2010年12月19日のブックマーク (3件)

  • 診断学の方法論 - レジデント初期研修用資料

    お客さんの知らない技術を使って、「こんなことをやりませんか?」と提案しようにも、 それを知らない人には、そもそも未知技術の使いかたが分からない。 知らない人の「こんなことがしたい」という欲求は、たいていの場合漠然としすぎていて、顧客と技術者と、 どれだけ長い時間語り明かしても、顧客の側からは、「こうじゃない」ばかりが増えていく。技術者の求める「これが欲しい」は、なかなか聞き出せない。 「お客様位」はうまくいかない 顧客というのは基的に「無知」であって、だからこそ「技術者」という、技術に対する知識を持った人が必要になる。 ところが「お客様位の交渉」という考えかたは、顧客の側にも技術者の側にも、 お互いに何か「分かっているものがある」ことが前提になっているところがあって、新しい技術を扱う業界には、 しばしばそんなものは存在しないから、要件定義が迷走する。 診断学の考えかた 医療の業界には

    GazyaK
    GazyaK 2010/12/19
    『診断学は、「相手は問題を理解していないが症状を説明することはできる」、「疾患の数は多いが、それでも有限個数の範囲内である」、 「あらゆる疾患は、何らかの検査を通じて診断可能である」をといったことを前
  • 大学入試に「早トク」「まとめ割」 「割引プラン」で受験者数4割増

    少子化の影響で約4割の私立大学が定員割れするなか、多くの受験生に受験してもらおうと、各大学は入試制度に様々な工夫をこらしている。ネットで出願すると受験料が割引になるところがあると思えば、携帯電話の料金プランや飛行機の割引制度と見まがうようなキャッチフレーズを掲げる大学もある。 ツイッターなどで話題を呼んでいるのが、目白大学(東京都新宿区)が首都圏の鉄道10路線で展開している入試の早期出願に関する広告だ。 2学部以上受験すると受験料割引 そのキャッチフレーズは、「早トク」「まとめ割」「まるっと受験」というもの。同大が「全学部統一入試」を始めたのにともなって、2009年(10年度入試向け広告)から使われているという。つまり、このキャッチフレーズが登場するのは、今回の11年度入試が2回目だ。 「全学部統一入試」自体は、首都圏ではすでに明治大学などが行っている。受験生にとっては「1度の受験で複数の

    大学入試に「早トク」「まとめ割」 「割引プラン」で受験者数4割増
    GazyaK
    GazyaK 2010/12/19
    これが大学じゃなかったら「ちゃんと収入増えて、いいアイデアようでるなー」となるんだが
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    GazyaK
    GazyaK 2010/12/19