2009年3月7日のブックマーク (10件)

  • asahi.com(朝日新聞社):ETC助成1台5250円 12日開始 - 社会

    「地方は上限1千円」などが目玉の高速道路料金の大幅値下げに先駆け、値下げを受けるのに必要な自動料金収受システム(ETC)設置の助成が12日に始まる。助成額は四輪車が1台あたり5250円、二輪車は1万5750円。国土交通省所管の高速道路交流推進財団が発表した。同財団のホームページにアクセスが集中するなど、利用者の関心の高さを示した。  財団が指定する取扱店に行き、アンケートなどにこたえると、その場で助成が受けられる。契約期間は2年以上、助成を受けた後の残額の支払いは2回以上の分割にするなどの条件がある。ETCの価格は、取り付け代も含めて1万〜2万円前後。  高速道路料金の値下げは、ETC装備車を対象に28日から始まる。東京、大阪の近郊を除く地方部では、普通車以下は土日祝日だと上限1千円。別料金の東京湾アクアラインと四連絡橋では20日から。  助成制度の詳細は同財団のホームページ(http:

    Gelsy
    Gelsy 2009/03/07
    あー、今月20日に名古屋まで行くんだけど、間に合わないな。
  • 歴史ある町家生かし地域を丸ごと「旅館」に 高松市仏生山町 - MSN産経ニュース

    江戸時代からの門前町に残る古い町家を宿泊施設に改修し、温泉を風呂場に、飲店を堂に見立てて地域全体を「旅館」として観光客を集めようという計画が高松市仏生山町で進んでいる。 同町は江戸時代、旧高松藩主の菩提(ぼだい)寺・法然寺の門前町として栄え、200年以上前の町家も残る。しかし、家主の高齢化や後継者不在で管理できず、取り壊される家が増えて、古い町家は15軒ほどになった。この町家を改修し、町ぐるみで「旅館」にする計画だ。 中心になっているのは仏生山温泉の番台を務める岡昇平さん(35)。今年秋ごろまでに、旅館のフロント業務や、開業時に五棟の客室運営を担う会社を設立。仏生山温泉を「大浴場」とし、新たに参加する飲店を「堂」、物販店を「土産屋」と呼んで一体感を出す。フランス料理店や日料亭が出店を希望している。 「泊まるだけでなく、町の人と触れ合ってほしい」と、宿泊客と住民が参加するイベントも

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    Gelsy 2009/03/07
    非日常的空間をつくるってのは、歴史的建築保存と相性いいはず。
  • オーストラリア産のレンガならブリック・プロダクツ・トウキョウ

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    Gelsy 2009/03/07
    日本の住宅メーカーは、こういう言葉全然使わないよね。
  • 石山修武研究室

    OSAMU ISHIYAMA LABORATORY (C) Osamu Ishiyama Laboratory , 1996-2008 all rights reserved SINCE 8/8/'96

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    Gelsy 2009/03/07
    石山先生の日記。まめだなー。
  • 東京は“新名所”ほどつまらない~『新・都市論TOKYO』 隈研吾・清野由美著(評:近藤正高):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    去る3月20日、赤坂のTBS社を中心とした再開発地区「akasaka Sacas」がオープンした。ほぼ一年前にオープンした六木の東京ミッドタウンに続き、これで東京都心の再開発は一段落ついたという印象がある。 それにしても、東京における再開発とはいったいなんだったのだろうか? 書ではまさにそんな疑問に答えるべく、建築家の隈研吾とジャーナリストの清野由美が、汐留、丸の内、六木ヒルズ、代官山、町田といった東京の街を実際に歩いてまわりながら、都市計画について考察する。 書の各章は、隈による基調レポートと現地での清野との対話によって構成されている。両者の対話は、しばしば独善的に持論を展開する隈に対して、清野がうまいぐあいに反論や疑問をぶつけたりしており、なかなかスリリングである。 たとえば隈は、六木ヒルズを、真の意味での「都市計画」が実現した稀有な例だと評価する。 六木ヒルズの開発では

    東京は“新名所”ほどつまらない~『新・都市論TOKYO』 隈研吾・清野由美著(評:近藤正高):NBonline(日経ビジネス オンライン)
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    Gelsy 2009/03/07
    町田?
  • 『1995年以後』世代の建築家は世界をいかに切り開くか? - mezzanine

    1995年以後~次世代建築家の語る建築 作者: 藤村龍至,TEAM ROUNDABOUT出版社/メーカー: エクスナレッジ発売日: 2009/02/20メディア: 単行購入: 6人 クリック: 52回この商品を含むブログ (31件) を見る 建築家の世代論 ―30代という意味 『1995年以後 次世代建築家の語る現代の都市と建築』(編著:藤村龍至 /TEAM ROUNDABOUT)は、1971年以降生まれの若手建築家・研究者ら32組へのインタビュー集である。インタビュアーは1976年生まれの建築家藤村龍至と、藤村を中心とする"TEAM ROUNDABOUT"のメンバー。建築関連のイベント「LIVE ROUNDABOUT JOURNAL」の企画、フリーペーパー「ROUNDABOUT JOURNAL」の出版と精力的に活動する彼らの初の書籍である。 ここで取り上げられた「1971年以降」の若手

    『1995年以後』世代の建築家は世界をいかに切り開くか? - mezzanine
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    Gelsy 2009/03/07
    村上春樹がエッセイで1995年以後と言う言葉を使っていたのが印象に残っていたので。
  • 「一滴ルール」で労働過重?労基署が都に異例の要請 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京・豊島区の下水道工事現場で昨年8月、豪雨による増水で流された作業員5人が死亡した事故を受け、都が工事業者に「一滴でも雨が降れば作業中断」を義務づけた「一滴ルール」について、同区などを管轄する池袋労働基準監督署は、「工期に間に合わせようと無理な作業を強いられる危険がある」などとして、改善を求める文書を都に提出する方針を決めた。 6日午後にも文書を提出する。労基署が単独で行う異例の要請は、今後、降雨時の下水道工事の安全基準について議論を呼び起こしそうだ。 都によると、下水管内で急激な増水が起こる危険性は、上流の流域面積や下水管の傾斜などで異なるが、「一滴ルール」では原則として、「雨水が流入する直径80センチ以上の下水管」での作業で一律に適用される。このため、業者からは「危険性が低い現場で霧雨が降る程度でも工事を中断せざるを得ない」「すでに1か月近く遅れた工事が出ている。このままでは梅雨に工

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    Gelsy 2009/03/07
    安全は責任者をはっきりさせることが大事。施主が口を出していいことではない。
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

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    Gelsy 2009/03/07
    鹿島があの時使ったジャッキ、ぜんぶ売っ払ったってのはほんとかね?
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    Record China

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    Gelsy 2009/03/07
    「火災事件、腐敗をあぶり出す」 誰がうまいことをいえと
  • 「歴史的な価値同じ」大阪中央郵便局にも保存論 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鳩山総務相がJR東京駅前の東京中央郵便局の建て替えに反対している問題で、同様に高層化されるJR大阪駅前の大阪中央郵便局(大阪市北区)についても、建築の専門家らが「同じ建築家が設計した建物で、歴史的な価値は東京中央郵便局と同じ」と、計画の再検討を求める声を上げている。 ただ、日郵政は「現時点では計画を見直す予定はない」と反発。地元経済界にも高層化による経済効果を期待する声が多い。 1939年に完成した大阪中央郵便局は、31年築の東京中央郵便局とともに、逓信省の建築家・吉田鉄郎が設計した戦前のモダニズム建築の代表例とされる。 建て替えの検討に際して日郵政が設けた有識者の検討委員会は昨年6月、建物のうち特徴的な部分をある程度の大きさで新しい建物へ移すことを提言した。 日郵政の計画では、外壁などの一部を保存する方向だが、大半は取り壊される。年内に新しいビルを着工する予定で、建て替え後は地上4

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    Gelsy 2009/03/07
    やはりきた。けど、こちらのほうが高層とマッチしやすい意匠であるとは思う。