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2008年10月7日のブックマーク (6件)

  • AGU RA TEMPEL/おいしいステーキを焼いてやろう - sekibang 1.0

    こちらは「世界で唯一の退屈音楽*1ユニット」、AGU RA TEMPELの新曲です。いま、30分ぐらいで作ったにしては単品でもなんとなく聴けてしまうものに仕上がったので公開しておきます。あざけり先生(id:azakeri)の気が向いたら、これに歌なり、詩なり、落語なりが載ります。 *1:80年代NYで活躍したギリシャ系アメリカ人の作曲家ジョナサン・ポリフォニエスによる『退屈音楽宣言』についてはこちら

    Geheimagent
    Geheimagent 2008/10/07
    完成が半年後……それも良いかもしれない。あと、そろそろちゃんとチューニングしてから録音した方が良いよ、自分。
  • [妄想][千葉島サーガ] 『印旛沼、まぼろしの乙女』(18) 2008-10-07 - ぼんやり上手

    Geheimagent
    Geheimagent 2008/10/07
    ええええ……また新しい展開……ぼんやり先生は下ネタのないスターンなのか、ラブレーなのか……。/面白かったです!
  • オカダとボクと、時々、おせん - Everything You’ve Ever Dreamed

    好きか嫌いかっていうと岡田准一は好きなタレントになるのだけれど、僕は岡田と顔が似ているせいで当に困っている。チョー大迷惑。怒り心っ頭。眠りは浅くなったしやっとの思いで眠っても網膜の裏でオールナイト上映されるのは岡田が超人的活躍をする「SP」。ウゲー。鏡を見てるみたい。岡田に似ているということで恩恵を預かったことなど一度としてない。合コンに行けば頭の弱いオールナイターズに「目力ありスギー」「おかしな性癖ありそうー」「道具使いそー」「SPってサンピーのこと?」なんて心無い言葉の十字砲火を浴びてドイツ飛行船バームクーヘン号だかなんだか号みたいにボカーンメラメラメラメラと大破炎上して焼け焦げた骨組みだけの惨めな姿を晒してスタートラインに立った時点で背中からパンパパンパンパーンと君が代ブラスバンドを従えて白旗が上がっていたし、歯医者で歯科衛生士さんにピンセットみたいな道具でガガリって歯石を取り除い

    オカダとボクと、時々、おせん - Everything You’ve Ever Dreamed
    Geheimagent
    Geheimagent 2008/10/07
    最近、忙しいフミコ先生はドズルというよりもデギンみたいな顔色になっているという噂。
  • Happiness is Warm Gun(目がピカピカする注射でハッピークッキー八代亜紀) - ACID TANK

    ヘイヨー、ワッツアップ?覚せい剤3gと大麻25株と種子15粒を大量に貯蔵。つまりは大野君主演で「稲村ジェーン」リメイクフラグが発動。監督はもちろん角川春樹でどう?マジやばそう。ぶっとい注射が最高だぜニガー。(おまけ)(映画アクロス・ザ・ユニヴァースより)Happiness is Warm GunP.S.なんで誰も新加勢大周a.k.a坂一生にコメント取りに行かないんすかね?

    Geheimagent
    Geheimagent 2008/10/07
    加勢逮捕の裏には、このブログの売人ブロガーが絡んでいます。
  • ぺぺ・トルメント・アスカラール・デビュー公演 - ヨネログ

    music | 菊地成孔とぺぺ・トルメント・アスカラール@歌舞伎町クラブハイツ雨の歌舞伎町。キュビズム的な青い花模様のドレスにあわせて瞼に濃紺のアイシャドーを幅広くのせる。歌舞伎町クラブハイツにくるといつも豪華客船のことを思う。ペペトルメントアスカラールの音楽は甘く強く、とろりとしたルビー色のポルト・ワインのようだと思う。ブラックアウトするように断絶される演奏、カットイン、カットアウト。時間軸を操作するように、映画のトランジションのように編集される演奏。一瞬の真空状態、浮遊しているのか落下しているのかわからない感覚に陥り、降霊術と鎮魂歌、断罪と救済のことを思い,時折頭上のシャンデリアを見つめた。百合の細工がしてあり沈み往く船への手向けの花のようだと思った。「永遠なのは失われたものだけだ」とドイツの陰な文芸評論家はいった。客船が沈む映画は「タイタニック」しか知らない。主よ御許に近づかん。8

    Geheimagent
    Geheimagent 2008/10/07
    ペペのライヴに着ていけるようなお洋服を買わなきゃ……。
  • それはかつて流行した、孫カードというものだった。- リオ・デ・ジャネイロの祭り

    二十代なかばの頃、いつまでもネクタイをふらふらさせておくのも大人げないのではと思いネクタイピンをはじめて買った。クリップのような形状をした金具を手にとってみると、ほんとうにこれでネクタイが固定されるのだろうか、動き回っているうちにネクタイとワイシャツとをはさみきれなくなって落ちてしまわないだろうかと不安になり、店員につめよった。心配はいらないと言い、店員はガラスケースから商品を取り出し、キャッシュレジスターの置かれた机へと案内した。 高齢者が住む家の玄関先に飾られた幼児の写真をみれば、それは孫だと考えてしまいがちだが、実は全く血のつながりのない、名も知らない幼児の写真が飾られていることも多い。それはかつて流行した、孫カードというものだった。 カードの表は幼児の写真であり、裏面には故意にふにゃふにゃさせた絵手紙のような文字でその幼児のプロフィールが記されている。二重まぶたの、瞳の大きな幼児

    それはかつて流行した、孫カードというものだった。- リオ・デ・ジャネイロの祭り
    Geheimagent
    Geheimagent 2008/10/07
    素晴らしい……一生読んでいたくなるような、このまま何度も読み返しながら明日午前休してしまいたくなるような魅力的な文章だ……。