Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price
先日の@ClubNights座談会終了後、ガルシアさんが 01:20:ガルシア:せっかくなので、あれなんですが。 01:21:ガルシア:「好き嫌い分かれるかもしれないけど、コレ見て欲しいんだ」みたいな動画あったら教えていただきたいのですが。 01:21:ガルシア:もう見てるかもしれないけど、とか無視で。ニコマス軸、他でもOK、で。 と発言。 おおっと…これは面白い事になりそう。というわけで早速みんなで動画・Pの紹介合戦が始まったのでした。この記事はそんな流れを振り返りつつ、各種動画を貼ってしまおうという、そんな記事です。 ちなみに以前こういったチャットが行われたときも凄い数の動画がでてきてある意味大変な事になったのを見ている身としては、思い切った事をするなあガルシアさん、と思ったのでしたw 以前行われたチャットに関して → 夏のニコマスチャット夜話に参加とかしてた - Hatenallus
Mac、iPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど わたしが書いたITmedia Newsの記事 ・「感情」を獲得した初音ミク――「ダーク」「ソフト」でうたってもらった のスレが2ちゃんねるで立てられました。どんな活発な議論が行われているかと思って見にいったら、 10 ニコ厨のきもい妄言の予想 「ただでさえ天使のミクが感情という翼を持って女神になろうとしてるな」 というポストが大きな反響を呼び、あらぬ方向に盛り上がっていました。 まとめサイト 要するに、そういう書き込みをする人がいるんだろう、ということで揶揄したつもりだったみたいですが、当然ながら10の発言はいろいろと揚げ足をとられたうえ、「テンプレ化しようぜ」みたいな盛り上がりに。 その結果、初音ミクAppendのニコニコ動画投稿作品には、この 「ただでさえ天使のミクが感情という翼を
今週は新子ウィークです。 今まで色々集めていた「マイマイ新子と千年の魔法」の感想リンクを一旦まとめてみようと思います。まとめなので今までリンクしていたものの重複が多いですが、いっぺんにまとめて見られるようにしておきます。 主に自分のために。俺得。4回目視聴のための準備も兼ねています。 何と言うかそもそも「偶然見た」というタイプの映画じゃなくて「気になって、時間と労力をかけて見に行く」タイプの観客を集める作品なので、まあ感想の熱いこと熱いこと。火傷しそう。 見終わったあとに「なにかいいたい!」「誰かと話したい!」というのは…まあうちのサイトのアホな熱狂っぷりを見ていただけると分かるかと。ほんと自分でもアホだと思う。思うけど話したくて仕方ない。 ネタバレメインな記事は「ネタバレあり」、微妙に本編のネタに触れているのは「微ネタバレあり」と記載しますので、参考にしていただけると幸いです。あと、もち
近年のインターネットには、個人の作成したブログの記事や小説、絵、動画なのに、お金を払っても惜しくないと思うほどの出来の良いコンテンツがたくさんあります。 そういったコンテンツに出会った時、あなたならどうしますか? 応援したくなりますよね? そのコンテンツの製作者が魅力的な人物であるなら、なおさらです。 かつて、「ホームページを作って訪問者を楽しませたいと思うなら、それは大道芸だ」と主張するサイトがありました。大道芸人、路上パフォーマーと同じように、訪問者を楽しませることができるWebコンテンツ製作者は、Web大道芸人であると…。 そうです! 大道芸・路上パフォーマンスには投げ銭ですね! 私たちは彼らを応援したい気持ちを投げ銭という形で表せばいいのです! 50円でも100円でもいい。大道芸では、投げ銭することも楽しみのひとつです。 では、どうすればいいのでしょうか? それには、コンテンツ製作
本心を言えば、わたしは1990年代以降のアニメだの漫画だのゲームだのの「批評」の文脈は好きではない。 これは以前も述べたが、要は、自分の好きな物をカッコよく小難しげに語ることで「それが好きな自分」もエラいということにしたがっているような雰囲気を感じるからである。 これも少し前に述べたが、「いい年して漫画やアニメやゲームや特撮といったオタクジャンルが好き」ということ自体が恥ずかしいのではない、それを躍起に権威づけようとするスノッブな態度が恥ずかしいのだ。 しかしながら、こうも思うわけである。権威への背伸び、スノビズムの善用というものもないわけではないと。 また昔話をする。どうにもおっさんくさくなるが、実際こっちも来年で40歳だ、逃げも隠れもできないおっさんなのだから仕方ない。 中高生の頃、今はなき『アニメック』とか『月刊アウト(OUT)』とか、その頃は朝日ソノラマから季刊で刊行されていた『宇
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