記事によれば、18歳で成人してから日本人女性の平均寿命である86歳までの間、約25,000回の朝を迎えることができるそうです。 今36歳の僕は…残り50年として約18,000回程度。 そんなに長生きしないと思うので、実際はもっと少ないでしょうね。 そこで今日は残りの人生を有意義に過ごすためのポイントを、3つ考えてみたいと思います。
1.結露で机や書類を濡らす心配がない photo credit: jenny downing via photopin cc 地味ですが、すごく気に入っているポイントです。普通のマグなどで冷たい飲み物を入れると、マグの周りに水たまりができてしまいますよね。 この水たまりにうっかり書類や電子機器を突っ込んでしまったら大変!慌ててマグをどかしたら、マグの底の水がさらに別の場所に広がってもっと面倒なことに… でも真空タンブラーなら結露の心配が全くありません。だから、安心してよく冷えたお茶やコーヒーを楽しむことができます。 2.冷たい飲み物を半日手元に置いておける photo credit: preetamrai via photopin cc 氷がいくらか入った飲み物であれば、3時間~半日程度は氷が溶けずに残っています。 そのぐらい保冷能力がすごい上、今回紹介しているサーモスタンブラーであれば4
ランニングは道具もいらず、簡単に始められる有酸素運動だ。 だが、簡単に始められるとはいっても、負荷は決して軽くない。 特に走り始めたばかりの方は、適切なケアを怠ると、膝や足首、腰、それに踵などを痛めてしまうことがある。 特にダイエット目的の人は太っている状態で無理に走るので、ケアをしないと故障の確率が高くなる。 僕自身太っている時代に何度も膝や腰が痛くなってランニングが続けられなくなり、せっかく習慣化しかかっていたダイエットも一緒に頓挫してリバウンド、という、心身ともに痛い経験を何度もしてきた。 でも、膝や腰の故障は、ちょっとしたケアで未然に防ぐことができる。 そのことを知って日々ケアをするようになってからは、故障することが滅多になくなった。 このエントリーでは、2009年9月1日から1,421日一日も欠かさずランニングを続けている(2013年7月23日現在)僕が日々行っている、ごく簡単な
ダウンタウンの松本人志さんは子どもの頃、「想像力を育む」というキャッチコピーで売られていたレゴブロックを買ってもらえなかったので、どうやってレゴブロックを作ろうかと考えていたという。 松ちゃんの誰も思いつかないような笑いのセンスは、想像力を育むおもちゃを創造しようと想像していたこういう体験の影響もあるのだろう。 そう考えると、コンテンツが溢れた現代の子どもたちの環境って、いいことばかりじゃないような気がする。すくなくとも想像力は松ちゃんほどすくすくとは育まれていないだろうね。 我が家の三人の子どもたちも、家で時間が空くと、すぐにApple TVだiPhoneだiPadだプレステだDSだと、便利でお手軽で楽しいデジタルガジェットに手を伸ばしてしまう。まあそもそもはいつもMacBook AirとかiPhoneを触ってるパパが悪いんだけどさ。 親が憂慮する子どもの成長という観点をのぞいたとしても
収入のあてもなく脱サラしてから9ヶ月の私が、どんな仕事で生活しているかリアルな情報を共有します 2013年7月25日投稿 2016年3月22日更新 カテゴリ:フリーランス 著者: jMatsuzaki 私の愛しいアップルパイへ 2012年の10月末にシステム会社を辞めてから9ヶ月。会社を続けながらブログを書き続け、定期的にセミナーなどで登壇していた私は「この私ならどうにかなる!なぜなら私とあなたの人生だけは喜劇だと信じているからだ!!」と思って会社を辞めました。もはや会社のビジョンと私のビジョンは大きく乖離してしまっていたからです。 辞める当時はまったく副収入などない状態でした。それでも組織の末端にいるサラリーマンが収入のあてもなく会社を辞めたら、どんな道があるんだろうという興味が勝ったので早々に辞めることにしました。 最初の一年はきっと辛い一年になると覚悟していましたが、思った通りそれな
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