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2011年10月23日のブックマーク (3件)

  • 「GREE」のランキングタイトルは1年でどう変わった?を検証する(1) | gamebiz

    出所: 大和証券キャピタル・マーケッツ「ソーシャルゲームで急成長、今後のマルチプラットフォーム戦略に期待」(2011年9月27日)。 簡単にまとめてみよう。 (1) KONAMIタイトルが存在感を高めた点であろう。1~3位までを独占し、さらにハドソンのタイトルも含めると4タイトルをトップ10に送り込んでいる。 (2) 複数タイトルがランキング入りしている会社は、昨年は1社(タイトー)のみだったが、コナミをはじめ、ドリコム、Synphonie、ボルテージ、gumiの5社となっている。大和証券キャピタル・マーケッツでは「特定のSAP等にランキングが固定化される傾向と思われる。」と指摘している。 (3) Synphonie「ぼくのレストラン2」や、芸者東京エンターテインメント「おみせやさんfor GREE」は、1年経過してもランキングに入っている。 今回は、思いつきをそのまま記事しただけなので、

    GiGir
    GiGir 2011/10/23
    人気タイトルから同SAPの新規タイトルへの導線が出来るのが寡占の要因。ランキングはもっと縦に伸ばして欲しい気も。
  • 「Mobage」のランキングタイトルは1年でどう変わった?を検証する(1) | gamebiz

    出所: 大和証券キャピタル・マーケッツ「ソーシャルゲームで急成長、今後のマルチプラットフォーム戦略に期待」(2011年9月27日)。 気づいたことを簡単にまとめておこう。 (1) 2010年8月の段階だと、提携タイトルを除くサードパーティによるタイトルは、上位20タイトル中、12タイトル・12社であったのに対し、翌年になると、7タイトル・4社に減った。 (2) DeNAの内製タイトルもしくは提携タイトルの比率は、8タイトルから翌年には13タイトルに増加した。トップ10に限ると、5タイトルから8タイトルに増えた。 (3) 大手ゲームメーカーの提供もしくは関与したタイトルは、スクウェア・エニックスの「エルアーク」のみだったが、翌年には3タイトルに増えた。 次の記事では、「GREE」をみたい。もしかすると下に書き足すかもしれない。

    GiGir
    GiGir 2011/10/23
    ランキングを見ると、自社内製ゲームをランキングから外したGREEの判断は正しかったなと思えてくる
  • [CEDEC 2011]コンシューマゲームが無料ゲームに学ぶこと。「戦国IXA」「FEZ」の開発/運営から見た,ゲーム市場との向き合い方

    [CEDEC 2011]コンシューマゲームが無料ゲームに学ぶこと。「戦国IXA」「FEZ」の開発/運営から見た,ゲーム市場との向き合い方 ライター:大陸新秩序 CEDEC 2011の3日目となる2011年9月8日,スクウェア・エニックス 第二オンライン企画運営部 ジェネラルマネージャー 渡辺泰仁氏によるセッション「『戦国IXA』と『ファンタジーアースゼロ』の開発・運営から得た知見についてまとめてみた」が行われた。このセッションは,かつてコンシューマゲーム(家庭用ゲーム)のプロデューサーだった渡辺氏が,基無料のゲームタイトル「戦国IXA」および「ファンタジーアース ゼロ」(以下,FEZ)の運営/開発を手がける過程で気づいたポイントや,激しく変化する現在の市場の状況などをテーマに語る内容となった。 コンシューマゲームとオンラインゲームは顧客が違う? スクウェア・エニックス 第二オンライン企画

    [CEDEC 2011]コンシューマゲームが無料ゲームに学ぶこと。「戦国IXA」「FEZ」の開発/運営から見た,ゲーム市場との向き合い方