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2017年9月3日のブックマーク (4件)

  • 「自動車に住む」ことを選ぶ若者がアメリカでは増えつつある

    アメリカ住宅は、庭付きで日とは比べものにならないほどゆとりのあるスペースを持っているというのが一般的な認識です。しかし、アメリカでは近年、自動車や狭小アパートに住むという人が若者を中心に増えているそうです。 Why it's becoming cool to live in your car – or a 150-sq. ft. apartment - CSMonitor.com https://www.csmonitor.com/USA/Society/2017/0821/Why-it-s-becoming-cool-to-live-in-your-car-or-a-150-sq.-ft.-apartment アメリカでは、若い世代を中心に「家を所有しない」という価値観が広まっています。これは、「住宅を購入せずに賃貸住宅を選ぶ」というものだけでなく、「自動車で生活する」という人の急増

    「自動車に住む」ことを選ぶ若者がアメリカでは増えつつある
    Gesaku_G
    Gesaku_G 2017/09/03
    新しいホームレス
  • スマホアプリで残業記録 弁護士が開発、裁判の証拠にも:朝日新聞デジタル

    スマートフォンの位置情報を利用し、残業の証拠を残すアプリを弁護士らが開発した。実際にアプリを使って残業代を請求し、企業から示談金を勝ち取った事例も出た。開発した弁護士は「ITと法的サービスを組み合わせ、社会の課題解決につなげたい」と話す。 アプリは「残業証拠レコーダー(通称・残レコ)」。南谷泰史弁護士(第二東京弁護士会)らが2015年に設立した株式会社「日リーガルネットワーク」(東京都千代田区)が開発した。今年から格運用を始めた。 残レコは、スマホ内蔵のGPS(全地球測位システム)を利用し、職場にいた時間を記録する仕組み。残業代を請求する裁判で証拠として認められることの多い、職場の入退館記録に近い形だ。 同様のアプリは複数あるが、残レコの記録はスマホではなく、同社のサーバーに保管されるため、利用者が記録を書き換えることはできない。南谷弁護士は「実際の裁判などで証拠として使えるよう意識し

    スマホアプリで残業記録 弁護士が開発、裁判の証拠にも:朝日新聞デジタル
    Gesaku_G
    Gesaku_G 2017/09/03
    『同様のアプリは複数あるが、残レコの記録はスマホではなく、同社のサーバーに保管されるため、利用者が記録を書き換えることはできない。』
  • 「ゼルダの伝説 BotW」にバグが少ない理由

    素晴らしいオープンワールドゲームならいくらでもある。「The Elder Scrolls V: Skyrim」、「ウィッチャー3 ワイルドハント」、「グランド・セフト・オートV」、「Fallout 4」など、巧妙に作り込まれた膨大なスケールのゲームは特に海外のタイトルが多いように思う。それらと比べても遜色のない国産タイトル「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」(以下、BotW)だが、他のオープンワールドゲームより優れている点があるとすれば、バグの少なさなのではないだろうか。僕はハイラルの世界を150時間以上冒険しているが、バグらしいバグに遭遇したのは片手で数えられる程度の回数しかないのだ。 では、なぜBotWはこんなにもバグが少ないのか。「何年も入念に開発してきたからだ」とか「細かいところを丁寧に作り込む日人の職人魂が備わっているから」とか、そんな理由でも片付けられそうな気がするが

    「ゼルダの伝説 BotW」にバグが少ない理由
    Gesaku_G
    Gesaku_G 2017/09/03
    不具合の選別。 おばかさんにはできないね、こういう思考。 『時間の都合や原因不明であるためにデバッグが困難なものは見送り、現時点で特に困っていないものも序盤では直さなかった。』
  • パソコンは無くすもの 間違った研修をしてませんか - 日本経済新聞

    パソコンがウィルスに感染した従業員に始末書を提出させたり、強く叱責したりしていませんか。しかし、その対応は逆効果です。今回、マネジメント層、特に経営層に強くいいたいのは、「人間だから間違える」「携帯電話は落とすもの」という事実です。「間違えても大丈夫」なセキュリティーを前提にした環境を整えることが基です。パソコン・携帯はなくなる、と想定する私は、2012年、国会に設置された東京電力福島原子

    パソコンは無くすもの 間違った研修をしてませんか - 日本経済新聞
    Gesaku_G
    Gesaku_G 2017/09/03
    『しかし、「すぐに報告する空気づくり」はできているでしょうか。』