読者の皆様、すっかり秋も深まってきましたね。秋といえば食欲に芸術、そして読書です。そこで今回は『The Elder Scrolls V: Skyrim』が「Special Edition」としてリマスターされた記念に、ゲーム内で読める四百ほどの書物から名著10冊をピックアップ、そしてそこから見えてくる本作の世界「タムリエル」の歴史的背景や世界観を皆様にご紹介致します! ゲー・ムス・パーク!(読者の皆様を惹き付けるシャウト) ◆『オブリビオンの動乱』 著者:プラキス・サーコルム インペリアルの歴史家 ――前作のおさらい タムリエルが第四紀に移り変わろうとしていた第三紀433年、皇帝ユリエル・セプティム7世が暗殺されたことを発端とする、前作『The Elder Scrolls IV: Oblivion』で起こったオブリビオンの動乱をまとめた歴史書です。前作の主人公が如何に活躍したか、何が起こっ
●IGN Spain: 90/100(PC) 『Outlast 2』はこれからも歴史の中で最も優れたホラーゲームとなる。Red Barrelsはホラーの未来と身の毛もよだつようなシチュエーションとありのままの暴力性を確立した。素晴らしい。●PlayStation LifeStyle: 90/100(PS4) ●GameSpew: 90/100(Xbox One) ● Vandal: 87/100(PC) ●PC Gamer: 85/100(PC) ●IGN: 83/100(PC) ●Playstation Universe: 80/100(PS4) ●Destructoid: 80/100(PC) ●Game Informer: 78/100(PC) グラフィックス: 『Outlast 2』は恐怖とフォトリアリスティックなビジュアルと記憶に刻まれる雰囲気を特色としている サウンド: ダイナ
「貧弱にも程がある」と、ゲームファンには伝説として語り継がれるキャラクターを操作して、数々の罠が仕掛けられた洞窟を攻略していくニンテンドースイッチ専用ソフト『みんなでワイワイ!スペランカー』。ふんわりした優しい世界観を持ちながらも、気を抜くと一瞬でやられてしまうため、つい何度も挑戦したくなってしまう。そんな不思議な魅力を持った本作を、ご紹介しましょう。 ◆ちょっとしたことでもミスになる、スペランカーならではの弱さをしっかりと再現 “スペランカー”と聞くと、「すぐに死んじゃう」というイメージが頭に浮かぶ人も多いのではないでしょうか。今回ご紹介する『みんなでワイワイ!スペランカー』に登場する主人公もそのイメージと違わず、アクションゲームならこれくらい平気だろうと思う高さから飛び降りたり、コウモリの糞に当たったりするとすぐにやられてしまいます……。 死なないように進むにはゆっくりと丁寧に操作する
!注意!本映像にはネタバレ、グロテスク、残酷な表現が含まれています。閲覧にはご注意ください。GameSpotによる映像(Xbox One版をキャプチャ) Red Barrelsが開発を手掛け、4月25日より発売中の人気ホラー続編『Outlast 2』。本作序盤20分のゲームプレイ映像が海外メディアより公開されています。 カメラマン/ジャーナリストであるBlake Langermannを操作する本作では、妻のLynnとヘリコプターに乗っている場面から始まります。ヘリコプター墜落後の一部は、期間限定で配信された体験版と同様のロケーションとなっていますが、演出や構成が異なっており、先の読めないシーンが展開。序盤から前に進みたくなくなってしまう20分ほどの映像となっています。 『Outlast 2』はPS4/Xbox One/PCを対象に、海外で発売中。なお、PC版には日本語が収録されています。
コーエーテクモゲームスは、PS4向け戦国死にゲー『仁王』のダウンロード版の20%オフセールを開始しました。 2017年5月9日までの期間中、通常版の価格が7,800円+税から6,240円+税に、Deluxe Editionの価格が10,800円+税から販売価格 9,240円+税になります。 また、本作のダウンロードコンテンツ第1弾「東北の龍」の配信に先駆けてゲームプレイの様子を紹介する特別番組の放送がニコニコ生放送/YouTube/FRESH!にて2017年5月1日22時00分より放送予定です。こちらもチェックしておきましょう。 なお、本作のダウンロードコンテンツ第1弾「東北の龍」は、2017年5月2日配信予定。価格は1,300円+税です。 《真ゲマ》
カプコンの人気サバイバルホラーシリーズ『バイオハザード』を基にしたフルCG映画「バイオハザード:ヴェンデッタ」。本作のクリップ映像がソニー・ピクチャーズ エンタテインメントより海外向けに公開されています。 人気アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の深見真氏が脚本、「呪怨」の清水崇氏がエグゼクティブプロデューサーを務める本作は、オリジナルストーリーが描かれるCG映画。今回の映像では、ゲームでもお馴染みのキャラクター、クリス・レッドフィールドとレオン・S・ケネディがコンビを組み、ゾンビたちを圧倒するシーンが展開。ゲーム本編でもなかなか見られない2人の激しすぎる体術アクションが堪能できます。 辻本貴則氏が監督を担当する「バイオハザード:ヴェンデッタ」は、国内で5月27日よりロードショー予定です。 《秋夏》
日本マイクロソフトは、Xbox One/Windows 10(PC)向けTPS『Gears of War 4』のゲームプレイトレイラーを公開しました。 この映像には、主人公のJDフェニックスが新種のローカストに苦戦していたり、回転ノコギリを射出するような新型の武器を使いこなしたりと、キャンペーンモード「夜の恐怖」の興味深いプレイシーンが収められています。 また、新規スクリーンショットもいくつか公開されているので以下からどうぞ。 『Gears of War 4』は、2017年5月25日発売予定。価格は通常版が5,900円 (税抜)、ダウンロード版が5,463円(税抜)、『アルティメット エディション』が 9,167円(税抜)です。 《真ゲマ》
「ミニファミコン」に続く「ミニスーパーファミコン」登場の噂が囁かれているということで実施しました緊急アンケート、『ミニスーパーファミコンに収録して欲しいタイトル』の結果をご報告。 「挙げればキリがない」と、ごもっともな意見もありましたが、回答の中では『スーパードンキーコング』シリーズ、『クロノ・トリガー』、『スーパーマリオRPG』、『ロマンシング サ・ガ』シリーズ、『フロントミッションシリーズ ガンハザード』、『ガイア幻想紀』、『重装機兵ヴァルケン』、『ファイナルファイト』、『天外魔境ZERO』といった作品が多数の共感を集めていました。いずれもスーパーファミコン世代には納得の名作揃いですね。よく見るとスクウェア(現スクウェア・エニックス)の作品が多いようです。 その他にも『ストリートファイターII』、『スーパーメトロイド』、『トルネコの大冒険 不思議のダンジョン』、『UFO仮面ヤキソバン
Game*Spark編集部では、ニュースや取材記事を執筆する「ライター」を募集します。ご希望の方は、下記の募集要項をご確認の上、エントリーをお願いします。 【仕事内容・契約形態】 毎日更新されるニュースの投稿を行うお仕事です。作業は在宅勤務で行い、業務委託・完全歩合制という形で、記事一本に対してそれぞれ内容に応じた原稿料をお支払いします。取材や収録時以外は、基本的に在宅での作業となります。 ※原稿料については、記者の経験やスキル、記事の種類等によって設定が異なるため、詳細は面談時にご説明いたします。ご希望の場合は別途編集部にご連絡いただければ、基本的な設定やルールをお知らせすることが可能です。 【必須条件】 * 最新のゲーム情報やトレンドを常に追いかけて日々一定数のニュース記事が執筆できる * 英文の読解が可能で、それらを基に自然で正しい日本語の文章が書ける * ただゲームが好きで遊ぶだけ
海外TwitchユーザーColdeggman氏はゲームキューブ版『どうぶつの森+』のスピードランに挑戦し、ゲームで収集できるアイテムをすべて集めながら22時間49分という驚異的なタイムを叩き出しまいした。 愛らしい“どうぶつ”達と共に過ごして家のデザインや釣り、虫捕り、その他様々なスローライフを体験できる『どうぶつの森』シリーズですが、Coldeggman氏は序盤から30,000ベルを入手できるパスワードを使いながら全アイテムを収集し猛スピードで「クリア」を達成。この条件のスピードランは2015年に「約70時間」のレコードがマークされて以来、年々更新されていたのだとか。『どうぶつの森』シリーズのスピードランコミュニティーの間では「借金完済」も注目されており、「Awesome Games Done Quick」などのイベントで頻繁に競争されているようです。 Coldeggman氏のTwitc
人気アクションRPGシリーズ『ゼルダの伝説』。同作のファミコン版に、最新作『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の要素を加えたようなユニークな無料ファンメイドゲームが登場しています。 このファンメイドゲーム『Breath of the NES』はファミコン版『ゼルダの伝説』風味の画面で展開するアクションRPG。公開されている映像では、切り倒した木や転がした木の幹で敵を攻撃したり、昼と夜がシームレスに切り替わったりなど『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』的な要素を見られます。 『Breath of the NES』はitch.ioよりWindows向けのデモ版が無料で提供中。なお、ダウンロードについては自己責任でお願いします。 《Arkblade》 小さいころからPCゲームを遊び続けて(コンソールもやってるよ!)、あとは運と人の巡りで気がついたら、業界のあちこちにいたりいなかっ
皆様いよいよ今年も残すところ僅かですね。年始に掛けての慌ただしさが過ぎればお正月休みに入り、腰を据えてゲームをプレイする方も多いのではないのでしょうか。そんな中、今回はハードボイルド作品多めで世界観を堪能できる名台詞や、洒落た台詞をもつ7作品の7台詞をピックアップして皆様にご紹介致します。 七つくれ?二つで充分でしょう。いや七つだ、三と四で七つだ ◆『The Elder Scrolls V: Skyrim』 開発元:Bethesda Game Studios 開発年:2011年 機種:PC/PlayStation 3/Xbox 360/PlayStation 4/Xbox One 「あなたは、今まで出会った中で最高に勇敢な人間よ。でなきゃ、最高の馬鹿だわ」 世界を破滅させるドラゴン「アルドゥイン」とのまるで勝ち目のない戦い、死地に赴く際の主人公に対し、スカイリムの街ホワイトランの首長の側近
『DEFCON』『Darwinia』『Prison Architect』など、一風変わったゲームで知られるデベロッパーIntroversion Softwareは、同社手がける新作ゲーム『Scanner Sombre』の配信日決定を報告するとともに、ローンチトレイラーを公開しました。 『Gone Home』や『Dear Esther』にインスパイアされたという本作では、驚くべきビジュアルと恐ろしいテーマで洞窟探検の体験を描いており、真っ暗な洞窟で目を覚ました主人公がレーザースキャナを用いて周囲の状況を把握していきます。 洞窟で一体何が起きたのかが気になる『Scanner Sombre』は、PC/Macを対象に2017年4月26日配信予定(Steam/GOG.com)。価格は通常11.99ドルです。 《RIKUSYO》
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