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2011年9月4日のブックマーク (4件)

  • ゲーム専用機は無くならない――SCEの吉田修平氏に聞く“PlayStation Vita”のコンセプト

    ゲーム専用機は無くならない――SCEの吉田修平氏に聞く“PlayStation Vita”のコンセプト 副編集長:TAITAI カメラマン:増田雄介 123→ 6月の「E3 2011」でついに正式名称が発表され,29,980円(税込)(3G/Wi-Fiモデル),24,980円(税込)(Wi-Fiモデル)という想定外の価格設定も話題を呼んだ“PlayStation Vita”(以下,PS Vita)。処理能力の向上は言うに及ばず,タッチスクリーンを兼ねた高解像度の有機ELディスプレイや背面タッチパッド,高感度のジャイロセンサー,ネットワーク機能,体前面の左右に搭載された2つのアナログスティックなど,PS Vitaは,ゲーム機として欲しいと思われる機能を惜しげもなく詰め込んでいる――そんな印象を受ける製品である。 しかし一方では,iPhoneAndroid携帯など,いわゆるスマートフォンが

    ゲーム専用機は無くならない――SCEの吉田修平氏に聞く“PlayStation Vita”のコンセプト
    GiGir
    GiGir 2011/09/04
    デジカメが引き合いに出されているが、ハイエンドゲームが生き残れるかどうかは「同じゲーム」を「よりリッチな環境」でプレイ出来るかにかかっているように思う。
  • 今回報道された急性白血病と福島原発作業の因果関係は? - NATROMのブログ

    福島第1原発作業員が白血病によって死亡したというニュースがありました。まず、亡くなった作業員の方に哀悼の意を表します。 ■急性白血病:福島第1原発作業員が死亡 東電が発表 - 毎日jp(毎日新聞) 東京電力は30日、福島第1原発で作業に携わっていた40代の男性作業員が急性白血病で死亡したと発表した。外部被ばく量が0.5ミリシーベルト、内部被ばく量は0ミリシーベルトで、松純一原子力・立地部長代理は「医師の診断で、福島での作業との因果関係はない」と説明した。 東電によると、男性は関連会社の作業員で8月上旬に約1週間、休憩所でドアの開閉や放射線管理に携わった。体調を崩して医師の診察を受け急性白血病と診断され、入院先で亡くなったという。東電は16日に元請け企業から報告を受けた。事前の健康診断で白血球数の異常はなく、今回以外の原発での作業歴は不明という。 作業と急性白血病での死亡の間の期間が短い

    今回報道された急性白血病と福島原発作業の因果関係は? - NATROMのブログ
    GiGir
    GiGir 2011/09/04
    この解説でもまだ納得のできない人は、「間違った憶測に基づく批判はかえって相手を利する」とだけでも頭の隅に留めておいて欲しい。
  • 虚淵玄(@Butch_Gen)さん、安定の虚淵節

    最近は「まどマギ」「Fate/Zero」でお馴染みだけど、個人的に「続・殺戮のジャンゴ」が名作だと思う虚淵玄さんによるタイバニ・ピンドラのネタ。

    虚淵玄(@Butch_Gen)さん、安定の虚淵節
    GiGir
    GiGir 2011/09/04
    虎徹にうさぎドロップをかまして楓ちゃんを引きとるんですね。
  • フジテレビデモ・島田紳助氏の黒い噂に関して 〜 二十年近く前に上岡龍太郎氏が言っていたことが面白い - じゃがめブログ

    今、テレビ界隈で発生している話題と言えば『韓流・フジテレビデモ』と『島田紳助氏の黒い繋がり』ですかね。 それらに関して、上岡龍太郎氏がかつて二十年近く前に語っていたことがかなり当てはまっていて面白かったため、書き起こしを致しました*1。 書き起こしたのは一部のため、ここだけ観ると誤解があるかも知れません。気になった部分、気にわない部分がありましたら、動画を全部見て、上岡龍太郎氏までご意見をお届けください。 一番抗議で多いのがね、アイツ嫌いやから出すなっちゅう抗議なんですね、これが一番多いらしいですね。電話がどんな番組でもひっきりなしに掛かってくるんですよ。そのほとんどがアイツは出すな、アイツの言うたことは気にくわん、この類やそうで。 でもテレビというのは手元にスイッチがあんのやから、他の放送局もようけやってるんやからそっちへ変えてもいいし、テレビを消したって、自分が見ないというはっきりと

    フジテレビデモ・島田紳助氏の黒い噂に関して 〜 二十年近く前に上岡龍太郎氏が言っていたことが面白い - じゃがめブログ
    GiGir
    GiGir 2011/09/04
    テレビが面白く無くなったのとテレビが良識を謳い出したのは同期してるんじゃないかと思うときはある。