当時のアップルCEOアメリオに提案メール書いたらすぐに検討すると返事きた。それと別に日本のアップルでも検討してた。 何かイベントやろうと @hokayan に言われてた pic.twitter.com/XwmwqCqCJf — Nobi Hayashi 林信行 (@nobi) June 30,
最近、あまり「モテ」に興味がない自分のTwitterタイムラインでも、とうとう「モテコンサル」を名乗る人たちのツイートがやたらと散見されるようになった。 なかには「経験上、職場の20代の女の子には3,000円くらいのものでも、こういうボールペンをあげると簡単に喜ばれる」と商品の写真とともに投稿されたツイートもあり、案の定、リプライ欄には「いらない」「困る」というコメントがあふれていた。ちなみに私もまったく同じ意見だ。 そうかと思えば、今度は上記のツイートに反論するかのように、また別のモテコンサルを名乗る男性が「好かれたいなら20代、30代の女には最低でも2万~3万円のプレゼントをあげないと喜ばれない」と言い始め、ブランドバッグやミュール、財布やアクセサリーをプレゼントするよう勧めていた。 これについても思うところは色々とあるが、まず、これらのツイートへの違和感の本質は値段うんぬん、プレゼン
米中と比べ、「聴く文化」は日本にはまだ浸透していない。米調査会社のリポートを見ても、日本で少なくとも月に1回ポッドキャストを開く人口は米中の3分の1にすぎない。 この状況を一変させたのが2021年初頭に日本で巻き起こった音声SNS「Clubhouse(クラブハウス)」ブームだ。招待制も相まって熱狂の渦を巻き起こした。数カ月で騒ぎは沈静化したものの、「聴く習慣」を日本にもたらした効果は大きい。 コロナ禍で働き方が多様化し、リモートワークが一気に普及した点も音声市場にとって追い風となっている。長時間にわたるオンライン会議やデスクワークで、「目の疲れ」が慢性化しているためだ。 日本に「聴く習慣」が根付き、「聴く文化」へと昇華していくためには良質なコンテンツは欠かせない。音声メディア「Voicy(ボイシー)」を運営するVoicy代表取締役最高経営責任者の緒方憲太郎氏による著書『ボイステック革命 ~
国や地方自治体で働く非正規公務員の現状を調べている団体「公務非正規女性全国ネットワーク」(はむねっと)は7月5日、東京・霞が関の厚労省で記者会見を開き、当事者に対しておこなったアンケート調査結果を公表した。 アンケートでは、長引くコロナ禍や、昨年4月から導入されている「会計年度任用職員制度」によって、経済困窮や将来への不安、メンタル不調を抱えている人が多いことが浮き彫りとなった。また、非正規公務員の約8割が女性であり、ジェンダー不平等の問題も指摘されている。 アンケート結果を受けて、はむねっとは「社会生活の支え手である非正規の公務員が不安定な雇用状態にあることは、すべての人に関わる問題であり、状況改善をする必要がある」と訴えている。 関東地方の公共職業安定所(ハローワーク)で働く女性は会見で、「正規職員が毎年、削減されて非常勤職員が置き換わっています。国の機関がこうした状態では、国が瓦解し
【田房永子×清田隆之のジェンダー対談 #3】 共にジェンダーに関する書籍を執筆している、漫画家でエッセイストの田房永子さんと、恋バナ収集ユニット「桃山商事」代表の清田隆之さん。現代社会の生きづらさの原因について考えるなかで、2人はそれぞれ「A面/B面」と「doing/being」という概念に辿り着いたという。 A面/B面(by 田房さん): この社会には、会社や学校、社会のシステムなど、人間にある程度コントロールできる「A面」と、命や育児、病や天災など、人間にはどうしようもできない「B面」がある。女性は妊娠・出産によってA面とB面の両方を同時に生きるつらさを味わう。 doing/being(by 清田さん): 人には、感情や欲求、価値観がベースになっている「(human)being」と、能力やスキル、肩書きなど、行為によって獲得したものの総体「(human)doing」の2つの側面がある。
この中にかくれんぼ上手な虫が!? 生き物は姿を隠すのがうまい。 水族館や動物園で「あ!あんな所にいた」という風に、目当ての動物たちを探した経験は誰にでもあることだろう。 編集部では過去にも、そういった“隠れた動物を見つけるクイズ”をいくつか紹介してきた。 (関連記事:“何か”が溶け込んでいるよ…上野動物園のクイズが難しすぎる) (上野動物園がまたまた超難問を出題…カピバラはどこにいるでしょう?) そして新たに千葉市動物公園が、“かくれんぼ上手ないきもの”を公式Twitterにクイズとして投稿したのだ。 まずはこちらを見てほしい。皆さんは分かるだろうか? 難易度【★★★】 クイズ私はどれでしょう? 枝と虫を拾ってきました。どれが虫かわかりますか?(企)#千葉zooクイズ #千葉市動物公園 pic.twitter.com/H26VUBLuA1 — 千葉市動物公園【公式】 (@ChibaZoo)
長崎市東長崎地区の八郎川河口で、ショベルカー(重機)が水没したままになっているとの情報が長崎新聞の情報窓口「ナガサキポスト」のLINE(ライン)に寄せられた。工事を発注した県長崎港湾漁港事務所によると、ぬかるんだ川底から抜け出せなくなった。 同事務所によると、発注先の建設業者が25日、護岸工事に伴い、作業船を入れる水深にするため、重機を川に入れ、底のしゅんせつを開始。同日午後3時ごろ、緩い地盤にはまり、動けなくなった。操縦していた男性は脱出し無事だった。 燃料の流出は確認されていない。事前に汚濁防止用フェンスを設置し備えていた。同事務所は地元の自治会や漁協などに状況を報告。翌26日に重機の燃料を抜く作業をした。 現場の河口は潮の干満差が約0・5~3㍍と大きい。同事務所は満潮時に作業船で引き揚げる方法を検討しており、7月10日ごろまでに撤去したい考え。「重大な事故にならないよう全力で取り組ん
浜田 敬子 [ジャーナリスト/前Business Insider Japan統括編集長] and 三木 いずみ [フリーランス記者] Jul. 05, 2021, 07:00 AM 国内 46,057 2022年1月発足を目指しているラグビー新リーグで、法人準備室長と審査委員長として中心的な役割を果たしていた谷口真由美さんが6月末をもって、新リーグの役職から完全に退くことになった。準備室長は2月に突然解任されたが、公表も遅れ、理由もいまだに判然としない。新リーグだけでなく、2年間務めていた日本ラグビーフットボール協会(以下、ラグビー協会)の理事も6月で退任となった。 一時はラグビー界改革の象徴とみられていた谷口さん外しとも見える一連の人事。背景には何があったのか。 ── ラグビー新リーグの役職も、ラグビー協会の理事も退任されました。突然の準備室長解任も含めて、一体何があったのですか。 谷口
はじめまして。 今回は年収2000万円の大手証券会社勤務の僕が婚活をしたときの話をしたいと思います。 出会いはありません、毎日家と会社の往復です。習い事?朝活?イベント参加?そんなのをしている時間はありません。忙しいですので・・・。 ですが、顔を合わせるたびに「結婚はまだか」「はあ~お隣さんも最近お孫さんが産まれて~」だの聴かされ、そろそろ結婚というプレッシャーに押しつぶされそうになったとき、最近は婚活も割と気軽に出来るというのを知って婚活を始めた次第で御座います。 俺様スペック 1 職業:N証券会社勤務 先ず職業ですがタイトルどおりのN商証券会社に勤務しています。自慢できるほどのことではないのですが、とくにこれといった趣味も無いし誇れるものは無いのでコレと年収だけは自慢させていただきますね^^^^^^ 2 年収:年収2000万円 年収は2000万円です。 勤務年数も長いので、このくらいは
ヤフーは7月5日、米Verizon Mediaの子会社であるOath Holdingsとの「Yahoo!」に関するライセンス契約終了などに合意する基本契約を、Verizon Mediaの買収を進めている投資ファンド米Apollo Global Management(以下、Apollo)と6月30日付で結んだと発表した。これによりヤフーはApollo側に1785億円を支払うが、以降はロイヤリティーの支払いなしでYahoo!関連の技術や商標が使えるようになる。 今回の契約は、Yahoo!関連の商標などを管理する主体が米VerizonからApolloへ移ることを受けたもの。この契約により、ヤフーはこれまでのライセンス契約を終え、関連する商標を日本で取得できるようになる。従来の技術ライセンスを永久に使える権利も得られ、Zホールディングスグループ内でのブランド使用や技術開発に関する自由度も上がるとい
[2021年7月6日追記はじまり] はてなブックマークコメントや Twitter でのご教示を受け、10人追加させてもらました(エントリタイトルや記述も一部変更しました)。 一部反応についてはリストに含めない理由を直接ご説明させていただきました。これでもまだ足りないと思いますが、一応ここまでとさせてください。なお、アカウントを削除されている方はそれ自体意思表示であり、こうしたリストに含めるべきではないと考えます。 [2021年7月6日追記おわり] yamdas.hatenablog.com pha さんの「結局みんなキャッキャウフフしたかっただけなのか」にリンクされたおかげで、このエントリのはてなブックマークが今になってぐっと伸びたのだけど、これは2015年末、今から5年前以上にまとめたエントリである。そこで自然と以下の疑問が浮かぶ。 はてな出身の文筆家をざっと30人挙げてみる - YAM
全国の自治体で働く「非正規公務員」の現状について、現場で働く人などでつくるグループが1200人余りにアンケート調査を行った結果、年収が200万円未満と答えたのはおよそ半数に上ったことがわかりました。「給与額が低い」「将来が不安」などと待遇改善を求める声が相次いでいて、調査を行ったグループは「非正規公務員の現状を多くの人に知ってほしい」と訴えています。 全国の自治体で1年の契約を繰り返し働く「非正規公務員」は、保育士や図書館司書など住民サービスを支える多くの業務を担っていますが、正規職員と仕事の内容が同じでも毎月の給料が低いなど、待遇改善が課題となっています。 こうした現状について、現場で働く人たちなどで作るグループがことし4月から6月にかけてインターネットでアンケート調査を行い、1252人から回答を得ました。 それによりますと、去年の年収について「200万円未満」と回答したのは661人、率
ホテルかなにかのテレビの調整にきた日本人スタッフを二人のサッカー選手が嘲笑するビデオ。(サッカーに詳しくないので最初「PESでプレイするために」というのをPESというサッカーのゲームアプリのために来日してプレイするという意味でとらえてしまいましたが、このときの来日は2019年の試合のためのもののようで、そのビデオが最近流出した模様です) 作家の辻氏がこのような記事(https://www.designstoriesinc.com/jinsei/daily-1980/)を書いて「人種差別じゃない」といってますが、辻氏のフランス語の理解が間違っています。 辻氏はこのように理解されています。 元ビデオとフランス語記事はこちらhttps://www.football365.fr/derapage-raciste-honteux-de-dembele-griezmann-9976242.html?f
能「自然居士」で描かれた“身売り少女”の悲劇 世阿弥(1363?~1443?)の父、観阿弥(1333~1384)が作ったとされる能で、「自然居士じねんこじ」という作品がある。 主人公の自然居士は、鎌倉時代の京都に実在した半僧半俗の説経師。彼の説法は庶民にもわかりやすい解説とパフォーマンスで知られ、彼が登壇する説法会はいつもファンで超満員だった。いわば当時のカリスマ・タレントである。 ある日、京都東山の雲居うんご寺というお寺での出来事である。この日は、寺の修繕費集めのための7日間におよぶ、自然居士スーパー説法ライブの最終日だった。境内は自然居士目当ての信心深い男女で大賑わい。そんな聴衆のなかに、死んだ両親の供養を願って、美しい小袖をお布施として持参してきた14~15歳の少女がいた。 じつは彼女は、自分の身を人買い商人に売って、それで得た代金で小袖を買い、両親のための読経を依頼しにきたのだった
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