タグ

2009年12月22日のブックマーク (3件)

  • セブン-イレブンで住民票発行が可能に

    セブン-イレブン・ジャパンは12月21日、セブン-イレブン店内のマルチコピー機を使って住民票の写しと印鑑登録証明書を発行できるサービスを、来年2月2日から順次始めると発表した。 店舗に設置した富士ゼロックス製新型マルチコピー機のカードリーダーに住民基台帳カード(住基カード)をかざし、人認証した上で手数料を投入すれば発行できる。 まずは2月2日から、東京都渋谷区、三鷹市、千葉県市川市内の計6店舗で試験的に開始。3月中に首都圏近郊で順次拡大し、5月から全国展開していく。 2008年春から総務省や地方自治体などと検討を重ねて実現した。

    セブン-イレブンで住民票発行が可能に
  • 「社員の頑張り」を見える化する

    長引く不況の中、自社の経営に悩みを抱えている中小企業の経営者が多いのではないでしょうか。そんな中、経営の内部を社員に公開し、徹底的な透明化(=見える化)を継続することで、社員のモチベーションを高め、増収増益を達成した会社があります。それが経営サポート事業などを行なう武蔵野です。「中小企業のカリスマ」と呼ばれる同社の小山昇社長が「現場の見える化」の方法を伝授します。3回目は、現場のコミュニケーションがよくなる「現場百回帳」をご紹介しましょう。 インプットはデジタルで、アウトプットはアナログで 情報の入力(インプット)と出力(アウトプット)をデジタルにすれば、世界中どこにいてもデータを活用できます。その結果として、業務の効率化とスピードアップを図ることが可能です。 「武蔵野」が、電子メッセージ協会会長賞(1999年度)、日経営品質賞(2000年度)、経済産業省大臣賞(2001年度)、「IT

    「社員の頑張り」を見える化する
    Gesaku_G
    Gesaku_G 2009/12/22
    「人間は、変化が見えないとアクションを起こせません。そして変化を見せるためには、デジタルよりもアナログのほうがふさわしいのです。」ほほう・・・
  • 評価を高める仕事術(2)「先が読めない」人は損をする

    この連載では、「ダメに見せないことで評価を高める」ための仕事術を扱っている。前回は、ダメ評価につながる11のネガティブ特性について説明した。ネガティブ特性は以下の通りである。 先を読まない、深読みしない、刹那主義 主体性がない、受け身である うっかりが多い、思慮が浅い 無責任、逃げ腰体質 質が語れない、理解が浅い ひと言で語れない、話が冗長 抽象的、具体性がない、表面的 説得力がない、納得感が得られない 仕事が進まない、放置体質 言いたいことが不明、論点が絞れない、話が拡散 駆け引きできない、せっかち、期を待てない 今回から、11のネガティブ特性の具体的な説明と対策を説明していく。一つ目は、「先を読まない、深読みしない、刹那(せつな)主義」である。 現状起こっていることだけに反応する 「先を読まない」とは「将来に向けて起こりそうなことを予想しない」という行動特性を指す。筆者の経験では、意

    評価を高める仕事術(2)「先が読めない」人は損をする