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2008年11月21日のブックマーク (3件)

  • ◎ 政 治 ◎ 「国籍法」の改悪に反対する! ≪ 城内実のとことん信念ブログ

    先週、「国籍法の一部を改正する法律案」が閣議を通過。衆議院の法務委員会で審議されるという。私が数年前に現職の衆議院議員の時分に深く関わった、というか、身の危険を感じつつ誰よりも一番最初に先頭で警鐘をならした「人権擁護法案」という名の「人権侵害糾弾ナチスゲシュタポ法案」をほうふつさせる悪法のまたぞろ再来である。 「人権擁護法案」は、相手が「著しく不快」に感じたり、「困惑」しただけで人権侵害と認定されてしまう可能性があり、犯罪集団でなくても誰でも気軽に「合法的なかつあげ」ができてしまう超欠陥法案である。 今回の国籍法の改正案も、未婚の日人男性と外国人女性の間に生まれた子について、父親が認知さえすれば日国籍を容易に取得できる内容であり、?DNA鑑定を必要とせず、?罰則も一年以下の懲役又は20万円以下の罰金と極めて軽く、合法的な人身売買・児童売春が可能となり、来日国籍をもつべきでない者にも

    ◎ 政 治 ◎ 「国籍法」の改悪に反対する! ≪ 城内実のとことん信念ブログ
    Gedol
    Gedol 2008/11/21
    すばらしい。先の「郵政選挙」も悪いことばかりでは無かったのだなぁ・・・
  • 医師会には社会的常識が欠落している人が多い - 池田信夫 blog

    麻生首相の「失言」が次々に問題になっている。きょうは「医者には社会的常識が欠落している人が多い」という発言が槍玉に上がっているが、これは文脈を無視した引用である。もとの発言は、朝日新聞によれば、(医師不足が)これだけ激しくなってくれば、責任はお宅ら(医師)の話ではないですかと。しかも「医者の数を減らせ減らせ、多すぎる」と言ったのはどなたでした、という話を党としても激しく申しあげた記憶がある。というもので、これは正論だ。小倉秀夫氏も指摘するように、かつて「医師過剰」の是正を繰り返し求めたのは日医師会出身の議員だった。たとえば1993年に参議院文教委員会で、宮崎秀樹議員(当時)は次は、大学の医学部、医科大学の学生定員の問題でございます。これに関しましてはいろいろ定員削減という方向で文部省と厚生省との話し合いができておりまして、一〇%削減、こういう目標を立ててやっているのですが、実際にはそこま

    Gedol
    Gedol 2008/11/21
    まぁ麻生氏の言い分はもっともなんだけど、「お前が言うなよ」ってのがマスメディアの立ち位置なんじゃねぇの? 少なくともラジオはその傾向が強かった
  • 書き換え可能な神話としての自然科学 - 地下生活者の手遊び

    2008-11-17を元にネタ的な書き物をば。 上記エントリでの議論に興味を持たれた方、科学論に興味のおありの方には、以下のブログエントリのシリーズ記事をマジにお奨めさせていただきますにゃ。 「科学的」とはどういうことだろう(その1) ( その他自然科学 ) - さつきのブログ「科学と認識」 - Yahoo!ブログ 「科学的」とはどういうことだろう(その2) ( その他自然科学 ) - さつきのブログ「科学と認識」 - Yahoo!ブログ 「科学的」とはどういうことだろう(その3) ( その他自然科学 ) - さつきのブログ「科学と認識」 - Yahoo!ブログ 「科学的」とはどういうことだろう(その4) ( その他自然科学 ) - さつきのブログ「科学と認識」 - Yahoo!ブログ 「科学的」とはどういうことだろう(その5) ( その他自然科学 ) - さつきのブログ「科学と認識」 -

    書き換え可能な神話としての自然科学 - 地下生活者の手遊び
    Gedol
    Gedol 2008/11/21
    「妥当性を評価」した時点でそれは神学となり、「上書き保存系」に移行してしまう。別名保存系の神話は「妥当性を評価基準に入れない」事に依存するので「妥当性は変わらない」ってのは変だと思う