『Gears of War 4』デベロッパーThe CoalitionのVFXアーティストSarah Mai氏は、『アサシンクリード』にインスパイアされたUnreal Engine 4映像を公開しています。 30秒にも満たないこの映像では、映画「アサシン クリード」主人公アギラールらしき人物が登場しており、映画版がゲームだったら……?と思える仕上がりになっています。制作にあたってはSarah Mai氏のほか、Ninja TheoryのBao Vu氏がキャラクターアート/コンセプトデザインを担当し、環境アーティストのLenz Monath氏など複数の開発者たちが参加しているとのことです。 なお、上記動画はファンアートであり、Ubisoftや『アサシンクリード』シリーズ公式のものではありません。 《秋夏》
世界で全プラットフォーム累計1億本の販売数を達成している大人気サンドボックスゲーム『マインクラフト(Minecraft)』。日本国内においても子供から大人まで幅広く楽しまれている本作ですが、近年そのゲームとしての面白さのみならず、学習効果にも注目が集まっています。 本稿では、そんな『マインクラフト』の基本的な情報にはじまり、ゲームを取り巻く様々な環境、そして子どもたちがゲームを遊ぶ中でどのような学習効果が得られているかを解説していきます。 ■『マインクラフト』とは? 『マインクラフト』はスウェーデンのストックホルムに本拠を置くMojang社が開発したゲーム。同社は2014年にWindowsで知られるMicrosoft社に買収され、最新技術を用いた活用法や学校教育用バージョンの『Minecraft: Education Edition』といった方面にも注力しています。スマートフォンを含む現行
●Everyeye.it: 80/100(PS4) ●Meristation: 72/100(Xbox One) 『Sniper: Ghost Warrior 3』がシリーズの入り口としてはベストではあるが、十分良いとは言えない。最後のひどいキャンペーンの後のオープンワールド感は素晴らしく、これまでよりもコンテンツが増えているのだが、ルーツを忘れている上に『Far Cry』のワナビー的作品になってしまっている。グラフィックス問題もあり、同じことを繰り返すのも退屈だ。マルチプレイヤーモードが恋しい。●Playstation Universe: 70/100(PS4) ●God is a Geek: 70/100(PS4) ●TheSixthAxis: 60/100(PS4) ●PlayStation LifeStyle: 55/100(PS4) 本質的には『Sniper: Ghost War
Machine Gamesが開発を手掛け、2014年にベセスダ・ソフトワークスより発売された『ウルフェンシュタイン: ザ ニューオーダー』。本作PS4版がPS Plus会員向けに100円で期間限定提供中です。 本作は、1980年代から人気のシリーズを基にしたFPSタイトル。ナチスが連合国を破った架空の世界を舞台に、アメリカ軍諜報員"B.J." ブラスコビッチを操作します。PS Store国内Twitterアカウントによると、PS Plus会員が本作を100円で購入できるのは2017年5月9日までとのこと。今作はCERO:Z指定なので、購入にはクレジットカードが必須となっています。 なお、『ウルフェンシュタイン: ザ ニューオーダー』は、PS4のほか、PS3/Xbox One/Xbox 360/PCでも販売されています。 《秋夏》
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは、PlayStation 4向けアクションアドベンチャー『GRAVITY DAZE 2』のダウンロード版セールを4月27日より実施します。 2017年5月9日までの期間中、『GRAVITY DAZE 2』のダウンロード版が通常価格の7,452円(税込)からキャンペーン価格の5,961円(税込)になります。さらにPlayStation Plus加入者なら4,470円(税込)で購入できます。 加えて、同日4月27日より、スクウェア・エニックス(開発:プラチナゲームズ)のアクションRPG『Nier:Automata』とコラボレーションしたコスチュームDLCを無料配信します。これでキトゥンが『Nier:Automata』の主人公「ヨルハ二号B型」に扮する事が可能です。 『ニーア』ファンのゴールデンウイークの予定は、これで決まり? 《真ゲマ》
インディーデベロッパーHolosparkが手がける新作4人Co-opサバイバルFPS『Earthfall』が、日本時間4月27日よりSteam早期アクセスを開始します。 本作は隕石の落下とともに世界中に出現したエイリアンと戦う作品で、太平洋岸北西部の町や荒野を舞台に、普通の人々が武器や消耗品、防御手段を駆使してエイリアンに立ち向かいます。ゲームプレイでは戦略的な防衛構築、20以上の多様な武器、複数のキャンペーン(早期アクセスでは1つキャンペーンが利用可能)、あらゆる形・大きさのエイリアン、コンスタントに挑戦を提供するダイナミックなスポーンシステムなどを特色としています。 『Earthfall』の価格は29.99ドル。なお、後にPlayStation 4やXbox Oneでのリリースも予定されているとのことです。 《RIKUSYO》
Arkane Studiosが開発を手掛け、Bethesda Softworksより発売予定の新作SFタイトル『Prey』。本作の国内向け新トレイラーが公開されています。 今回の新トレイラーでは、本作の舞台となる宇宙ステーション「タロスI」について解説。この場所をエイリアンが支配するに至った経緯、そして「タロスI」を所有し、潤沢な資金を持つ民間企業トランスター社など、『Prey』の世界設定もわかるようになっています。なお、開発チームは「タロスI」のことをオープンワールドではなく"オープン宇宙ステーション"と呼んでいるそうです。 『Prey』はPS4/Xbox One/PCを対象に、国内で2017年5月18日発売予定。また、体験版が海外PS4/Xbox One向けに2017年4月27日より配信されます。Game*Sparkでは、本作のインプレッションもお届けしていますので、そちらも参照くださ
「Call of Duty: WWII」の正式発表がまもなくということで実施しました、緊急アンケート「Call of Duty: WWIIに期待すること」の結果をご報告。 pic.twitter.com/OEUAj946wv — Call of Duty_SIEJA公式 (@CoD_SIEJA) 2017年4月21日 回答で最も多くの共感を集めていたのは、「壮大で濃密なシングルプレイヤーキャンペーン」でした。『Call of Duty』の第二次世界大戦シリーズと言えば、一兵士の視点で体験できる大規模な戦闘(特に上陸や突撃)、ヒット戦争映画のオマージュなどが特色。今作でもそれを期待するとともに、ドイツや日本のような「枢軸サイドからの視点でもプレイしてみたい」との声が挙がっています。 『Call of Duty』トレイラー 『Call of Duty: United Offensive』トレイ
Screaming Villainsは、PS4/Xbox One向けリマスター版『Night Trap(ナイトトラップ)』を海外向けに2017年春よりリリースすると発表しました。 『ナイトトラップ』は1992年にメガCDを対象として発売された実写映像採用のアドベンチャーゲーム。プレイヤーは吸血鬼に襲われるティーンエイジャー達を守るため、監視カメラで監視しながらトラップなどを駆使します。そのゲーム内容はオリジナル版リリース時には米国公聴会で問題となり、Entertainment Software Rating Boardが発足する理由のひとつになったとも言われるほど。当時は「M」レートの下にリリースされていましたが、25周年を記念するリマスター版『Night Trap - 25th Anniversary Edition』は「T」レートとして販売予定です。 公式Webサイトはこちら。90年台
フレンド機能は、プレイヤー同士がオンラインで繋がる、ビデオゲームのサービスのひとつです。フレンドがいれば、オンライン対戦ゲームにおいて連携を取ることができたり、ボイスチャットでコミュニケーションを取りながら協力プレイを楽しんだりと、ゲームプレイの幅がより一層広がります。しかし、オンライン上で顔が見えない相手とコミュニケーションを取り、人間関係を築き上げていくのは、誰にでも難しいことです。そこで今回は、ゲームライフをより豊かにするために、フレンドを作る最適な方法から、フレンドと交流を深めるための秘訣までを丁寧に解説します! ■フレンドがいる事で得られるメリット フレンドがいる事で得られる最大のメリットは、オンライン協力・対戦プレイにおいて、ボイスチャットでコミュニケーションを取りながら連携ができる点です。不特定のプレイヤーとマッチングする「野良プレイ」と違って、プレイヤー同士で和気藹々と雑談
Blizzard EntertainmentのMOBAタイトル『Heroes of the Storm』。同作に、同社の人気FPS『オーバーウォッチ(Overwatch)』からD.Vaが参戦することが発表されました。 また『Heroes of the Storm』にて、2017年4月26日より1ヶ月間に渡って、同作を1週間ごとに規定回数以上フレンドとプレイすることで『Heroes of the Storm』と『オーバーウォッチ』双方で限定アイテムを受け取ることが可能なイベント“Nexus Challenge 2.0”の開催も発表されています。 キャンペーンの概要は下記。報酬を入手するためには、各々の週に『Heroes of the Storm』のクイックマッチ、ランクマッチ、ノンランクマッチで、フレンドと合計5回以上ゲームをプレイする必要があります。 第1週: 『オーバーウォッチ』の鬼ゲン
エレクトロニック・アーツの所属スタジオDICEが手掛けるFPSシリーズ最新作『バトルフィールド1(Battlefield 1)』。本作をきっかけに、『バトルフィールド』シリーズを初めてプレイした方も多いのではないでしょうか。そこで本稿では、初心者向けに、シリーズお馴染みの要素であるカスタムエンブレムの作成手順を紹介します。 ■エンブレムとは? 『バトルフィールド1』では、『バトルフィールド4』や『バトルフィールド ハードライン』と同様に、カスタマイズしたエンブレムを作成することができます。カスタマイズしたエンブレムを適用することで、プレイヤー兵士のユニフォーム・銃・乗り物にあるデフォルトマークの代わりに、自分のカスタムエンブレムが表示されるようになります。また、相手兵士をキルした際に、相手の画面に自分のカスタムエンブレムが表示されるようにもなります。 ■カスタムエンブレムの作り方 カスタム
『Minecraft』のフォーマットに則った本作ですが、そのテクスチャーやライティング演出からは『Minecraft PE』をも超えるポテンシャルを感じられます。戦闘要素は存在していないものの、高精細に描かれた世界観での建築を楽しみたい方にはベストマッチ。仕上がった建築物の屋上からボクセル世界の景色を眺めてほっと一息つく、と言った楽しみ方が出来る作品です。 ■『Junk Jack X』 対応機種:iOS 価格:600円 本作は『Terraria』スタイルの2D横スクロール型サンドボックスゲーム。馴染み深いプラットフォーマースタイルで、アイテム収集や操作感なども『Terraria』『Starbound』に非常に近く、iOS端末でのプレイに適したジャンルと言えるでしょう。それなりに要素が多いため、奥深さが煩雑に見える場合もあるかもしれません。 ■『EDEN』 対応機種:iOS 価格:120
A #Splatoon2 pre-release, exhibition tournament is coming to #E32017! Stay tuned for more details. pic.twitter.com/rFB3yvhCNm — Nintendo of America (@NintendoAmerica) 2017年4月25日 Nintendo of Americaは、6月に開催される世界最大規模のゲーム見本市「E3 2017」で『スプラトゥーン2』の大会イベントを開催すると海外向けに発表しました。 7月21日よりニンテンドースイッチを対象としてリリース予定の『スプラトゥーン2』ですが、@NintendoAmericaのツイートによれば発売を控える「E3 2017」の時点でエキシビジョントーナメントを開くとのこと。レギュレーションや詳細な試合形式、試合日程は現段階
海外メディアKotakuより、韓国で「ゲーム」テーマのドリンクが発売されたと報じられています。 Kwangdong Pharmaceuticalが製造しているのは「HP (Healing Potion)」「MP (Mana Potion)」という2種類のドリンクで、韓国内で発売中。MOBAやFPSなどを始め、オンラインゲームが流行している韓国らしい、いかにもゲーム風なネーミングと言えるのではないでしょうか。 なお、The Korea Timesによると、これらには120キロカロリー(400ml中)しか含まれておらず、韓国で販売されている既存の炭酸飲料の平均カロリーよりも30%低いとのこと。 《秋夏》
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