食事を楽しみ、スイーツを楽しむということ。 食材を楽しみ、時間と空間を楽しむということ。 その美味という美の世界とは、造るものの心、食材料、いつ召し上がるかという時間、店やテーブル、椅子などの空間、器、 水や空気、そしてお客様のお気持ち、すべてのものが 無意識に『調和』した時に初めて 『おいしさ』が『美しく』さえ感じられるのだと思います。 その時間を求めること、お客様と共有することがすなわち『楽食楽菓』であると考えます。 お知らせ いつもご利用いただき、大変有難うございます。 此の度、誠に勝手ながら9月28日をもちまして、ランチとお料理のご提供を終了させていただく事となりました。 会席のご提供は9月25日までとなります。何卒ご了承下さいませ。 オープンより約3年半、沢山のお客様にご利用いただき、心より御礼申し上げます。 引き続き喫茶とギフト菓子及びスイーツの販売は営業致
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今年も新宿の伊勢丹にて開催されている“チョコレートの祭典”、サロン・デュ・ショコラに馳せ参じました。この催しには昨年も参りましたが、出店しているお店の顔ぶれには特に変化はありませんでした(ベルナシオンは、今年も即完売状態)が、今年は社会人だし金もあったので去年より楽しかったです。ルクセンブルク王室ご用達のオーバーワイスのトリュフ(12個入り)と、ピエール・マルコリーニのギモーブ(マシュマロ)をチョコレートコーティングしたものを購入。オレンジの箱がオーバーワイスのもの。箱からして高級感がすげーんだよ、なんか。 箱をあけるとこんな感じ。小さな宝石のようなトリュフがずらり。 いきなりがっつりと食べるのがためらわれたのでもう一枚撮影してみました。 オーバーワイスはアルコール度数高めのトリュフが代表作らしいのですが(確かに食べると頬が軽く赤らみそうなほどふんだんに洋酒が使用されている)、プラリネが入
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