2013年9月29日のブックマーク (6件)

  • 朝日新聞デジタル:給食パンにハエ「除いて食べて」 岐阜・可児 - 教育

    コバエが混入したパン=岐阜県可児市学校給センター提供  【連勝一郎】今月、岐阜県可児市の市立小中学校の2校で給に出されたパンにコバエが混入し、市学校給センターが児童生徒にハエを取り除いてべるよう指導していた。市教育委員会への取材でわかった。市教委は取材に、対応のミスを認めた。  市教委によると、混入したのは体長1〜2ミリの「クロバネキノコバエ」。2日に市立蘇南中の丸パンに1〜4匹の混入を生徒が見つけた。個数は不明。9日には、市立東明小でクロワッサンへの混入を児童が見つけた。約100個で、1個当たり1〜4匹入っていたという。学校から連絡を受けた同センターが「コバエは毒性がなく安全上問題がない」として、取り除いてべるように指導した。  同センターはマニュアルに沿った対応と説明していたが、マニュアルでは異物が「数十件」の場合、「混入のあった料理等の飲を中止する」としている。市教委の篭

    Gelsy
    Gelsy 2013/09/29
    「なあに、かえって免疫がつく」っていつ言うの?
  • 廃炉や除染の費用、一企業ではとても…東電社長 : ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力の広瀬直己社長は、柏崎刈羽原子力発電所6、7号機(新潟県)の安全審査を申請したことで金融機関が融資できる環境が整い、電気料金を大幅に値上げする必要性は薄れた、との見方を読売新聞のインタビューで語った。 ただ、福島第一原発事故に伴う廃炉や除染の費用については、「一つの企業では、とても負いきれない」とも述べ、国の財政支援を求める考えを示した。 広瀬社長は、審査申請で「見通しが明るくなる計画を経営として持つことができる」と説明した。収支改善を見込んで、経営再建で当面の目標となる2014年3月期の経常利益の黒字化に向けた工事や点検の時期を調整することで、効果的なコスト削減ができるようになるとした。 主力の火力発電に比べて燃料費が安い原発が再稼働しない場合、東電は電気料金を大幅に値上げせざるをえない。広瀬社長は「(審査申請は)ありがたいフォロー(追い風)のイベント」と語った。 今後は、再稼働

    Gelsy
    Gelsy 2013/09/29
    東電は解散して、事故の責任を負わない新しい経営者の新会社が廃炉に当たるべきだって。
  • 脱法ハウス:国、シェアハウスに寄宿舎基準 「丸投げ」自治体困惑 「提訴されたら敗訴も」- 毎日jp(毎日新聞)

    Gelsy
    Gelsy 2013/09/29
    基準も明確だし、敗訴はありえないでしょ。
  • [レポートレビュー]一括交付金、地域主権時代の自治体財務、名古屋駅前再開発、 (No.839) | 経営からの地域再生・都市再生

    Gelsy
    Gelsy 2013/09/29
    10年くらい前のエントリかと思った。
  • 坂茂の木造7階建てビル、チューリヒに誕生

    スイスの新聞数紙を統合するメディアグループ「タメディア」の社に入ると、大きな木の柱数が出迎えてくれ、その堂々とした存在感と優雅さに圧倒される。 入って左手には「中間スペース」と呼ばれる、階段とラウンジの空間がある。ここにも大きな木の柱が密集して並び、まるでどこかの寺院の回廊を思わせる。 スタッフにとっての快適な空間、持続性、低建設費。この三つの条件をタメディアの社長から与えられた。「それには木が適していると考えた。また、これほどスムーズに建設が進んだ例は初めて。それは施工主と意気投合し、スイスの木造エンジニア、ヘルマン・ブルーマーさんと出会えたからだ」と坂さんは話す。 坂さんの初期の仕事の一つに、紙菅(紙でできた管)が使用された「アウヴァ・アアルトの家具展」がある。「わずか数週間の展覧会のために、建築家アアルトのように木をふんだんに使うのはもったいない。たまたま捨てずにとっておいた紙菅

    坂茂の木造7階建てビル、チューリヒに誕生
    Gelsy
    Gelsy 2013/09/29
    もっと寒いところでないとダメだろうと思う。スイスの人には悪いけど、経年観察したいね。
  • JR四国 98の橋で早期補修必要 NHKニュース

    JR四国は、およそ2700の橋のうち、コンクリートにひび割れなどが生じて列車の正常な運行を脅かしたり、そのおそれがあったりする橋が合わせて98あり、会計検査院から早期に補修を行うよう指摘されたことを明らかにしました。 これはJR四国が28日高松市の社で記者会見を開き、明らかにしました。 それによりますと、JR四国が管理する2674の鉄道用の橋のうち、昨年度末の時点で、橋脚のコンクリートにひび割れなどが生じて、列車の正常な運行を脅かしたりそのおそれがあったりする橋が合わせて98あったということです。 このうち56の橋は3年以上補修が行われず、中には問題が見つかってから24年間補修をしていない橋もあるということです。 これについて、ことし7月に調査をした会計検査院から早期に補修を行うよう指摘されたということです。 JR四国では、98の橋のうち、社内の基準で「早急に措置が必要」とした2つを含む

    Gelsy
    Gelsy 2013/09/29
    ですよね。ですよね。